スーパームーンとか聞いて撮影した。就寝前に知ったので寒空に窓を開けて撮影するのは酷だった。だから適当な自動撮影カメラ撮影となった。撮影にあれやこれやと試す余裕はなかった。倍率だけは稼いだのでそれはそれでよかったのだろう。左下の方に臍のようなクレーターが光っているがあまり記憶にない。光が放射状に走るのは太陽の光をそのように反射する観測条件が整っているからだろうか?気温は零下三度まで低下する。放射冷却である。
ハードディスクのアダプターが届いた。先ずは何よりもスキャンディスクやディフェンダーを動かしてみる。全く問題がなく動き続け、全く異常は発見されなかった。内蔵している場合とこうして外付けする場合の相違は分からない。内蔵はスタートさせたり停止させたりするが、アダプター制御の場合は稼働状態を継続させていることが最大の相違か?いずれにしてもこれならば不必要なファイルを排除してのコピーが可能となる。アダプターは9ユーロしたがこの結果からすると文句無しの買い物となる。
先ずはそこから必要なファイルだけを選択してコピーすることになる。訳の分からないファイルなどを除いてコピーすることになる。もし必要なものが見つかればその都度コピーすればよいだろう。一部のバックアップがなくなることになるが、それは仕方がない。
最大の懸案のサンダーバードの電子メーラーの移行を行った。ネットに書いてあるようにプロファィルをコピーして名前を書き換える方法である。問題はアダプターで外付けHDDとするとそのファイルをコピーするだけの権限がない。そもそもフォルダを開けられない。そこで初めて再び古いHDDをコムピューターに戻して、そこで作業をすることになる。そのファイルを手早くコピーすることだ。準備をしていても二度HDDを入れ替えた。そして三度ほど強制終了をしなければいけなかった。外付けとしては問題なく動いても内蔵すると元の木阿弥である。ある程度時間が経過すると動かなくなった。電子基板の問題だと理解した。やはり焼けたのだろうか。するともしかするとHDDのメカニックはかなり傷ついただけで根本的には壊れていないことになる。
兎に角、2.6GBもあるファイルを短時間にコピーするのは至難の業だったが、幸運にもDディスクに抽出できた。これで何とかなった。以前からFIREFOXのメーラーなどこのような場合の面倒はPCの最も面倒な作業の一つであり続けた。
これで、Cが35GB、Dが270GBとHDD入手後一週間でほぼ復元縮小した。あと細かな不要不急の幾つかのプログラムをその都度徐々に入れていけば完全復帰となる。お陰で消去の難しいYAHOOパワーとか無用のファイルを完全に撲滅できたのはとても喜ばしい。
HDDの熱が気になりだした。ハードに使おうと思うと冷却を考える。ドッキングステーションであるから風通しの良い場所に設置するとか冷える台に載せるとかが良いのだろうが、手っ取り早く裏蓋を簡単に剥がせるようにネジをしないでいるのも方法かもしれない。たとえ今回のHDDの容量が一回り大きくなったといっても直ぐに壊れることはないだろうが、四年ぐらいで壊れてもらうと困るので養生させたいのだ。冷却構造が上手に働けば温度の上昇を防止できる。ならばやかましいファンに頼る必要はない。ファンの風が当たってはいないのだが熱を伝導することで冷却する構造になっている。その先の冷やし方や効果などを一度点検してみよう。
今回は完全にドイツ語版になった。そして購入当初についていた無駄なソフトも無く、WIN8.1のそれも最初から綺麗に消去したので気持ちが良い。ここまで弄るとウィンドーズでも自分のものになったという気がして嬉しい。故障以前は途中でアンドロイドを始めたり、キンドルを始めたりしていたので兎に角無駄なソフトが多過ぎた。
参照:
HDDが故障して一週間 2016-11-12 | テクニック
パンチの効いた破壊力 2015-03-08 | 文化一般
ハードディスクのアダプターが届いた。先ずは何よりもスキャンディスクやディフェンダーを動かしてみる。全く問題がなく動き続け、全く異常は発見されなかった。内蔵している場合とこうして外付けする場合の相違は分からない。内蔵はスタートさせたり停止させたりするが、アダプター制御の場合は稼働状態を継続させていることが最大の相違か?いずれにしてもこれならば不必要なファイルを排除してのコピーが可能となる。アダプターは9ユーロしたがこの結果からすると文句無しの買い物となる。
先ずはそこから必要なファイルだけを選択してコピーすることになる。訳の分からないファイルなどを除いてコピーすることになる。もし必要なものが見つかればその都度コピーすればよいだろう。一部のバックアップがなくなることになるが、それは仕方がない。
最大の懸案のサンダーバードの電子メーラーの移行を行った。ネットに書いてあるようにプロファィルをコピーして名前を書き換える方法である。問題はアダプターで外付けHDDとするとそのファイルをコピーするだけの権限がない。そもそもフォルダを開けられない。そこで初めて再び古いHDDをコムピューターに戻して、そこで作業をすることになる。そのファイルを手早くコピーすることだ。準備をしていても二度HDDを入れ替えた。そして三度ほど強制終了をしなければいけなかった。外付けとしては問題なく動いても内蔵すると元の木阿弥である。ある程度時間が経過すると動かなくなった。電子基板の問題だと理解した。やはり焼けたのだろうか。するともしかするとHDDのメカニックはかなり傷ついただけで根本的には壊れていないことになる。
兎に角、2.6GBもあるファイルを短時間にコピーするのは至難の業だったが、幸運にもDディスクに抽出できた。これで何とかなった。以前からFIREFOXのメーラーなどこのような場合の面倒はPCの最も面倒な作業の一つであり続けた。
これで、Cが35GB、Dが270GBとHDD入手後一週間でほぼ復元縮小した。あと細かな不要不急の幾つかのプログラムをその都度徐々に入れていけば完全復帰となる。お陰で消去の難しいYAHOOパワーとか無用のファイルを完全に撲滅できたのはとても喜ばしい。
HDDの熱が気になりだした。ハードに使おうと思うと冷却を考える。ドッキングステーションであるから風通しの良い場所に設置するとか冷える台に載せるとかが良いのだろうが、手っ取り早く裏蓋を簡単に剥がせるようにネジをしないでいるのも方法かもしれない。たとえ今回のHDDの容量が一回り大きくなったといっても直ぐに壊れることはないだろうが、四年ぐらいで壊れてもらうと困るので養生させたいのだ。冷却構造が上手に働けば温度の上昇を防止できる。ならばやかましいファンに頼る必要はない。ファンの風が当たってはいないのだが熱を伝導することで冷却する構造になっている。その先の冷やし方や効果などを一度点検してみよう。
今回は完全にドイツ語版になった。そして購入当初についていた無駄なソフトも無く、WIN8.1のそれも最初から綺麗に消去したので気持ちが良い。ここまで弄るとウィンドーズでも自分のものになったという気がして嬉しい。故障以前は途中でアンドロイドを始めたり、キンドルを始めたりしていたので兎に角無駄なソフトが多過ぎた。
参照:
HDDが故障して一週間 2016-11-12 | テクニック
パンチの効いた破壊力 2015-03-08 | 文化一般