イオンシネマ港北ニュータウン ULTIRA GOLDCLASS

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 センター北のイオンシネマで子供達と妖怪ウオッチ。私は途中で寝てしまいましたが、初めて試したGOLDCLASSはなかなか豪華、快適でした。これにジュース付きで+500円は安いかも。


 無事に1年が終わりそうで感謝です。





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大滝詠一「Best Always」

 

 大滝詠一の2周忌。大滝サウンドの大音響祭りです。永遠の「君は天然色」、「A面で恋をして」、「さらばシベリア鉄道」、「幸せな結末」。本当に永遠です。





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「シレーニ 6本セット」(エノテカ)

 

 年末年始のワインはリーズナブルに、エノテカのシレーニ6本セットです。20%オフで9500円です。


 エノテカがプッシュする汎用ワインといえばチリのモンテスが有名だったと思うのですが、最近はニュージーランドのシレーニがお気に入りです。


 1本2000円を切る値段でどうしてこんなにフレッシュでワインらしいワインができるのか不思議です。例えは悪いのですが、丁寧に出汁を取ったのではなくて、味の素を使ってちょいちょいと万人受けする旨味を作ったような。そうではないと思いますし、そうであってもこの値段は魅力的です。コルクではく、キャップと割り切っているのもいいです。


 白2本(ソーヴィニオン、シャルドネ)、赤2本(ピノノワール、メルロ)、シャンパン2本(白、ロゼ)の6本です。


 年末年始に合わせる和食はそんなに食卓に並ばないと思いますが、お休みなので気軽に楽しく飲もうと思います。





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「瀬戸」(自由が丘)

 

 私にとって自由が丘は、目黒にあるとんかつ「とんき」の支店(随分前に無くなりました)か「瀬戸」で定食を食べる街でした。その後、から揚げの「とよ田」(以前の場所)に嵌って会社の人と何度も通った。最近は、「金田」、「ほさかや」、「大連」などの街です。


 もしかすると15年以上振りかもしれないのですが、穏やかなご主人と気持ちのいいお母さんのコンビは健在。時が止まっていたかのような昔のままの雰囲気です。注文は以前と同様にコロッケ定食でコロッケを一つ足して3つにしてもらいました(890円+300円)。


 小ビンのビール、お母さんが新聞をカウンターに置いてくれることなど、昔が瞬時によみがえりました。
 ご夫婦は、カウンターに座っているお客さんと親しげに話していました。いろいろとお客さんの様子を知っていそうで、地元密着の定食屋です。外国人のお客さんが「ここのチキンカツは世界一です。今日の魚のフライも最高でした。」と話していました。


 コロッケは心配に及ばず小ぶりなもので3つでちょうどよかったです。ジャガイモ中心のやさしい味わいのコロッケです。おいしかった。ここまで何も変わらないのも珍しい、自由が丘の定食屋です。





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「小諸そば 二枚冷やしたぬき」(銀座)

 

 今年一番感激した食べ物、小諸そばの二枚冷やしたぬきです。暑い時期を中心に最も通った店。東銀座にある歌舞伎店です。


 のど越しのいいつるつるの白いそばがたっぷり。トッピングもバランスよく、取り放題の白ネギもいいです。これで360円です(普通の冷やしたぬきは300円、たった+60円でそば二倍)。


 今日は空いていました。



 





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「博多よかよか」(有楽町)

 

 有楽町駅前の交通会館の地下一階に店を構えている「博多よかよか」で博多風のうどんです。


 ここはすごくうまいというレベルではないのですが、柔らかい麺、少し甘めの透明スープ、極めて普通、でも確かに博多のうどんです。この普通のところがよく、散歩がてらフラッと立ち寄ります。


 単品もあるのですが、Aセット(600円)、Bセット(700円)がお得で、いつもBにします。日替わりのトッピング2品、かしわごはん、漬物です。このトッピングにも人気具材が多く使われ出し惜しみしません。今日はごぼう天と肉とで、これぞ博多うどんの一杯になりました。ゆず胡椒が置いてあるのもいいです。


 また、ご希望の方は「さらに柔麺」でご注文くださいとあり、私はいつも柔麺です。


 腹7分目でちょうどいい感じになりますが、もう少し食べたいときは、事前に1階大阪のアンテナショップ内のたこ焼き(6こ、390円)をいただきます。女性のアルバイトのお姉さんが作っていますが、東京では珍しい本場大阪のたこ焼きを提供しています。





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「とんかつ和栗」(日吉)

 

 和栗で「リブロースかつ定食」です。今の値段は分かりませんが蒲田の丸一の特上が2600円だったように記憶しているので、2800円という値段はおそらく過去最高。少し時間をいただきますと分厚い肉が取り出されました。ここの店主は、ふくよかで実にうまそうな(食事を出す)雰囲気があります。これも大事です。


