安倍夜郎「深夜食堂」(1~15)

 

 定期的に読み返している安倍夜郎の「深夜食堂」です。


 年末年始の休みは短いし、特に行くところはないし、テレビも紅白だけはこの数年録画してまで何度か見ているのですが、箱根駅伝に興味がなくなったので、結構することがなく時間を持て余します。
 そこで映画などにも行ったのですが、深夜食堂をじっくり読める(味わえる)のがうれしい。


 ハチミツとクローバー、3月のライオン、西炯子の作品などはどこかのタイミングで処分することになると思いますが、この深夜食堂だけは電子書籍ではなく、このサイズで読みたい。最後まで手元に残す漫画だと思います。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )