山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

昨日の難所(現場検証1)

2009-08-12 18:03:50 | 運転・車・道路の事
交通量の激しい大きな道路にすぐには出たくないと思って、こんな道路を走っていったら、大変なことになりました。

すれ違えない!

交通量の激しい幹線道路を走るよりも狭い道路を走るほうが難しいということがわかりました。

以前から、ペーパードライバー教習で、電信柱のある狭い道路は苦手だったのですが、
交差点でそれにはまってしまいました。

この写真では、むこうから大きな乗用車が入ってきたところですが、前方交差道路右方向からやってきた場合、もろ中央か、右側通行かとおもうくらい目いっぱいど真ん中に走ってくる車が大部分です。
それは、こちらからの車がいないからでしょうけど、とにかくあの交差点の出入り口ですれ違うのは難しい道路です。

昨日、私はこっちから前方のバス通りに出ようとしたところ、赤信号だったので、狭いなと思いつつ、こっちに入ってくる車の邪魔にならないようにと、左側の電信柱の手前に、なるべく左によせて車を停止させていました。
あんまり左により過ぎると電柱がじゃまで脱出できなくなりそうです。
停止線は電柱と同じ位置にありました。

と、そこに右側から入ってきた車があった(ちょうど写真の車と同じ方向)のですが、それが私の車が邪魔で入って来れない状況になってしまいました。私の車の後ろにはもう1台車が待機していましたが、少し距離があったので、急いで左後ろによせてバックし、なんとか少し移動させると、最初の対向車はやっとこさっとこ通っていきました。
前方道路左側から、その対向車の後にタクシーが曲がって来て、その運転手さんが手振りで動き方を教えてくれたんです。とても助かりました、親切ですね。
というか、そうしないと前の車が詰ったままで、自分も通れないから教えてくれたんでしょうけど、怒ってはいませんでした。
私が少し動かした位置では、タクシーはすいすいと通り過ぎ、そのあと2台の車もすいすいと通っていきました。
最初の車は左折で、その後の車は右折だから違うのかな?

ここの道路は、私は自転車では何度か走ったことはありますが、車では当然初めてです。
それで、本当は左折しようと左にウィンカーを出していたのです。そうしたら、右にしか進めない標識が出ていたので、急遽右に変更しました。あせった~。

普段走っている車はどうなんだろうと思って、今日ここに行き、しばらく見ていました。






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初めてのレンタカー

2009-08-11 23:55:20 | 運転・車・道路の事
レンタカー借りて、本格的ドライブしてきました!

さっきから、デジカメの画像をパソコンに取り込もうと格闘していたのですが、なぜか以前のように出来なくなってしまっているため、携帯の画像で間に合わせることにしました。

そんなわけで、夕飯前に帰ってきたというのに、もう日付が変わってしまいそうです。
急がなければ・・・。

それで、今日借りたのは、日産のマーチです。

以前から、マーチはかわいいと娘と言っていたし、最初から軽自動車で慣れてしまうのもどうかと思い、普通自動車のマーチを選びました。

とても運転しやすかったし、軽快に走りました。
マーチいいですね。
気にいりましたよ。

事故もなく、無事に行って来られて本当によかったです。
詳しい内容はまた後日書きますね。

感想としては、
初心者なので、手際がいいとは言えない場面もあるとはいうものの、
やっぱり免許を取ったということは、道路を普通に走れるということなんだと思いました。

そして、運転って、神経使うけど、
楽しいものです。

それから、ナビゲーションのおかげで、本当にいろんなところに行くことができました。
娘と交替で運転できたのも、効率的でした。

今日は、本当に有意義な1日でした。



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初心者マーク

2009-08-11 02:15:24 | 運転・車・道路の事
いよいよ明日は、お世話になります。
自動車学校を卒業する時にいただいた初心者マークです。

免許を取ろうと思い立って、自動車学校に入学したときは、
とにかく卒業検定に合格することを目標にしていました。
そして、目標の運転免許証を自分の手にすることができました。

免許取得は、ある意味ゴールでもあり、
また、スタートであることもわかっていたはずでした。

しかし、そのスタートはなかなか始まらず、
免許取得後も自信と勇気がなくて、
とても1人で知らない道を運転することもできそうになく、
別の地域の学校で
ペーパードライバー教習を受けてました。