 20分待って登場。ピンク色のレア豚肉です。ジューシーでとても柔らかい。こんなに柔らかい豚肉を食べたのは初めてかも。普通のトンカツとはちょっと異なる食感、味わいです。普通のカツの方が好みという人もいそうな特別なカツです。塩を振りかけて一切れ一切れいただきました。


 こうレベルが高いと1000円のロースかつ定食も気になるところですが、隣りの方のを見ると、ピンク色・レアではなく、真っ白な仕上がりでした。ロースかつ定食、カツカレーを注文するお客さんが多いです。そして、上ロース、肩ロース。
 リブロースは特別な日用なので、日常食としては、昨日食べた上ロースあたりでしょうか。特上ロース、上ひれ、肩ロースなども試してみたいです。



 





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「とんかつ和栗」(日吉)

 
 

 今年の夏頃だった印象ですが、昨年の11月にオープンしたとんかつ屋です。新しいカウンターに清潔感があり、結構客も入っているし、テレビもあると好印象だったのですが、とんかつは、銀座のにし邑でたまに食べてお腹一杯になるので当分いいよ、他店はいいやという気分でした。


 ようやく初入店です。メニューは特上ロース、上ロース、ロースとあったので、まずは真ん中の上ロースかつ定食(1500円)を注文しました。林SPFポーク使用とあります。これはどこかで見た記憶があります。
 テレビを見ながら待ちます。ちょうど石ちゃんのまいうーで博多特集。私も大好きな屋台のおかもとが紹介されていました。ラーメンを食べていましたが、ここは激辛ちゃんぽんも美味しいんです。


 カウンターには3種類の塩が置かれています。テキサス岩塩、南米アンデス岩塩、パキスタン岩塩。あれ、これは蒲田の檍(あおき)のスタイルじゃなかったか。私は行ったことはありませんが、すごい行列の店としてよく食事ブログに登場します。店内を見回すと、「蒲田 檍 贈」の貼り紙がありました(暖簾も檍よりになっていました)。店主は檍で修行されたのかもしれません。 


 厚いたっぷりした豚肉がちょっとレアに仕上げてあります。これはメチャうまです。蒲田の丸一や鹿児島の丸一(同じ名前だけど別系列)のようなただモノではないとんかつの雰囲気があります。ソース不要です。そのまま、塩、からしでじっくりいただきました。


 メニューをよく見ると、さらに高いメニューもあり、リブロースかつ定食(2800円)のハーフ(1600円)を注文していたお客さんが4人いました。次回はこれです。


 大学のある商店街として、日吉にはいろいろと店は多いのですが、残念ながら好みの店は多くありません。横綱候補の店がオープンしていました。何度か試してみたいと思います。



 





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「スマトラ」(新橋)

 

 新橋での昼ご飯。ニュー新橋ビル近辺でいろいろと食べてみたい店もあるのですが、超保守的な嗜好がいつも勝り、以前通った新橋カレーの双峰、「カルカリ」と「スマトラ」です。
 しかし、往時に比べると両店の凋落は甚だしく、「カルカリ」は味がほとんど変わってしまい、以前の面影程度、今はメキシコなのかベネズエラなのかのバイトの皆さんで運営されている不思議な店になりました(それでも客はそこそこ多い)。
 「スマトラ」は味はほとんど変わらないけど、時流に乗り遅れたのか、客が激減してしまいました。


 最近の新橋昼滞在時は、カルカリでインドカレー、スマトラでルー大盛りの連食でした。


 今日もそのつもりだったのですが、カルカリのたった1人の行列に何となくパスしてしまい、スマトラに向かいました。10人近いお客さんがいてほっとしました。


 ルーの大盛り(650円)です。築地の中栄同様に、注文してから20秒くらいで出てきます。普通の黄色いカレー、サラサラとさっぱりなんだけど、絶妙微妙なスパイスが効いている。赤いしば漬けもカレーにマッチします。
 全くおいしくないという人も沢山いるようですが、私には最高のカレーです。



 





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「はしご」(銀座)

 

 「はしご」で「排骨酸紅麺(パイコウサンホンメン)」(1100円)の今年食べ納めです。


 はしごは20年以上前から知っていて90%近い客が注文する「担々麺(ダンダンメン)」を食べるために定期的に通っていたのですが、4年前の夏に、酸っぱ辛いサンホン麺の中辛を知り嵌ってしまいました。パイコウサンホン麺はメニューにはないのですが、ダンダン麺同様に+200円で排骨を載せてくれます。
 私はどうしても排骨を食べたい訳ではないのですが、普通のサンホン麺に載っているチャーシューがあまり好きではなく、こちらにしています。


