結構身体に来ている。寝汗を掻いた。基本は筋肉が焼けそうな熱を感じてであるが、もう一つ原因が分からない。なるほど運動量は多いが、筋肉に大きな負担は掛けていない。以前以上に柔軟体操をして、そこに膝の柔軟を付け加えたが、短い時間での軽いストレッチである。寧ろストレス性の可能性もあるがあれだけ焼けた感じになるのは不思議だ。但し過敏になっている可能性はある。寝室は前夜の暖房の熱だけで決して温度は高くは無かった筈だ。アルコールも早い夕飯時に少ししか飲んでいない。
連休中の運動量かその食事量かのお蔭で体重は久しぶりに500gほど減量した。運動量を落とせば食事量も落ちるので簡単に減量となる。摂氏気温7度越では暖かくも寒くも無かったが、疲れが残っているような感じで体調はもう一つだ。それでも沢往復を最初から飛ばし気味に時速10kmで最初の七分以上を維持した。折り返し地点で樵作業をしていたので、折り返しとその助走などに無駄が出たが、若干短い距離ながらも前回の記録と同じぐらいに早く戻って来た。しかし苦しさは前回以上だった。脈拍170を長く超えていたと思う。
膝への意識から一向に完治していないことを改めて認識する。走るバランスも悪い。膝を早く治したい。肩の故障の時と同じで動かしながら苦労をしながら直していくことになる。だから直った時を楽しみにコツコツと我慢していくしかないのである。昨年購入したスキーもそのままガレージに立て掛けてあって如何にショックが大きかったかを未だに物語っている。二度と同じような経験はしたくないもので、同行者に迷惑なのは昨年のジュラでのクライミングの時と同じである。
LINUXPCの空き領域を作ることが出来た。そのまま大きなファイルをcp /dev/nullで上書きしてしまう方法で最大のCOREファイルを消去した。そのお蔭で一挙に1.5GBほど空きスペースが増えて85%占有率に、そして更にもう一度繰り返して57%となった。これだけ空けばクロームブラウザーをインストールして再構築出来ると考えたが、Mozillaをすべて消去していたのでインターネット接続が難しくなっていた。再構築が複雑になってマニュアルになった。幸い使いたいフラットスキャン機が使え、WLAN接続も問題がないので、再構築は急ぐ必要はない。
同時にラズベリーの構築もしているものだから大分情報などが錯綜して、元の情報に返ろうとすると頭が混乱して来る。先日の温度計のプログラムもアナログ出力を端子で入力してそれをデジタル化するものと、所持しているデジタル出力の温度計などを混同させてしまっていた。落ち着いて考えれば何でもない事なのだが、プログラムとなるとどうしてもアナログを考えていなかった。普段からそのようなものを扱っているならば混乱などあり得ないのだろうが、唐突にそうした情報が入ってくると脳が充分に処理出来ていないのを感じて余計に混乱する。
趣味で次から次へと色々なことをする人が居るが、経済的ばかりでなく時間などのマネージメントだけでなく、頭脳も次から次へと新しいことで及んでいかなければいけないので、一種のアスペルガー症状の様な人が多いのだろうか。
せめて歯根の調子が好転してくれればもう少しじっくりと構えることが出来るのだろうが、悪化もしていないが好転もしない。炎症を抑える方法がないのだろうか?
参照:
経験のトロイの馬 2016-10-27 | 雑感
スキーに向けての身体作り 2016-10-30 | アウトドーア・環境
連休中の運動量かその食事量かのお蔭で体重は久しぶりに500gほど減量した。運動量を落とせば食事量も落ちるので簡単に減量となる。摂氏気温7度越では暖かくも寒くも無かったが、疲れが残っているような感じで体調はもう一つだ。それでも沢往復を最初から飛ばし気味に時速10kmで最初の七分以上を維持した。折り返し地点で樵作業をしていたので、折り返しとその助走などに無駄が出たが、若干短い距離ながらも前回の記録と同じぐらいに早く戻って来た。しかし苦しさは前回以上だった。脈拍170を長く超えていたと思う。
膝への意識から一向に完治していないことを改めて認識する。走るバランスも悪い。膝を早く治したい。肩の故障の時と同じで動かしながら苦労をしながら直していくことになる。だから直った時を楽しみにコツコツと我慢していくしかないのである。昨年購入したスキーもそのままガレージに立て掛けてあって如何にショックが大きかったかを未だに物語っている。二度と同じような経験はしたくないもので、同行者に迷惑なのは昨年のジュラでのクライミングの時と同じである。
LINUXPCの空き領域を作ることが出来た。そのまま大きなファイルをcp /dev/nullで上書きしてしまう方法で最大のCOREファイルを消去した。そのお蔭で一挙に1.5GBほど空きスペースが増えて85%占有率に、そして更にもう一度繰り返して57%となった。これだけ空けばクロームブラウザーをインストールして再構築出来ると考えたが、Mozillaをすべて消去していたのでインターネット接続が難しくなっていた。再構築が複雑になってマニュアルになった。幸い使いたいフラットスキャン機が使え、WLAN接続も問題がないので、再構築は急ぐ必要はない。
同時にラズベリーの構築もしているものだから大分情報などが錯綜して、元の情報に返ろうとすると頭が混乱して来る。先日の温度計のプログラムもアナログ出力を端子で入力してそれをデジタル化するものと、所持しているデジタル出力の温度計などを混同させてしまっていた。落ち着いて考えれば何でもない事なのだが、プログラムとなるとどうしてもアナログを考えていなかった。普段からそのようなものを扱っているならば混乱などあり得ないのだろうが、唐突にそうした情報が入ってくると脳が充分に処理出来ていないのを感じて余計に混乱する。
趣味で次から次へと色々なことをする人が居るが、経済的ばかりでなく時間などのマネージメントだけでなく、頭脳も次から次へと新しいことで及んでいかなければいけないので、一種のアスペルガー症状の様な人が多いのだろうか。
せめて歯根の調子が好転してくれればもう少しじっくりと構えることが出来るのだろうが、悪化もしていないが好転もしない。炎症を抑える方法がないのだろうか?
参照:
経験のトロイの馬 2016-10-27 | 雑感
スキーに向けての身体作り 2016-10-30 | アウトドーア・環境