そんなわけで、
スタートに立つまで、なかなか大変な段階を踏んでいます。

でも、なんとか準備が整った感じです。
いよいよ本当にスタートです。

学校でいただいた初心者マークは
私を励まし、
お守りのようにさえ感じられます。

安全運転につとめます。
初心者マークさん、宜しくね。

(おかしな、構図の写真ですが、私のパソコンの上に乗っかっている初心者マークと、それが入っていた のし付きの封筒 上部です。)

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放送大学科目登録

2009-08-10 22:44:42 | 放送大学
久しぶりに放送大学のことを書こうと思います。
インターネットの科目登録が明日までなので、申し込むなら申し込まなくてはと思い、何を取るか考えました。

自分が専攻しているコースや、卒業するための単位などを全く関係なくして
「いったい自分は何が知りたいんだろう」
という原点に返り、よくよく考えてみました。

そして、ひとつだけ科目を選びました。

市民と社会を生きるために ~実践のすすめ~

講義概要(転記)
「私たちが現代社会のなかで生きるためには、社会の実践に関わらなければならない。
先の見えない混沌とした現実の中で、生き方を模索しなければならない。
社会に現われる人間の実践は、常に不確実でリスクを負ったものである。
だからこそ、社会を生き抜くには、企業に勤めていても社会的視点をもつ戦略が必要であり、情報を集めて戦術を立てなければならない。
グローバリゼーションの進む社会の中でもローカルな発想が必要とされる。
国境を越えた思想や、正義を考慮した根本的な思考が重要となる。
広く総合的な視点を持つと同時に、緻密で技術的な表現方法も身につけなければならない。
知は力なりであると同時に、実践は知を生み出してきた。
この科目では、実践的な人物や社会的な生き方を提示しながら、「社会のなかでの表現技術」や「社会生活の実践」について考えていきたい。」

後半はあんまり意味がわかりませんが、前半の「先の見えない混沌とした現実」「常に不確実でリスクを負ったもの」という何とかしなくてはならない状況は、まさしく私が毎日感じているものです。
私はいつもこの不安に取り付かれて、何かしなければならないと思っているし、何かが私を救ってくれないかと願っています。何かに打ちこめば、この不安から開放されるかもしれませんが、それもまたさらに不安を誘発するものであったりします。
この科目をとったら、自分が何をすべきかがわかり、なんらかの対策が見出せるんじゃないかと思いました。

なんだか、抽象的で漠然とした書き方になってしまいましたが、
混沌の中から一筋の道が見えてくればいいな、と思います。

今学期は、欲張らずに、この科目だけをじっくりと勉強します。





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今年の夏

2009-08-09 22:28:31 | 日記
暑さのせいもあるのですが、暇だとおそろしい生活習慣になっています。
1日のリズムが、朝と夜、覚醒と睡眠ではなく、昼夜関係なしで4時間起きて4時間寝るみたいな繰り返しになっているのでした。
寝ている時間と起きている時間の長さが短すぎるのでしょうか。周期が早いってことかな。
なんか変ですね。

今年、我が家はまだ冷房をかけていません。おそらく30度台前半ならなんとかなります。
これが35度前後となるとさすがに耐えられなくなるでしょう。
昨年はかなり冷房を入れていたと思います。

もう立秋だというし、お盆も近いので、今年は猛暑というほどではないのかな。
明日は、もう少し涼しくなるようですね。
小学校の夏休みも前半が終わろうとしているのかと思うと、早いな~と思います。

あんまり夏の行楽気分を感じないまま、今年の夏も終わりそうですよ。

最近、シャワーばかり浴びていて、浴槽の湯に浸かっていません。
今日は、夫もいないけどお風呂でもわかそうかなと思います。
なんとなく、シャワーって体の油が落ちない感じ。
何度浴びてもすぐに汗でべとべとになるような気がするのですが、
お湯に浸かることとお湯をかけることでは、やはり違いがあるのでしょうか。
それに、シャワーだとやっぱり疲れも取れないように感じます。

うちのお風呂バランス釜だから、面倒くさいんですけど、
このお風呂とももうすぐお別れです。
引越し先では設定したお湯が出るし、追い炊きもできるそうです。
ただ、今のお風呂は窓があるんです。
今度のところは窓がなく昼間でも真っ暗なんですね。
集合住宅ってしょうがないですよね。
窓が無いから、換気扇を回しとかないといけないでしょうね。

今は、南と北の窓から風が通るので、なかなか快適です。
そのおかげで冷房もあまりかけずにいられます。夜も窓を開けっぱなしにして寝ています。
今度のところは、北側に部屋がないので、窓もほとんどなく、あまり風が通らないかもしれません。

