![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/05/dadce53da31aba149e118fb0671fde2f.jpg)
名古屋港水族館のペンギン照明、日本の冬は南極の夏モードになって明るいです。これは1月中旬の写真。前回の冬モードと比べると違いが歴然です。どちらもお昼前後の撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/44/b5b0d6ce9f46d71dfb8db199b4b0a921.jpg)
まわりを気にせず二人の世界にひたる皇帝様のご様子も、クッキリスッキリ観察できます。
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壁画の「南極の景色」も明るいし、手前、アデリーの亜成鳥の背中上部にヒナのもふもふ幼綿羽が残っているのも見えますね。
そういうわけで、名古屋港水族館でのペンギン観察は寒い時期がオススメと思います。明るいし、明るい時間が長いです。アドベンチャーワールドでも同じくです。
季節を照明で表現するのはペンギンの身体サイクルを保つためですが、南極モードか日本モードかは施設によって異なります。