山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

うちにあったビールびん

2010-07-23 22:26:39 | トラックバック練習・ご意見板
これらは、長女が父の日に、夫にプレゼントしたビールのようです。
もちろん、私も飲みました。
どんなビールだったかな?と、すっかり味は忘れましたが、ビンに書いてある説明を書き写してみました。
へえ~、ビンには、色々と勉強になることが書いてあるんもんですね。
しかし、字が小さくて、老眼鏡を2重にして、やっと写すことができましたよ。

以下、ビンにあった説明です。

(写真左)
☆ ANCHOR STEAM BEER
Made in San Francisco since 1896
アンカー スチーム ビール
アンカー社は、真にビールを愛する世界中の人々の間で「小さいことはいいことだ」を実践する小規模ビール醸造所として知られています。1896年にサンフランシスコに開設され、1960年代に現社長のフリッツ・メイタグ氏が大量生産ビールとは異なる、副原料を一切使わない麦芽のみによる真の手作りビールを商品化。また、創業以来、幻となっていた「スチームビール」を半世紀ぶりにリバイバルさせたことにより、一躍有名になりました。

<スチームビール>
スチームビールとは、低温(5~9℃)で発酵させなければいけないラガー酵母をエール酵母の時の様に高温(15~25℃)により発酵させたことにより誕生しました。ラガー特有のコクと香り(麦香)がありながらもエールの様な華やかな香りも兼ね添えたこの造り方は、口コミでサンフランシスコで評判となり、ついにはアメリカ全土で有名となりました。

(写真中央)
☆ PREMIUMPILSNER BEER
Craft beer from beer specialists   Premium all maits

プレミアムピルスナー 伝説のビール職人<生>

ドイツのブラウマイスターが開発したプレミアムビール。
ヨーロッパ最高級モルトとアロマホップをふんだんに使い、丁寧な職人仕事で仕立てました。黄金色のビールにきめ細やかな泡立ち。旨味と香りのピルスナー。


(写真右)
☆ COEDO BREWERY Ruri PREMIUM ALL MALT BEER-
瑠璃 –Ruri-   

クリアな黄金色と白く柔らかな泡のコントラスト、さわやかな飲み口が特徴のプレミアムピルスナービール。軽やかな口当たりながらも、深みある味わいとホップの辛味苦味のバランスをとった大人の楽しみ。飽きが来ず、どんなお食事にも合うビールです。その透明感溢れる特徴にちなんで「瑠璃-Ruri-」と名付けられました。


味よりも、ビンのデザインが面白いかもしれませんね。


おまけ:
上の写真で、びんの後ろに隠れてたのは、だ~れだ?


答え



ゴーヤ 4号です! この写真は7月10日に取ったんだよ~

ビールのトラックバック練習板に載せようと思って取ったんだけど、
そのままになってました。

夏はビールとゴーヤ料理がお勧めだよ!
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ゴーヤに虫が!

2010-07-23 21:19:55 | 日記
ゴーヤ12号は、期待の優等生だったんです。

  


この子は、できが良いので、ゴーヤ好きの職場の同僚のところに養子に出そうかと思っていました。それで、収穫の時期を待っていたのです。
最初は、物干し竿のはるか上の手の届かないところになっていたんですが、自分の重みで、ツルがつかまりきれなくなったのか、下のほうに下がってきて、ちょうど目線のところにぶらさがってくれました。
緑が濃くてどんどん成長します。これは2番目に買った苗の実です。

もうそろそろかな、と思って、昨日仕事から帰ってきて眺めていると、あれっ?実がぶら下がっているツルのところに黄緑色のもうひとつの茎みたいなものがあるじゃありませんか?あれは何だ?茎?ツル?紐?・・・紐だったとたら白だし、なんで急に茎ができるのかな???、えっ?なんか妙だぞ・・・
それは、細くて棒のようですが、ゲッ!!!ム、ムシ?もしかして虫?

夫を呼び観察させた。茎にそっくりの虫ではないかと。そしてシャベルでつついてみるように指図し、もし虫であるならば、ベランダから下に捨ててくれ~と頼んだ。
夫が、シャベルで触ると、ぬ~っと、糸を引いてぶら下がった。
きゃあ~っ、やっぱり虫だったあ。
糸を引いてぶら下がった虫を夫がもう一度シャベルですくい取り、ベランダから下に放り投げた。
はあ~~~~
しかし、1匹いたらまだいるかもしれない。色々見たが他にはみつからなかった。
大きさは、長さ太さともにマッチ棒くらいかな。尺取り虫とは違ってくねくねしないで、まっすぐだった。
ゴーヤの葉などは虫が食べた形跡はあまりない。ちょっとした穴のようなものはあるが、少なくとも青虫がむしゃむしゃ食べているようなものはなかった。
ただ、思い当たるのは、そばにあるプランターの、母の日に娘が買ってくれたカーネーションのつぼみが、咲きそうなのに咲かないと思っていると、つぼみの中身が空洞になっているのだった。何かの虫が食べているようだった。もしかしたら、カーネーションを食べて成長した虫が大きくなって上のほうに登ってきたのではなかろうか。

ゴーヤ12号は、また虫がつくといやなので、その場で夫に収穫してもらった。しかし、実に穴でもあいていて、虫が出てくるんじゃないだろうかとひやひやだった。
どうやら、穴があいてはいないようだが、よく見ると、上のほうの突起のいくつかが削れたようになっている。あの虫が食べていたに違いない。
ああ、気持ち悪い。特にゴーヤに支障はないようだが、そんなゴーヤを人にあげるのもどうかと思い、養子に出すのは中止した。

ゴーヤには虫が付きにくいと聞いていたのですが、つくじゃないか!
ああ、おそろしい。

あっ、身体測定を忘れるところでした。
長さ30センチ。重さ262グラムでした。
八百屋で売ってるのより立派です。






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