いろいろと良し悪しがありますね。
その住宅に合った生活様式に合わせるしかないでしょうね。

この家で過ごす最後の夏は、あとになってどのように思い出されるかな。
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できたことを数えよう

2009-08-09 21:50:54 | 日記
いろんなものが迫ってきていて、なんだか落ち着きません。
引越しの準備もできていないし、宅建の勉強も進んでいません。
気持ちばかりあせるものの、重要なことに限ってまるで進展しない状況です。

そんな中、先日知人と立ち話をしたのですが、知人が、できなかったことを数えるのではなく、出来たことを数えるといいと教えてくれました。
毎日、あれもできなかったこれもできなかったと、ダメだったことばかり数えると、脳が自信をもつことができなくなるそうです。そうすると、どんどん、自分はダメな人間だ、何をやってもまともにできないと思いこんでしまうのだそうです。
それよりも、ほんの小さなことでも、これができた、あれもできた、と数えたほうがいいそうです。そうすれば、脳が自分はできるんだと思うようになり、前向きな気分になって元気になるということです。なるほどと思いました。

だから、やはり自分で自分をほめてやるしかないですね。
とは言え、本当は褒められたもんじゃありませんよ、自分の脳を甘やかすのもどうかとは思いますが、知人のいうとおり、今日はできたことを数えてみようと思います。

まず、午前中に2時間、外掃除と草取りをしました。完璧とはいえないまでも、昨日手がつけられなかったもう1つの大きい花壇の草取りを終えることができました。
もう、汗が滝のように流れていました。直射日光は当たっていなかったのですが、とにかく蒸し暑かったです。帰宅して、部屋の中の温度計を見ると温度32・5度、湿度70%でした。両隣さんから、自家菜園のきゅうりとみょうがをいただきました。
両隣さんは、別の団地に引っ越すようになりそうです。なんだか寂しいです。
いつもうちの庭だけが荒れているので、申し訳ないと思っていました。
気になっていた、庭の草が解決しただけでも、ほっとしました。

そのあと、粗大ごみを出しました。ベランダに長年置いてあったのでほこりまみれになっており、いくらなんでも回収の人に申しわけないので、外の水道で洗ったりしました。
ついでに、ウサギのケージのすのこも洗いました。

ああ、やったことは、それだけです。でも、これだけでも暑い中たいへんだったんだ。
よくやったと褒めてあげよう。

それで、あとは、ぐうぐう寝てしまいました。

今日も、自転車ででかけようと思っていたところに、すごいにわか雨が降ってきて、外出は中止しました。
それから、夜になるとちょっと大きめの地震がありました。東京には関東大震災以来、大きな地震が来ていないので、いよいよかと思いましたが、幸いそれほどでもありませんでした。テレビの速報では震度4と出ていましたが、3くらいの感じです。
でも、すごく長かったです。地震はこわいですね。

なんだか、自分の周りの環境がどんどん変化していくので、今年は転機なのかなと感じたりしています。
背伸びをすることが躍進につながればいいのですが、ただただ身の程に合わない浪費を重ねるだけでは困りものです。
どっちになるかは、自分にかかっているのでしょう。

今日もまだ何時間かあるので、これをやったということを、もう1個くらい作ってから寝ようと思います。
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車買うつもり

2009-08-09 13:53:19 | 運転・車・道路の事
このごろ、情報はほとんどパソコンからという感じです。
それで、「ペーパードライバーと週末ドライバーとどっちがあぶないか」などというものを読んだりして、いろいろ考えさせられました。
ペーパードライバーというのは、そもそも運転を全くしないわけだから危なくはない、あるいは、下手なことを自覚しているからまだいい、
週末ドライバーは下手なくせにうまいと勘違いしている人が多く、スピードを出しすぎたり非常識な行動を起こすのでタチが悪い
というのが、毎日運転をしている多くの人の意見をまとめたものとなるようです。

本当に何年間も全く運転をしていないペーパードライバーが、いきなり運転したら危ないに決まっています。それに比べたら週末ドライバーのほうがまだいいでしょう。
しかし、毎日運転している人にとっては、週末ドライバーも危なっかしいし下手くそだという印象が強いようですし、週末ドライバーから迷惑を被ることが多いようです。

しかし、運転を仕事にしている人か、通勤で車を使っている人以外の人は週末ドライバーに決まっているじゃないですか。
都会では、通勤に車を使わないことが多いので、かなりの割合の人が週末ドライバーになると思います。
私がこれから運転の経験を積んでいくにしても、やはり週末ドライバーですから、何年経っても1人前のドライバーにはなり得ないのかということになりますね。

