海遊館のイグアナ(たぶん)。ヒーターライトの下でおくつろぎ中です。脱力して伸びた後ろ足に、リラックス感がみなぎって(?)います。
越前松島水族館のゴマフアザラシ、ゴマ模様のあるのが1頭、ないのが2頭。ゴマなしは1年間着古した毛皮、ゴマありはお着替え済みの新しい毛皮。換毛のビフォアー/アフター、違いがハッキリわかります。5月の写真です。
海遊館の大水槽の底で、巨大なサカナが2匹、こんな格好でくつろいでいました。ペンギンなら仲良しですが、さてサカナは? たぶん泡発生器間近で泡の出を待っているのだと思います。どちらもハタの仲間であることは確かですが、私には詳細不明。
海遊館のゴマフアザラシ、この隅っこがお気に入りの個体がおりますが、そのおくつろぎスタイルが見る者を心配させることがよくあります。
海遊館のワモンアザラシ。
シッポがキュートです。
海遊館では今月1日にワモンアザラシの赤ちゃんが誕生、ただ今、人工哺育中だそうです。写真のアザラシが赤ちゃんのお母さんかどうかはわかりません。
海遊館のワモンアザラシ、水中では巨大に見える! が、その実体は、水の上に出ているとおり控え目。
輪っか形の模様があるから、ワモンです。