Kindle

           


 いまだにスマホを必要としないのですが、本はアマゾンのKindleに切り替えて、もう手放せません。スマホでの類似サービスもあるのかもしれませんが読書に特化した細かな作り、設定には満足できます。今や家族の次に大事なモノといえるかもしれません。


 旅に出よう。Kindleと。


 シンプルな宣伝の文句にも惚れ惚れ。再読本と新刊と将棋関係を複数適当にダウンロードして持っていて気分に合うものを読んでいくと、読了するスピードが格段に速まりました。

 まだまだ電子書籍化にOKを出していない著者(あるいは出版社?)は沢山いるようで、若干の不自由は残りますが、ロングセラー、王道を中心に据えると問題ありません。



           




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「ふれあいの里 駅前店」(宮崎県都城市)

           


 11~12年近く前、妻と宮崎を旅行した際に衝撃的な鶏の刺身をいただいた都城の「ふれあいの里」。都城駅前店の方ですが念願の再訪を果たすことができました。

 すごい鶏の刺身を食べた印象だけが残っていたのですが、現物を目の前にして、(おそらく)ほとんど変わらない新鮮な部位の数々に見惚れました。

 スタッフの説明は忘れましたが、部位9種類。これで上刺身1100円です。プリプリうまいですが、正直一人で食べるには多すぎて2人前くらいだと思います。2400円の2~3人前もありますが、2人ならこれで十分。

 炭火焼きメニューは、一般的な焼いたものが出てくるのではなくて、生の鶏肉を炭火七輪で焼肉のように焼くスタイル。これもイケますが、「しょうゆニンニク」風味と書かれていないメニューにもしょうゆニンニクがたっぷり使われているものがあり、翌日の都合上、泣く泣く手を付けなかったものもありました。

 翌日、運転しているとたまたま本店の近くを通りました。すごい田舎にあった印象でしたが、都城駅の結構近くにありました。




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「牧のうどん」(佐賀県伊万里市)

          


 ここは行こうと予め決めていた大好きな「牧のうどん」。伊万里店は初めてです。メニューは、前回は肉うどんにごぼう天を載せて、ちょっとゴチャゴチャしすぎの印象もあったのですが、やはりどっちも食べたくて同じものです。かしわご飯もやっぱり注文します。

 うまいです。この麺とこのスープ。麺がスープを吸うので、なんか変なグタグタ感もあるうどんなのですが、幼き日に食べた福岡のうどんの原型に近い気がします。

 このうどんとかしわ飯を毎日お昼に食べられたらどれだけ幸せな毎日なんでしょうか。




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「ながとも」(宮崎県日向市)

           


 国道10号線を運転していて見つけた大型店舗。チキン南蛮の看板がうまそうでUターンして入店。駐車場からは、大きな肉うどんの看板。もともとは肉うどんの店の3号店なんだそうです。

 肉うどんをメインに、チキン南蛮も付くセットにしました。

 うどんのスープは甘い味付けで旨みのあるタイプで好みのド真ん中、麺はムニューと柔らかいけど腰のあるものでこちらも好み。最高です。チキン南蛮はこれといった特徴はありませんが十分レベルのサイドメニュー。

 勘が当たると実に気分がいいです。




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「うどんや大黒」(大分県宇佐市)

           


 たまたま見かけた実に美味そうな雰囲気のある街のうどん屋。駐車場は満杯で、中も混雑。

 いろいろあるメニューの中から「とり天定食」をチョイスし、うどんを肉うどんに変更しました。

 カウンター席からは、広い厨房の中でスタッフがテキパキと動き、接客の言葉を張り上げている様子が伺えて、これはいい店であることがヒシヒシと伝わってきました。

 セットとは思えない一品料理の量のとり天が秀逸。ホクホクうまい。とり飯がちょっと雰囲気が違い、うどんもスープはいいけど、麺が普通だったのは意外でしたが、この充実のセットで1080円(+追加肉300円?)は安いです。

 大分県宇佐市でいい店にぶち当たりました。




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