こういうのを読んで、週末ドライバーっていうのは運転経験が足りないことをいつも自覚しているべきなんだろうと思いました。

やっぱり、たくさん運転すること。運転が上手になるためには、それしかないようですね。

車を買うか買わないかと迷っていて、今は買おうと思っているところです。
レンタカーだと完全に週末ドライバーです。しかも毎週というわけにもいきません。
車を買えば、毎日仕事が終わったあと、車でちょっと近隣を走ってくることもできると思います。用もないのにガソリンの無駄だし、余計な排気ガスを排出するな、と言われるかもしれませんが、やっぱり運転が上手になりたいのです。

あと、我が家の家計では、車を所有するのはかなりきついとも思えます。駐車場代が高いのが困りものです。でも、家を買いたいと思ったこともあったし、結局家は買えなかったのですが、家を買うお金に比べたら、その出費は桁違いじゃないですか。だから、車買うくらいは、苦労したり節約したりして努力して暮らすのもいいと思います。

おそらく、今車を買わなかったら、一生買うことはないでしょう。今が一番若いのだし、子供たちが独立し、私たち夫婦も元気に働いているので、比較的生活に余裕がある時期だと思います。今この年齢でしか新しいことに挑戦することはできないと思います。ここで車を買わなかったら、これから先、夫がおじいさんになり、私がおばあさんになって、脳も体も老化し、適応力がなくなってから、車を買うわけがありません。

車があれば、雨の日に買物に行くこともできるし、長女が深夜アパートに帰るのにも、送ってあげることもできます。
だから、ちょっと大変だけど、がんばって車を所有したいと思っています。

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指の形

2009-08-09 12:08:33 | 日記

水虫になりやすい指の形があるかどうかわかりませんが、
私の場合、指の根元が太いのです。
それで、結局湿疹だったのですが、指と指の間に隙間がないので、そこに湿疹ができたようでした。湿疹ができやすい、できやすくないというのは指の形にもよると皮膚科の先生がおっしゃってました。

確かに、教習用の密閉状態の靴も関係があったようです。
また、タクシーの運転手さんなど、長時間靴を履いていなければならないお仕事の人も確かに水虫が多いようです。
右か左かということでは、オートマ車になって左足を使わなくなったら左がひどくなったという人もいれば、アクセルやブレーキを踏む右足がひどいという人もいるようです。
これは、足はだいたい両方同じということはなく、どちらかがたまたまひどくなっていると考えるのが自然なようで、特にどっちだとはいえないという印象を受けました。
あっ、これは「運転」「水虫」などでネット検索して読んだ記事の見ての感想です。

右足にひどい痛みやかゆみがあると、それによって運転に支障がおきたりして、時には事故を起こすこともあるので、要注意です。ひどい水虫などはちゃんと治療したほうがいいでしょう。

さて、次に手の指なんですが、私の家族はだいたい指が太いわけで、肉付きも良いです。
根元もそうですが、指先も太いようです。つまり、骨と皮だけじゃなく肉がついているようです。だから、ほっそりとした指の人にはあこがれます。

しかし、美容師の娘にとっては、この指はよかったようですよ。
人の頭を洗うときに、骨と皮系の指先の人は洗いづらいというか、洗った感触がよくないようです。お客さんにとって洗われている感触がよくないってことでしょうか。
たしかに、ボリュームがあり、多少クッション性のある指で洗われたほうが感触はいいでしょうね。そんなところに職業的な適性があるとは意外でした。
また、荒れ性の皮膚の人は、シャンプーなどで荒れてしまうので、体質で続けたくとも続けられない人もいるそうです。持って生まれた肉体の特性が仕事に大きく関係するんですね。

以上のことより、指の太い人は美容師に、細い人は運転手がいいかもですね。
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水中女性?

2009-08-09 11:20:59 | 日記
「水虫女性(水虫丸秘お治しBLOG」というトラックバックがありました。

おっちょこちょいの私は、「虫」を「中」だと思い込んでいて、「水中女性」とは何だろう?と思い、水泳をする女?平泳ぎのこと書いたからかな?シンクロナイズスイミングか?それとも「愛の水中花」的?アダルトブログか?などと色々な想像をしてしまいました。
トラックバックの欄を見た限りでは、どの記事にトラックバックされたものかわからないんですよね。
それで、よくよく見ると「水中」ではなく「水虫」じゃないですか。な~んだ。
開いてみると、やっぱり「水虫」でした。

でもね、私の足は「水虫」じゃなかったんだってばさ。
ちゃんと内容読んでくださいよ~。

ただ、私の記事に「水虫」を検索してやってこられた方には、役に立つのかな?

