「わてらラブラブでっせ。」 「気分サイコー。」
バードランドのフンボルト夫婦。イギリスに住んでいるからといって、英語を話すわけではありません。だからって、関西方言もないでしょうけど。
野生生息地と気温などの条件が似ている日本では、フンボルトペンギン(属)の飼育技術が確立していることもあって、繁殖もいけてます。
あまりによく飼育されていて、野生では絶滅が心配されているとは想像もできない人が多いでしょう、たぶん。
気温の低いヨーロッパでは、フンボルトはなかなか難しいらしいです。
がんばれ、フンボルト夫婦。