水族館の水中トンネルにつきものの、エイの裏側。今回はノコギリエイです。ドバイ水族館。
水族館のおもしろ写真といえば、エイのハラ側。こちらはたぶんサカタザメというエイだと思います。口とエラがハラ側にあり、目は背側にあります。
『お顔』はもちろんのこと、光が透過している白い部分は何も中身がないらしいのが、興味深いです。ドバイ水族館。
海遊館のワモンアザラシ、首がなくて胴体からいきなり『顔』になってる感じに見えます。イワトビ展示の手前にいます。
首なしスタイルでお昼寝するのはペンギンだけではありません。こちらはシロエリオオツル@天王寺動物園。首はどうしたの?
首、出ました。首が細いので、キングペンギンよりも『首なし』感が高いかも。
自ら焼き鳥となっておもてなし?! じゃないです。ちょっとビックリのストーブペリカン、何年も前のおたる水族館にて。
ぬくさにご満悦のペリカンたち。このタイプのストーブは、周囲は暖かくなりますが上部はそれほど高温にならないのでしょう。
当時は、建物入ってすぐの、夏はウミガメがいるプールにいました。その後、館内のガラス張り展示室に移りました。今もストーブを入れているかどうかは存じません。
前回のペリカンついでに、もうちょっとペリカンを観察してみましょう。小樽です。左個体の首もすごいですが、これはペンギンもできます。右の個体、丸太にフィットしている足が、ペンギンにはできない技。
拡大図。
まったりと湯につかってご満悦ふうのワモンアザラシ。海遊館の、イワトビペンギン展示の手前にいます。ここ、仕切りの中に入るとメチャ寒いです。
ペンギンは寒さへっちゃらだけど、アザラシも氷水のプールでおくつろぎ中でした。風船みたいな形で。真冬の旭山動物園。