ところで、やたらにアクセスと閲覧が多いんですけど?まさか水虫のせいじゃ・・・。
(昨日のアクセス326  閲覧2288)
お役にたてなくてすみませんね。
水虫は皮膚科に行くのが一番いいと思いますよ。

さてさて、このごろは車のネタにこだわっているので、おまけに1つ。
車のナンバーって自分で決められるんですって?
昨日の閲覧数 2288 ってのはどうかな?
別に意味はないけど、数字の並びがいい感じかも。
2828じゃちょっと気味悪いですね。にやにや
2525がいい?にこにこ
選べるとなると悩んじゃいますよね。

この記事に「水虫」でやってこられた方、水虫に関係なくてすみません。
水虫の人の車ナンバーは3264だよ~ん

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皮膚科その後

2009-08-08 17:44:06 | 日記

先日の皮膚科の話ですが、なんと湿疹の薬を一晩つけて寝たところ、翌日にはすっかり治ってしまいました。あまりにも治るのがはやすぎて、気がぬけてしまうほどです。
薬ぜんぜん使ってないので、もったいないなあなんて思ってしまいますね。

皮膚科の薬はよく効くんですね。それに顕微鏡でちゃんと調べてもらったので、やっぱり違うなあと思いました。水虫じゃなかったようです。だから、水虫の薬つけても治らなかったんですね。手ごわい水虫だと思ってましたけど、そうじゃなかったんだ。
ま、とりあえず、めでたしです。皮膚科にいってよかったです。

ところで、その前から、シミのために飲んでいたハイチオールCプルミエールですが、小さいサイズだったので2週間ほどで終わってしまいました。
その間、なんだかシミがちょっと薄くなったようでした。気のせいかとも思ったのですが、娘もそう思うといってくれました。ファンデーションを塗っても目だっていたのが、ファンデーションを塗ると見えにくいくらいな印象です。
これは、そのまま使い続けるとよさそうです。
と、思ったのですが、その後薬局に買いに行くと、大きなサイズのが3900円くらいの金額でした。小さいのは2400円くらいで買ったので、そのくらいの予算でしたが、大きいのを買ったほうがお買い得に違いありません。しかし、4000円ものお金を出す予算は全然ないので、呆然としてしまいました。

そうしたら、薬局の人が、もう少し安いのを勧めてくれました。それは、ビタミンCに加えて、ビタミンEなども入り、体の酸化を防いでくれるとのことです。1980円くらいだったので、それを買いました。180錠入っているので長く飲めると思ったら、1日3回でした。前のは1日2回です。なんか、得なのかどうなのかよくわかりませんね。
とりあえず、こっちのを飲み続けることになりますが、なんとなくシミにはあっちのほうが効くような気がしないでもありません。

皮膚科でレーザーのことも聞いてみたところ、夏ではなく、秋になってからやったほうがいいとのことでした。錠剤飲んで効かなかったらレーザで治そうと思います。
でも、車買ったらそんな余裕ないかな。シミと車のどっちを取るかといったら、車ですね。

いずれにしろ、何をするにもお金がかかりますね。
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草ぼうぼう

2009-08-08 16:26:01 | 日記
うちの庭、草ぼうぼうなのだ。
先々週、いいかげんに草取りしなくちゃと思ったのだが、暑いしいやだな~とぐずぐずするうちに、やらずに終わってしまった。
そして、先週になり、今週こそやらなくちゃと思っていて、土曜はやらずにすごし、日曜になった。日曜こそやらねばと思っていたら、雨が降ってきてできなくなった。

そして、今週だ。
今日は、全くやることもなく、そして、ものすごく蒸し暑い。
昨夜も夜昼逆転していたので、昼間になると眠くなって寝てしまい、結局もう4時にも近い時刻になってしまった。
サウナの中に寝ているようなので、ぐっしょり汗まみれである。
この夏一番の暑さではないはずだが、いつも会社の冷房の中にいる自分にとっては、今日は、この夏一番の暑さ体験である。
いいかげんに、目覚めなくてはいけないと思い、漸くおきて、原付教習のときの長袖長ズボンに着替えた。
今日は、直射日光も当たっていないので、日に焼けないから草取りにはいいかもしれない。

