最近は”旬”の果物を見ると、自然に作りたくなるのが”ジャム”
先日、近所のスーパーマーケットでとてもきれいで美味しそうな葡萄が
12パウンドも箱に入って、7.99ドルという、そんな大特価で売られていたのを見つけ
早速ジャムを作ることになりました。。。。
とは言え、いちごやりんごでのジャムは慣れましたが、”葡萄”は初めて~!!
種と皮と、実を一体どうやって処理してジャムを作るのやら
それさえはっきり判らなかったので、インターネットでいくつかのレシピを参考に開始です。
まずはきれいに洗って、乾かします。
一つずつ丁寧に実をはずし、皮と種と、そして中身に分けます。
先に皮を煮て取り出し、絞ってきれいな紫色のジュースをとり
その後、中の実を煮て、さっきの皮のジュースを加えお砂糖とレモン汁を足して
ことことと30分あまり。。。。
ここら辺でけっこう煮詰まってくると、トロミが出てくるのですがなかなかトロミがつかなくて
色んな日本のレシピでは、ほとんど誰も書かれておられなかった”ペクチン”(トロミをだすため)を加えたのち
やっといい感じのトロミもつき、こんなに美味しそうに出来上がりました。
我が家のジャムは、朝ごはんの定番の”ワッフル”に添えるため
季節を感じさせてくれるこんな小さな一品のお陰で、笑顔が絶えない食卓になってます。
先日、近所のスーパーマーケットでとてもきれいで美味しそうな葡萄が
12パウンドも箱に入って、7.99ドルという、そんな大特価で売られていたのを見つけ
早速ジャムを作ることになりました。。。。
とは言え、いちごやりんごでのジャムは慣れましたが、”葡萄”は初めて~!!
種と皮と、実を一体どうやって処理してジャムを作るのやら
それさえはっきり判らなかったので、インターネットでいくつかのレシピを参考に開始です。
まずはきれいに洗って、乾かします。
一つずつ丁寧に実をはずし、皮と種と、そして中身に分けます。
先に皮を煮て取り出し、絞ってきれいな紫色のジュースをとり
その後、中の実を煮て、さっきの皮のジュースを加えお砂糖とレモン汁を足して
ことことと30分あまり。。。。
ここら辺でけっこう煮詰まってくると、トロミが出てくるのですがなかなかトロミがつかなくて
色んな日本のレシピでは、ほとんど誰も書かれておられなかった”ペクチン”(トロミをだすため)を加えたのち
やっといい感じのトロミもつき、こんなに美味しそうに出来上がりました。
我が家のジャムは、朝ごはんの定番の”ワッフル”に添えるため
季節を感じさせてくれるこんな小さな一品のお陰で、笑顔が絶えない食卓になってます。