Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

ワインところで日本週間開催式

2010-04-12 | 生活
本日はバート・デュルクハイムの日本週間の開催式があった。四月三十日まで続く。ジャパンファーンデーション後援の日本の四季の写真展を横軸に幾つかの催しが縦軸としてプログラムに組み込まれている。

当然のことながら地元の市長ルッツ氏とフランクフルト総領事重枝氏は欠かせない。前者の挨拶では、流石に世界最大のワイン祭りヴルスト・マルクトが東京でも開かれることが最後の落ちとなる。後者のそれは、嘗てハイデルベルクに留学中にワインの摘み取りを一週間手伝ったというお話が素晴らしい盛り上げで、この土地柄のつぼを押さえている。

日本庭園のスライドを使った庭園の説明はそれなりに関心深かったが、元々現地を知らない人には内容が難し過ぎたようだった。

飲みものはウングシュタインの農協から二種のワインの提供があって、半辛口のリースリングとメルローが皆に振舞われた。大したことではないが、無料の催物でこうして振舞われると、寄付金も受け取り易い。

ウングシュタインのワインの地所についてはここで改めて紹介するまでもないが、そのローマ人の選定眼と現在にも通じる豊かな地所に関してはより多くの人に知って貰う価値がある。

その後ミシュランガイドに2000年に選ばれた店に久しぶりに打上げの食事へと出かけた。今まで何回か利用しているが、日曜の混雑の終わったあとの時間帯で大変満足出来た。一つにはお呼ばれでシャンペンなどが振舞われたこともあるだろうか。狩人風子牛肉はなかなかよい胡椒味を出していて立派であった。

そのような店であるから思わぬ人に出会った。まさに死んだ筈だよお富さんである。まさかと思った人に出会ったのであった。



参照:
ワイン祭り『ヴルストマルクト』(Wurstmarkt) ゴールデンウィークにいかがですか? (ワイン好きが集まるブログ)
世界最大のワイン祭り『ヴルストマルクト』が日本初上陸。4月28日から 5月9日・六本木。 (ワイン男爵)
ワイン祭り概論-レジュメ 2005-05-28 | 生活
ワイングラスを皆で傾けて 2005-09-24 | 歴史・時事
グランクリュ解禁の秋の旅 2009-09-13 | 暦
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする