
「ドライブレコーダ」という商品があります。
これは、車の前面ガラスからの眺めを録画しておくもので、
「事故が起きたときの証拠に」というつもりで
設置している人が多いようです。
しかし、意外にも、
ドライブレコーダを設置すると事故が起きなくなる、
という話をよく聞きます。
統計の数字は見当たらないので
“都市伝説”の類いなのかも知れませんが、
複数の人がそう言っているので、信憑性はありそうです。
でも、考えてみたら、
ドライブレコーダというものは、
ウインドからの景色を写すと同時に、
自車の動きも記録しているはずです。
つまり、自分自身も見張られているわけで、
そのため、
自ずと安全運転に徹するようになるのではないでしょうか。
もともとドライブレコーダを設置するような人は
事故を起こしやすい人だった、とまでは言いませんけど。
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