庭に下りていくと、やはり草が茂っており、土はかなり湿っている。そういえば、昨夜豪雨みたいな雨が一時降ったのだった。
草は素直に抜けてきた。
10分くらいやったところ、ポツポツと大粒雨が落ちてきた。
ああ、また雨だ、もう止めないと・・・。
1区画の庭の大雑把な草を抜いただけで、まだいっぱい残っているし、もう1区画の庭は手もつけてないが、雨が降るなら仕方が無い。
そそくさと引き上げる。

家に帰ってきて、暑苦しい服を脱ぎ、半そでTシャツと短パンに着替えた。

あれっ、雨はどんどん降ってくると思ったのだが、なんだかほとんど降っていない。
その後も全然降ってこない。
雨は降るのをやめたらしい。

でも、もう1回武装してでかけていく気力もなく、草取りは明日に延期することにした。
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60キロで走れってことだったのか

2009-08-08 10:53:58 | 運転・車・道路の事
ペーパードライバー教習で3回走った幹線道路があるのですが、
1回目に走ったとき、40キロ道路から左折して、その2車線の中央分離帯のある広い道路に出たのが初めてでした。
左折後、いくらか加速して走っていると、先生が「この道路は何キロ道路ですか?」と聞くので、黒字の路面標示に50と書いてあったのをみて、「50キロですよね」と答え、実際たまたま50キロくらいで走っていました。
そのとき、路面の黒字は、黄色い字を消したものだと教えられ、「ここでは法定速度の60キロです」ということでした。そこで、アクセルを踏んで加速しました。
(これは以前にも書いたことがあると思います。)

2度目にここを走ったときに、「この道路は何キロですか?」とまた聞かれたので、「60キロです」と得意げに答えて、「(黒字は消されたものなのよね。ちゃんと覚えましたヨ)」と思いながら、そのあと60キロくらいに加速して走って行きました。

3度目にそこを走ったときに、また先生が「この道路は何キロですか?」と聞きました。
「(もう、前回も聞いたじゃないの?ちゃんと覚えたわよ。)」などと思いつつ、「60キロですよね」と得意げに答え、「(この道路は50じゃなくて60なんでしょ、3回も聞けば覚えるんだけど、この場所にくるとそれを教える決まりなのかな?)」などと思って走っていましたが、時速は50キロ・・・

「(あっそうか、すでに60キロで走ってなきゃだめってことなのか)」と初めてやっと気がつき、急いで加速しました。

つまり、先生は毎回、「60キロ道路かどうかわかっているかを確かめるため」に私に聞いたのではなく、「60キロで走っていない」から、いつも同じことを聞いてくるのだということに、バカな私はやっと気がついたのです。

「60キロ道路だということをただ知っている」だけでは何の意味もなく、「60キロで走ること」が必要なことだったわけですよね。
まったく、このようにボンクラなおばさんなので、先生も苦労するわけですね。申しわけありません。
横道から入ってきた車は、速やかにその道路に合った速さに加速しないと、流れを滞らせてしまうっていうことですね。

「(60キロで走ろうと思えば走れるのよ)」などと思いつつ、そこで、ぶ~んとアクセル踏んで、気合をいれて、第二車線を走る車と同じ速さで走り始めました。
「自分だけスピードを出せばいいってもんでもないけどね」と先生が言ってました。
ちょっと気合入れすぎだよ、って思ったようです。

60キロ道路は60キロで走るというのは、一応基本のようです。

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スピードの話

2009-08-08 09:38:26 | 運転・車・道路の事
「初心者はマイペースで走ればいい」と言う人も多いですが、自動車学校の先生は周りと同じ速さで走れと言います。これはかなり「必須条件」という感じです。

マイペースで走ればいいというのは、運転技術もないのに、無理して周りと同じ速さで走ったら危ないに決まってますから、これも道理には合っているとは思います。
しかし、やはり周りの流れに合わせて走るというのが、あるべき姿なんだと思います。

いや、「そうであらねばならない」というほどの強い理由があるのかもしれません。
つまり、自分だけが走っているのではないので、同じ空間を利用しているものとして、流れに合わせて走らない車がいる場合、複数の車の調和が乱れて事故の危険性が起きたり、余計な動作をしなければならなくなったりするわけで、そういうことを避ける必要があるのかもしれません。

