関ヶ原ウォーランドを出たものの、まだ時間に余裕がある・・・
もう一度、エコミュージアム関ヶ原の周辺に戻って、関ヶ原鍾乳洞というのを見ることにしました。
と、行く道の所々を寄り道・・・
まずはヤマトタケル腰掛の岩!
伊吹山の毒霧にやられたヤマトタケルがフラフラになりながら降りてきて腰掛けたとされる岩です。
↑こちらは廃墟マニアに人気?!のメナードランド!
関ヶ原鍾乳洞の近くには一目でそれとわかる戦跡がありました。
この一帯は弾薬庫のあとだそうで、これ以外にも弾薬庫跡の洞窟が所々にあるそうです。
一つの洞窟自体も大きくて左右と奥に広がっています。
と、ここまではよかったのですが・・・
駐車場に車を止めると目の前にあるのは寂れたレストラン兼土産物屋!
この雰囲気は高度成長時代に次々と造られた観光地そのもの・・・
よくぞ今まで残っていたもんだと感心・・・
レストランも味が出すぎ・・・学食を思い出したww
こんな関ヶ原鍾乳洞なんですが、人気はすさまじく、関ヶ原ウォーランドより入場者は多いかもしれない・・・
私は人が少ないときを狙って入場!・・・ここも入場料700円!・・・もしかして関ヶ原ウォーランドと関ヶ原鍾乳洞は母体が同じなんだろうか?
入って驚いた!
これって!鍾乳洞じゃなくてただの坑道やん!
しかも、ほとんどがコンクリートで固められていますww
目玉のウミユリの化石はどこかで採れた岩を置いてあるようにしか見えないww
かろうじて鍾乳洞と呼べるものは後半のごく一部だけ・・・こんなの石灰岩の伊吹山の地下ならどこにでもありそう・・・
さすがにこれじゃまずいと思ったのか?湧き水にニジマスを放し飼いしてお茶を濁している・・・ww
ひどいよ!関ヶ原鍾乳洞!
ただ夏場の暑い日に洞窟の涼しさを感じただけでした・・・><
ここの湧き水は毒霧にやられたヤマトタケルが飲むと回復したとされる伝説の水ですが、関ヶ原鍾乳洞の毒に侵された私はここの清水ではなくもう一つある伝説の清水を貰いに向かった!
つづく・・・
もう一度、エコミュージアム関ヶ原の周辺に戻って、関ヶ原鍾乳洞というのを見ることにしました。
と、行く道の所々を寄り道・・・
まずはヤマトタケル腰掛の岩!
伊吹山の毒霧にやられたヤマトタケルがフラフラになりながら降りてきて腰掛けたとされる岩です。
↑こちらは廃墟マニアに人気?!のメナードランド!
関ヶ原鍾乳洞の近くには一目でそれとわかる戦跡がありました。
この一帯は弾薬庫のあとだそうで、これ以外にも弾薬庫跡の洞窟が所々にあるそうです。
一つの洞窟自体も大きくて左右と奥に広がっています。
と、ここまではよかったのですが・・・
駐車場に車を止めると目の前にあるのは寂れたレストラン兼土産物屋!
この雰囲気は高度成長時代に次々と造られた観光地そのもの・・・
よくぞ今まで残っていたもんだと感心・・・
レストランも味が出すぎ・・・学食を思い出したww
こんな関ヶ原鍾乳洞なんですが、人気はすさまじく、関ヶ原ウォーランドより入場者は多いかもしれない・・・
私は人が少ないときを狙って入場!・・・ここも入場料700円!・・・もしかして関ヶ原ウォーランドと関ヶ原鍾乳洞は母体が同じなんだろうか?
入って驚いた!
これって!鍾乳洞じゃなくてただの坑道やん!
しかも、ほとんどがコンクリートで固められていますww
目玉のウミユリの化石はどこかで採れた岩を置いてあるようにしか見えないww
かろうじて鍾乳洞と呼べるものは後半のごく一部だけ・・・こんなの石灰岩の伊吹山の地下ならどこにでもありそう・・・
さすがにこれじゃまずいと思ったのか?湧き水にニジマスを放し飼いしてお茶を濁している・・・ww
ひどいよ!関ヶ原鍾乳洞!
ただ夏場の暑い日に洞窟の涼しさを感じただけでした・・・><
ここの湧き水は毒霧にやられたヤマトタケルが飲むと回復したとされる伝説の水ですが、関ヶ原鍾乳洞の毒に侵された私はここの清水ではなくもう一つある伝説の清水を貰いに向かった!
つづく・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます