大好きなクラシック音楽、本、美味しいお店、旅行などの記録です。
休日はソファの上でリラックス!
「かつや」(横浜高田店)
ネット上で「かつや」のタルタルチキンカツ定食、ソースカツ丼を見て、これは食べたいと店を調べたところ、何処にでもあるつもりが意外となくて、近場は蒲田店でした。
いつかと機会を伺っていたところ、なんと、日吉駅からグリーンラインで2駅の高田に9月27日に新規オープンです。
オープン3日間は特別価格らしく混むかなぁ、でもあまり知られていないエリアだしなぁと迷ったのですが、最悪退散覚悟で自転車で向かいました。
開店15分前に着くと大丈夫そうです。テーブル20席、カウンター10席。この期間はメニューは4つだけなのでソースカツ丼です。
で、料理がどんどん出される中で、なんかイヤーな感じがしていたところ、若いバイトの方に確認するとやはり注文が通っていませんでした。オープン時のバタバタでありがちな展開で仕方ありません。
開店直後の作り置きを回避できたせいか、揚げたてのカツはサクッとしていて厚みもあり想像以上に美味しいです。とんかつを売りにしているだけのことはあります。なか卯のカツ丼とは違います。
満足です。近いうちにタルタルチキンカツを食べに行こうと思います。
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「むさし」(新幹線店)
所用があり広島日帰り往復です。新幹線に7時間乗っていました。
自分へのお土産は「むさし」で、田舎むすび(以前の名称の銀むすが懐かしい)と俵むすび。広島勤務時に知った広島のおにぎりの美味さ、その象徴店・商品です。
米の旨み、塩加減、握り具合、やっぱり最高です。普通だけど最高のおにぎり。
お菓子は川通り餅。これはお土産ショップで売っていますが、比較的高額のお土産というジャンルではなく地元のソウル(ポピュラー)お菓子です。
もう一つ、広島駅のリニューアルで誕生したカルビープラスでポテトを幾つか購入してみました。この手のバラエティも楽しいです。
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「幸軒」(築地)
築地場外ではない方の幸軒です。1コ100円のしゅうまい。もっちりした食感で美味しかった。築地伝統のデカしゅうまい、どこのもイケます。
メインはもやしあんかけそばを注文するつもりが、間違ってもやしそばにしてしまい、ちょっとイメージと違いました。再チャレンジします。
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ディズニープラス『SHOGUN将軍』
エミー賞を独占した『SHOGUN将軍』を観たくてディズニープラスの値段を確認しにいったところ、9月28日までのサービス価格で1年目は39%引きの5990円とあり、まんまと引っかかって加入してしまいました。
随分昔に制作された島田陽子が出ていた方も確か映画館で観たのですがそちらも大作だったはずです。
ただ、今回のリメークは、制作費350億円です(ドル140円計算で。160円だと400億円)。Apple TVの『パチンコ』の100億円もすごいと思いましたがスケールが違います。伸び悩んでいたディズニープラスがテコ入れの為に制作した渾身の作品なんだろうと思います。
10作、500分超を2日間で一気見しました。
重厚で格調高い映像、雰囲気。本物の迫力があります。
主役級の真田広之、アンナ・サワイは勿論のこと出演者が素晴らしい。全編に渡り、全てのセリフが落ち着きがあり自然で、国際映像にありがちな変なセリフが一箇所もありません。脚本段階から何度も推敲され、おそらく何度も撮り直したんだろうことが分かります。
メインの撮影はバンクーバーで8ヵ月行われたそうですが時間に追われずにじっくりと丁寧に仕上げられたんでしょう。
エピソード3〜4からストーリーにのめり込んでいきます。あらすじは秀吉亡き後の家康と石田三成を思わせる戦国武将の争いと船の遭難で日本にたどり着いた英国人航海士と通訳の姫が絡む物語。タイトルの将軍から大河ドラマをイメージしていたのですが後半の展開は想像とは異なる人間ドラマです。最後の合戦での盛り上がりがないのは少し残念でしたが、ずっと魅せられました。
また、全編で日本固有の描写が細かで、特に何度か挟まれる切腹のシーンは迫真で外国での人気も分かります。楽しくて大満足です。
短期的な採算だと1ヵ月500円でこれだけの作品を観られるのは超コスパよしです。
シーズン2と3の制作も決まったようです。3年後でしょうか。待ちたいと思います。
ディズニープラスには、ピクサー、スターウォーズがあり家族も楽しめ、好みのライブ映像、ナショナルジオグラフィックなどもあるので、Apple TVよりは多く観ることになりそうです。
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「九州じゃんがら」(原宿)