実際、最初のころは、右から左からどんどん追い抜かれており、車線変更するときにも脇から抜かされるばかりだったので、変更するタイミングが取れずに苦しみました。
普通の速さで走れるようになってから、すいぶんと自然にできるようになりました。
今になって思うと、つまり、周りと同じ速さで走らない限り、車線変更もできないということだったんだと思います。

きちんと整備された道路を60キロくらいで走ることは、そんなにすごい運転技術ではなくてもできるはずです。

ひとつの車が原因で、渋滞を作ることも大きな罪のようです。
車線がひとつで、ゆっくりの車が1台走っていて、その前にたくさんの距離が空き、後が渋滞してしまうのは本当にえらい迷惑ですね。

以前、ペーパードライバー教習中に、後に路線バスが走っていたときに、バスはどうせ停留所で止まるんだからいいだろうと思って、40キロ道路を38キロくらいで走っていたところ、「バスは時間で走っているから、40キロで走らないと非常に迷惑ですよ」と先生から忠告されました。そうか、停留場で停まるからこそ、走るべきところはあるべき速さで走らないといけないわけですね。
そういえば、うちの近所のバスの運転は非常に乱暴な感じで、停留所から発進すると急加速し、ほんのわずかな距離をものすごいスピードで走り、次ぎの停留所では急ブレーキで止まるというふうな運転をするため、つり革につかまっていても振り回されてしまい、必死にしがみついている状況です。それも、時間を守るために仕方なくしている運転なのかもしれませんね。

そして、免許をとる前の教習では最高速度40キロ道路では40キロで走るように言われましたが、免許取得後の教習では、40キロを少し超える42~3キロくらいで走るようにと言われました。

幹線道路でも、免許取得前の教習中に、流れに従おうと前の車に一生懸命ついて行ったところ、70キロも出てしまったことがありました。そのときは、周りが70キロだからと言って合わせてはいけないと注意され、60キロに速度を落としましたが、実際上、周りの車が全部そのくらいで走っていることもあるようです。10キロ以上も多いのはスピード違反になるので、さすがにいけないと思いますが、そんな状況のこともありました。

最高速度の指定は、実際にはそれ以下なら何キロでもいいというわけではなく、その程度で走らないとダメくらいの感覚なのかなと思いました。

「教習車が国道を30キロくらいで走っていて非常に迷惑」という2チャンネルの書き込みを読んだことがあります。それが、私の故郷の教習所の車に関してでした。
「なんでそんな教え方をするんだろう、信じられない」という一般人の苦情でした。

田舎の母も「マイペースで走ればいいのよ、私の友だちもぜったいにスピードは出さない」などと言います。
「マイペースで走ってはいけない」という私が習った教官の教えとは真っ向から対立します。
田舎の教習所大丈夫なのかな?と思ってしまいました。
ただ、田舎はカーブが多いので、初心者はスピードを出すと技術的にハンドル操作の面などで危ないのかもしれませんね。それで、異様に遅い場合もあるのかもしれません。

地域の特性や道路の状況に応じて一概には言えないので、結局はケースバイケースっていうことでしょうか。

まだまだ初心者でよくわかりませんが、今後運転するうちにだんだんわかってくるかと思います。



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レンタカーでの行き先

2009-08-08 02:43:58 | 運転・車・道路の事
レンタカーは12時間借りる予定です。なぜならば、最低6時間ですが、6時間も12時間も同じ金額だからです。
しかし、こんな12時間もの間、いったいどこに行ったらいいんでしょうね。
知らない道を走るのは怖いですし、もし遠くに行くとすれば、ずっとずっとまっすぐに走っていけるようなところにしようかとも思っています。

唯一、行き先が決まってるのは、こんど引っ越すであろう家の場所です。車で10分もかからない距離ですが、道路がどうなっているかは行ってみないとよくわかりません。一方通行とかいろいろあるようです。
幹線道路を1本越えることになりますが、その先は、そんなに車の量は多くないので、危ないことはあまりなさそうです。
まだ、入居者も少なく、駐車場もいっぱい空いているようなので、どこかに一旦入れてみて、人の目に留まり怒られないうちに方向変換して戻って来ようと思っています。
「入居者以外は立ち入り禁止」と書いてあるので、たぶんそこに住むことになるとは言え、今のところ部外者なので、立ち入る権利はありません。駐車場は空いていると思っても、単に持ち主が車で出かけているだけかもしれません。
しかし、この計画は、ものの30分で終わってしまいます。娘も練習に同じことを繰り返せば、さらにあと30分ということです。娘のアパート近辺に行くというのもありですね。そんなの娘にとってはつまらないから興味がないかもしれませんけど。そして、そのあとどうするかですね。

家の周辺や2つの学校の教習コースあたりを走るかな。慣れた道で復習したほうがいいかもしれません。
もう1つの学校は電車でしか行ったことがないので、道路を走って行ってみるのも面白そうです、道路がどういうふうにつながっているのか、実感することができるでしょう。
どのくらい時間がかかるのか、距離感も今のところわかりません。
実際、地図をみても、どこがどの場所なのか、あまり把握できません。
教習中に自分がどの道を走ったのか、知らない地域のことは全くわからない状況です。
実際に再現して走ってみて、地図を見ればわかるのではと思います。

そうして、だんだん遠くに行ったら、都心から離れていくので、車が少なくなったらいいと思うのですが、知らない地域の知らない道路を走るのはちょっと怖いなあと思います。
様子のわからない交差点とか自信ないです。

でも、どこか観光スポットまで行って、車を一旦駐車してそこで遊んで、レストランで休憩などしてからもどって来ようと思います。

なんか、昨夜いろんなことを空想していたら、朝まで目が冴えてしまって眠れなくなってしまいました。

まだ、日にちがあるので、それまでにもっと具体的な計画をたてようと思います。


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アタマが空っぽな人間

2009-08-08 01:14:53 | 日記
このごろ考えることと言えば、車や運転のことと仕事への不満ばかりなので、話すこともそのことばかりになる。
それで、夫にうんざりされているのだが、それらのことでアタマがいっぱいだということは、ほかのことではアタマが空っぽということだということに気がついた。

考えてみたら、私には趣味がない。何で趣味がないのか、しかし、何に対しても関心がもてないんだから仕方がない。
こういう人は困ったものだ。今日は会社で食事会があったのだが、周囲の人が仕事以外にまるで違う分野の趣味を持っているのに対して、私には全く趣味というものがないのだった。
おばさんだから仕方がないのかな。こういうオバサンはよくいるのかな。

実際、私は自分が何をしたいのかと思うと、「仕事をしたい」だけである。
フルタイムで働いて、そしてお金を稼ぎたい。
内容はなんでもいい。何が好きだとか嫌いだとか、そんなものはないのだ。
そんなものは人から見ると、実につまらない欲望(?)なのだろうが、実際自分には正直それしか思いつくことができないのである。
働くこと、そのものが目的なのであり、それに付随して収入も得たいわけだが、何かを買ったりしたりするために、具体的な使い道の目的があるわけでもない。
漠然と、お金に余裕があればいろいろなことができたり、いろいろなものが買えるはずだと思う程度である。

友人の職場に、昼間働き、夜もまた別のところで働いている60歳くらいのおばさん(おばあさんというのはちょっと早い)がいるそうだ。生活に困っているわけでもないらしく、なんでそんなに働くのかわからないと友人があきれていた。しかし、私にはそのおばさんの性分がよくわかるような気がするし、私も同類なんだと思う。
アタマが空っぽで、なんの趣味もないから、とにかく働きたいし、働いていればある程度満足できるんだと思う。空虚な時間を過ごさないで済むからだろう。
働くことしか能がない年寄り、みたいなことを麻生総理が言っていたらしいが、きっと私もそういう部類の人間になりつつある。

家の中で楽しみをみつけるということができないし、外に趣味をみつけることもできない。
手芸やものづくりをする気にもならず、家庭菜園や花壇を作る気もまるでない。料理にも関心がない。最近は音楽にもドラマにも関心がなくなり、テレビを見ることもなくなってきた。野球の季節にはどうもテレビ離れになってしまう。テレビを見ないと情報からも遠ざかる。

現在の私にとって、唯一関心のあるものは車の運転だが、これも、どこかに行く必要があるわけでもなく、行きたいところがあるわけでもなく、ただただ運転がしたいだけである。行きたいところもないのにレンタカーを借りるなどは愚の骨頂だ。本当におかしい。
運転のことや車のことは、世の中の人は日常とっくに知り尽くしていることだから、趣味ともいえないし、「泳げなかった人間が今更泳げるようになった」程度の次元の低いことなのだった。「カエル足っていうのはこうやって蹴るものだったのか」のような発見は、他人には何の価値も関心もない陳腐なものにすぎない。

しかし、もう事実がそんなんだからどうしようもないわけで、
私がやりたいことは、仕事と運転だけなのである。



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