「んぎ~んぺ、うつんえじ!」 何事かうったえている登別ジェンツーさん。
「ど~したん?」
「おかあちゃん、わかる?」
「あかん、ジェンツー語はわからんわ。」 聞いてあげているキング母娘。お人柄が偲ばれます。
といわれたら思わず信じてしまいそうな光景です。
「やっほ~!ウチ今日も元気やで~~!」
「やかましいわいっ!」
高らかに自己アピールをする登別の白ちゃん。それが気に入らない黄色君。
近くにいても知らん顔のこともあります。どうして攻撃するのか、まったくわかりません。
「むしゃくしゃしていた」とかいう供述が当てはまるような光景でした。