娘と原宿に買い物に出かけました。30年以上ぶりの竹下通り。目当てのものはなかったのですが、帰りに九州じゃんがらです。
前回は久しぶりすぎて普通のラーメンをいただきましたが、注文すべきはクリーミースープのぼんしゃんなことを思い出しました。好みのタイプ。とても美味しかったです。
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「せいの農園」(弘前)
昨年に引き続きせいの農園の生プルーンです。9月に販売開始になった大好きな早生りんご「さんさ」にも惹かれたのですが冷蔵庫が一杯で一旦見送りです。
品種は、ベイラー、くらしま、プレジデントなどなんだそうです。総称してカジュサフィールというブランド名なんでしょうか。
齧り付くとジューシーで美味しいです。昨年は到着時点ではまだ少し硬い桃のような食感でしたが今年のは熟成が進んでもう食べ頃の感じです。
大粒33コで3300円、この大きさ、味なら安いです。値段は送料込みなので想像ですが新ブランド後押しの助成金が使われているのかもしれません。
当分、フルーツの楽しみが続きます。それにしても、さんさも美味しいんだろうなぁ。
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「業務スーパー」(仲町台)
帰宅後、揚げパンは何処かで食べられるのかと調べると、業務スーパーで中国産の冷凍食品が売っていて美味しいと紹介されていました。油で揚げるのであれば面倒で見送ったのでしょうがオーブントースターもOKとあったので試してみることにしました。
業務スーパーの存在、たまにテレビで紹介されているのは知っていましたが、これまでは縁がなかったです。
自宅から近いのは自転車で南加瀬店でしたが、センター南にも行きたかったので仲町台店です。
揚げパンだけでなく色々と買ってみました。値段が安いのもいいです。いずれも1コあたりで、揚げパン50円、大根もち35円、チヂミ150円、チュロス40円、カレー80円。
さっそく揚げパンをトースターで熱したところ、カリッとモチモチ、軽く塩味、いい感じです。北京で食べたみたいに普通の味わいが普通に美味しい。牛乳と合います。
北京の市場で食べた揚げパンは40円、昨日の阪東橋のは150円だったので、50円というのもいい値頃感があります。
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「わくわく広場」(センター南)
誰でも大好きでしょうが私も生卵が好きで、機会があれば築地の新海商事で売っている奥久慈卵を楽しんできました。
茨城県のひたち農園がつくる奥久慈卵は1パック400円まで値上がりした今でも好きですが、最近知ったセンター南のわくわく広場で売っている卵もいいです。
鈴木養鶏場の紅(くれない)という卵で、こちらも400円近くしますが、黄卵が大きく見た目もよく、コクのある味わいはちょっと違います。
夏はニワトリの夏バテのせいか、少し小さく色艶も落ち気味ですがそれでも高品質。
わくわく広場はナンやチーズクルチャなど少し変化球の品揃えで気に入っています。益々人気のロピアの隣りでこれからも頑張ってほしいです。
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「うらと久まつ」(日吉店)
家族の夏休みの終わりに焼肉です。値段結構高めですが(インフレで仕方ない?)美味しかった。北京のこととか色々と思い出して話して楽しかったです。来年も海外行きたいです。頑張ります。
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「福美」(阪東橋)
阪東橋にある福美にキムチの買い出しです。大好きなイカの軟骨が武蔵小杉店で扱われなくなったので最近は本店回帰です。
事前に連絡すれば小杉店に置いてくれるそうですが、散歩がてら(アマゾン浸透後、これくらいしか外出の用事がないので)横浜橋にぎわい商店街に出かけています。
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「天ぷら 豊野」(阪東橋)
キムチを買いに阪東橋の福美へ。横浜橋商店街の入口脇にある気になっていた天ぷら屋で昼食です。開店直後でも結構な賑わい。
穴子天丼900円。庶民派のガッツリ系、お腹一杯になりました。
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到着
娘が帰国して我が家の夏の北京は終わりました。結果、本当によかった。
5年ぶりの海外でしたが出入口が羽田だと便利です。
中国語の勉強は大変ですが何年後かを信じて地道に続けようと思います。
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