 4年前は、記憶が定かではありませんが、始めの2~3ヵ月は平日ほぼ毎日、年末までに60~80回くらい通い食べました。その後は、さすがに少しずつ飽きてきて、年々頻度は減り、今年は6~7回くらいだったかもしれません。


 それでも生涯外食メニュー回数、ダントツのナンバー1。たまに食べたくなるパイコウサンホンです。





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「香妃園」(六本木)

 
 

 映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」を観ました。絵画もの、実話とくるとパスしたくなるところ、予告編からは爽快な映画の印象があり、これは観なくてはと思っていたのですが、007、スターウォーズを優先しているうちに終了間際となってしまいました。探したところ、午前中に上映しているのは最近いつものTOHOシネマズ六本木ヒルズでした。


 法廷モノのスリリングな理屈のぶつかり合い、第2次世界大戦時のホロコーストの惨劇(ソフィーの選択が何度か頭をよぎりました)など興味深い展開で飽きさせません。あっという間の2時間です。


 それにしても、おそらくユダヤ資本によるナチスや親ナチス関係者への容赦ない復讐映画のようでもあり、その点とてもアメリカらしい映画でした。
 判定には納得ですが、その経過においては、映画のような一方的なキレイゴトではなく、オーストリア政府側から見れば、女性主人公も弁護士も欲の塊に見えたはずです。歴史は語り手次第です。


 劇場は狭いSCREEN6でしたが、SCREEN7同様に、前後の席の高低差が大きくて、とても観易いです。


 食事は香妃園です。深夜は満席ですが、昼は余裕があります。定番の「特製とり煮込そば」(1300円)です。これに、昔は知る人ぞ知る、今は誰でも知っている名物ポークカレーを注文したいところですが、ちょっと量が多くなるのでパスして、春巻き2本にしました。
 とあるカップルは、ポークカレー2つと注文していました。香妃園をカレー屋として使っているんだ、それもありかあと感心しながら料理を待ちました。


 中身はエビの細長い春巻きです。これも大好きなのですが、今日はエビのプリプリ感があまりなかったです。普通。会計したら1本400円、ちょっと高いです。


 そして鉄板の煮込そば、いつもながらにメチャうまです。白濁した鶏スープが胃腸に沁みわたります。取り皿に5杯、最後は卓上の辛味を混ぜたスープを飲んで締めました。うまい。満足です。



 





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「そば 俺のだし GINZA5」(銀座)

 

 暑い時期に何度も家で作って食べた冷やし肉そばですが、季節が替わり、シマダヤの流水麺を取り扱う店が減って、機会も随分減りました。


 「俺のだし」で肉そば(700円)です。数寄屋橋交差点を日比谷側へ、地下鉄のC1出入口を階段降りてすぐのところにあります。結構広い立ち食い蕎麦屋ですが、座れる席も所々にあります。今日の行列は店の中だけで少ないほうです。ごちゃごちゃ混んでいますが、一応シックな黒の内装だからか女性客も結構います。


 ここはメニュー豊富で、2番のナントカとか、5番のナントカという注文も飛び交うのですが、基本メニューの肉そば、鶏そばがやはり注文多いです。
 3度目で、新しいメニューへの挑戦(未食の温かいソバなど)も考えたのですが、夏以来で味も忘れかけていたので、基本にかえり、一番人気の肉そばにしました。


 ボリュームがあり、トッピングもたっぷり盛られて気持ちいいです(上からの写真ではそう見えませんが)。もちろん、浸けタレにはラー油が入っています。特徴は、黒くてゴワッとした少し硬めの麺です。男そば、女そばという言葉があるのなら、私はしなやかな喉越しの女そば(小諸そばなど)の方が好きですが、ここは男そばです。でも、コレもありだなと徐々に慣れてきました。


 豪快にズルズルいただきました。ピリ辛でおいしかった。


 このタイプのピリ辛タレの肉そばを出す店は増殖中で、どこが元祖か知らないのですが、有名なのは新橋の「港屋」、銀座の「次男坊」でも出しますし、先日、新宿でも見かけました。真似にとどまらず進化させてくれれば、増殖歓迎です。いっそのこと、小諸そばでやってくれれば大歓迎です。



 





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「松屋 カルビ焼肉W定食」(日吉)

 

 日曜日の早朝5時。この時期まだ真っ暗です。


 10年近く前、日吉に住み始めたころは深夜に駅前商店街に出掛けて、「どん」や「あびすけ」でラーメンを食べたりしていましたが、加齢とともにほとんどそれは無くなりました。


 夜中に目覚めた後、うだうだとユーチューブを見ていたのですが、お腹が空いて何か食べたくなりました。よし吉野家で牛すき鍋膳を食べよう。
 商店街を歩くと思ったよりこの時間にやっている店は少ないです。ラーメンの「銀家」にお客さんが4人、どこかの居酒屋から若者4~5人が出てきました。そして吉野家。なんと営業時間は7時から0時まで。てっきり24時間だと思っていました。


 仕方ないので「松屋」です。客は私以外に2人。1人オペなので、券を取りにくるのをちょっと待ちます。いつも弁当で食べている「カルビ焼肉W定食」(930円)です。


 脂がのっていて美味しい。でも、ちょっと量が多くて、肉切れとご飯を残してしまいました。無理せずに普通盛りがいいようです。





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「スターウォーズ フォースの覚醒」(TOHOシネマズ六本木 TCX)

 

 観てきました。「スターウォーズ フォースの覚醒」。


 劇場は予定どおり六本木ヒルズのTCXです。暫く満席だろうから、来週末か、もしかしたら年明けのつもりだったのですが、昨日ホームページをのぞいたところ、×ではなく(MX4Dは売り切れ)、○や△です。センター後方の席がポコっと1つ空いていたので予約してしまいました。


 3Dについては、随分前に、専用メガネがサングラスのように黒い関係で映像が若干暗めに見えることに気付き、長らく敬遠していたのですが、「PAN」で久しぶりに3Dを体験し、ほとんど気にならないと再評価していました。


 今回、どっちかを選べたのなら2Dを選んだと思いますが、SCREEN7が3Dなので、ここで観ます。3D+TCX+ドルビーアトモス、一体、どんな映像・音響体験になるか。



 
 
 
 

 極上のエンターテインメント。ワクワクしっぱなしの136分です。過去へのオマージュと新事実のてんこ盛り。スターウォーズ的世界に溢れたスターウォーズ好きが作った映画です。CGと分かる見せ方はワザとなのかなあ、現代のデジタル処理ならもっと自然な映像になるはずだけど、6との連続性を考慮したのか・・・よく分かりません。
 新たな3作のベースになるからでしょう、ストーリーはきっちりと構成されています。そして、衝撃があり、超かっこいいバトルがあり、フォースが覚醒します。


 音響が本当にいい。圧巻のドルビーアトモスです。せっかくなので大きいスクリーンで観たいのでTCXもいいです。3Dはそれなりに楽しめましたが(やっぱり少し暗くなります)2Dでもあまり変わらないと思います。ここSCREEN7は、席間の高低差も大きく前も後ろも気にならないし、シートもよくて最高です。


 個人的な印象ではシリーズ最高傑作(2と3は観ていませんが)。ジョージ・ルーカスだとこうはならなかったと思います。組織の力でしょうか。


 映画が終わり場内のライトが点くと、隣りの席の女性が「面白かったぁ」と連れの女性に話しかけていました。同感です。


 もう一度観たい。調べたのですが、2D版のTCX+ドルビーアトモスの劇場はありません。イオンシネマ港北の3D吹替+DBOXはどうだろうか。今日はちびっ子連れの外国人のお客さんも多かったです。妖怪ウオッチは約束しているのですが、子供もスターウォーズ楽しめるかもと思いました。ちょっと考えます。





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「中栄」(築地)

 

 2008年以降、お正月には福岡風のお雑煮を作っていたのですが、最近は正月だからと何か特別な食べ物をいただく意欲がなくなってきて、今年の正月には雑煮を作りませんでした。


 先日妻から「今回も作らないの」と、どうせなら作ってほしそうなことを言われたので、それじゃあとその気になりました。


 出汁関係で足りない食材を築地に買い出しです。向かったのは「伊勢啓」です。今回は在庫があったので買いませんでしたが(お雑煮でも使いません)、香川県の観音寺の煮干し(普通に食べてもウマい)とその場で削ってくれる鰹節(鰹節屋としては有名ではありませんが最高です)をいつもココで調達しています。
 あご(焼き干しトビウオ)とどんこ(干しシイタケ)を買いました。どんこは別の店を予定していたのですが、見たことのない白っぽいどんこを見ていると、店主が「きれいでしょう、おいしいよ、天白、静岡産」と勧めてくれたので合わせて買いました。あご1560円、天白どんこ1940円でした。


 ついでの食事です。場内の「鳥藤」は行列です。他の鮨店に比べると少ないのですが並んでまで食べたくありません。そこで「中栄」です。


 いつものインドカレーのアタマ大盛り(650円)。昔ながらの黄色いカレー系です。インドカレーはこの店では辛口なのですが、旨味が凝縮していて、今日は特に甘く感じました。



 





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