今日も気温が高めで過ごしやすい陽気になりました。
(ニュース和歌山より) 今回は、先月もご紹介した地元のフリーペーパーの「スマイリスト」欄から「藪下将人さん」です。この方何年か前にデパートの片隅でコンサート前にチューニングや、マイクテストされてた時に偶然通りかかって歌ってらっしゃるのを動画で撮らせていただいて、ブログにUPしたことがあったのです。
そしてその後もイベントで、近くの海岸に来られた時も、その時のお礼と、「頑張ってください」とお声を掛けさせていただいた方なのです。
今回の記事では1月9日に1stアルバム「来てくれよ」で全国デビューを果たされたと言うことで、インタビューが載っていました。地元和歌山の魅力を歌詞にして、アルバムのタイトルにもなった「来てくれよ」は特にユニークかつ真剣な詞なんだそうです。
よく耳にした、2009年の「河島英五音楽賞最優秀作品」に選ばれた「がんばれ和歌山」も編曲をされ、聴きごたえのあるものに仕上がってるそうです。
このスマイリスト欄、前回の「湯本兄弟」に続いてちょっと知ってる方(勝手にですが・・)が登場してなんだか嬉しかったですね。これからも活躍を期待します
次回の「スマイリスト」この感じで行くと、もしかしたら、pekoの知人の知人の体操選手「田中兄妹」かも・・・・