Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

危なっかしいステンレスタンクの搬入

2010-04-13 | ワイン
ステンレスタンクが宙に舞っている。雨の中での作業は大変だろう。昨日は開催式中に雹が降った。山は雪になったようだ。今日は一日中ヒーター全開である。

ステンレスタンク、結構な買物である。嘗ては飛び込み用のような深いコンクリートの潜水槽で醸造しいていたのだが、流石に頭の痛くなるようなワインしか出来ないので投資に踏み切ったのだろう。

しかし、葡萄の木の手入れや手間のかけ方を見ていると、どれ程の意味があるのか大変疑問である。ステンレスタンクは金さえあれば設置でき、醸造所を新築してまでやろうとする割りに、外回りの投資が全く出来ていないようにしか思えない。

一挙に何もかも出来ないのだろうが、人件費の大きな人の動かし方の方が、こうした一回きりの箱もの投資よりも遥かに時間が掛かり苦労が大きい。そのあたりの姿勢が、やはり農協のワイン作りでは十分に明確で無いのは、指針とする自己基準がないからであろう。

折角の投資であるから成功してもらいたいとは思うが、自己資金率が十分に大きく無い限り、やはり結構危ないようにしか感じない。
コメント (4)
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