籠る生活を続けている間に、ちょっといい発見がありまして・・・
4月に入ってからTV番組の録画用にガイドを見てたら、今までの映画やドラマが見たいものが減ってしまって、お勧めガイドを見ていたら、昨年巷で「トレンド」だった「マンガ 鬼滅の刃」が「アニメチャンネル」で放送されるというのを見つけて・・・これは録っておかないと・・と予約していたら、もう一つ番組表で気になっていた「夏目友人帳」というのも「鬼滅の刃」の放送より前だったことと、時間帯が録るのにいい時間だし・・と録って見始めたら・・・嵌ってしまいまして・・
妖怪が見えていた「祖母」が妖怪にじゃんけんで勝ってサインをさせていた「友人帳」を亡くなられてから見つけて、妖怪が見えてしまって色んな嫌な目にあってきた「夏目君」がお父さんの友人宅で生活してから友人達(中には少し見える子がいたり)や、「妖怪(斑) にゃんこ先生」に助けられながら、心身共に元気になってゆく過程と、「友人帳」を持って出会った妖怪に名を返してあげる日々を送る様子が「参」で描かれてました。
これらの写真は、「参」の最終回で、「夏目君」の為に仲良くなった「妖怪たち」が「宴」を開催するという回でした。
学校の友人達ともいい関係性を結ぶことができて「見えること」を知らない人も知っている人もみんないい仲間に囲まれて「妖怪が見えることが言えずに疎まれてしまう、悲惨だった過去」も思い出として語れるようになったのですね。
食べ物お酒が大好きまん丸の「にゃんこ先生」は、「妖怪 斑(まだら)」になって「夏目君」を襲ったりする「悪 妖怪」からの危機を救うのです。「妖怪 三篠」もお仲間です。
世の「大人女子」が「心にじんわりくる」と言われたようにほんとにいいアニメだと思いみてます。今日は、続き「肆(よん)」の5話を、観終わったところです。「肆」は「夏目君」の昔のことが描かれてて「参」よりさらに「しみじみしてます」まだあとに「伍」も放送されます。楽しみです
そして・・
「鬼滅の刃」は、炭売りに出かける主人公「炭次郎」を妹達家族が見送っているところから始まるのですが・・
炭売りを終えて帰るところを村人に「遅くなるし、鬼が出るかもしれん」と言われて泊めて頂くのですが、翌朝家に戻ると・・・家族が人食い鬼に食べられてしまっていて・・
まだ息のある「妹 禰豆子(鬼となってしまってるのです)」を背負って助けるために歩く途中に「鬼滅隊」の一人に切られてしまう寸前にしっかり守り抜いて・・「炭次郎」の素質を見抜いた隊員が「剣の師匠」に会いに行くように言われて・・
本当は「鬼滅隊」にはしたくはなかったといわれながらも、1年半の厳しい修行に耐えた「炭次郎」はいよいよ試験を受けに出向き・・・
合格して「鬼の首を取れる」唯一の刀「日輪の刀」を作ってもらって旅に出て、「鬼滅隊」としての初仕事、「沼の鬼」をやっつけるところまで観たのですが、このアニメも人気になったことが解ります。
エンドロールの画面ですが、この幸せな家族との一場面が悲惨な境遇になってしまった主人公と、妹の行く末に幸あるようにと祈らずにいられないのです。
師匠に作ってもらった超軽い荷物入れに入れた妹を背負いながら、人間に戻すための方法を探りに一途に鬼退治に向かう勇気が素晴らしくて、応援したくなってきます。頑張って~~~と・・・
アニメって(描くのも大変な作業ですし)こんなに感じ入れるものだったのかとファンになりました。
4月に入ってからTV番組の録画用にガイドを見てたら、今までの映画やドラマが見たいものが減ってしまって、お勧めガイドを見ていたら、昨年巷で「トレンド」だった「マンガ 鬼滅の刃」が「アニメチャンネル」で放送されるというのを見つけて・・・これは録っておかないと・・と予約していたら、もう一つ番組表で気になっていた「夏目友人帳」というのも「鬼滅の刃」の放送より前だったことと、時間帯が録るのにいい時間だし・・と録って見始めたら・・・嵌ってしまいまして・・
妖怪が見えていた「祖母」が妖怪にじゃんけんで勝ってサインをさせていた「友人帳」を亡くなられてから見つけて、妖怪が見えてしまって色んな嫌な目にあってきた「夏目君」がお父さんの友人宅で生活してから友人達(中には少し見える子がいたり)や、「妖怪(斑) にゃんこ先生」に助けられながら、心身共に元気になってゆく過程と、「友人帳」を持って出会った妖怪に名を返してあげる日々を送る様子が「参」で描かれてました。
これらの写真は、「参」の最終回で、「夏目君」の為に仲良くなった「妖怪たち」が「宴」を開催するという回でした。
学校の友人達ともいい関係性を結ぶことができて「見えること」を知らない人も知っている人もみんないい仲間に囲まれて「妖怪が見えることが言えずに疎まれてしまう、悲惨だった過去」も思い出として語れるようになったのですね。
食べ物お酒が大好きまん丸の「にゃんこ先生」は、「妖怪 斑(まだら)」になって「夏目君」を襲ったりする「悪 妖怪」からの危機を救うのです。「妖怪 三篠」もお仲間です。
世の「大人女子」が「心にじんわりくる」と言われたようにほんとにいいアニメだと思いみてます。今日は、続き「肆(よん)」の5話を、観終わったところです。「肆」は「夏目君」の昔のことが描かれてて「参」よりさらに「しみじみしてます」まだあとに「伍」も放送されます。楽しみです
そして・・
「鬼滅の刃」は、炭売りに出かける主人公「炭次郎」を妹達家族が見送っているところから始まるのですが・・
炭売りを終えて帰るところを村人に「遅くなるし、鬼が出るかもしれん」と言われて泊めて頂くのですが、翌朝家に戻ると・・・家族が人食い鬼に食べられてしまっていて・・
まだ息のある「妹 禰豆子(鬼となってしまってるのです)」を背負って助けるために歩く途中に「鬼滅隊」の一人に切られてしまう寸前にしっかり守り抜いて・・「炭次郎」の素質を見抜いた隊員が「剣の師匠」に会いに行くように言われて・・
本当は「鬼滅隊」にはしたくはなかったといわれながらも、1年半の厳しい修行に耐えた「炭次郎」はいよいよ試験を受けに出向き・・・
合格して「鬼の首を取れる」唯一の刀「日輪の刀」を作ってもらって旅に出て、「鬼滅隊」としての初仕事、「沼の鬼」をやっつけるところまで観たのですが、このアニメも人気になったことが解ります。
エンドロールの画面ですが、この幸せな家族との一場面が悲惨な境遇になってしまった主人公と、妹の行く末に幸あるようにと祈らずにいられないのです。
師匠に作ってもらった超軽い荷物入れに入れた妹を背負いながら、人間に戻すための方法を探りに一途に鬼退治に向かう勇気が素晴らしくて、応援したくなってきます。頑張って~~~と・・・
アニメって(描くのも大変な作業ですし)こんなに感じ入れるものだったのかとファンになりました。