「幸軒」(築地)







 ジャンボしゅうまいで有名な築地場外の方の幸軒です。しゅうまいは食べなくても分かる美味いヤツです。ラーメンも屋台系というのか懐かしい味、チャーシューも大振りで柔らかい。満腹の朝食になりました。


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「小諸そば」(築地)




 食べたいモノが結構あっていつも後回し、先送りになりますが、やっぱり食べたい小諸そばの二枚冷やしたぬき、現在480円。

 卓上のネギをたっぷり盛って、山葵と生姜もイン、そしてツユを満遍なく回しかける。

 喉越し最高のツルツルのそば、トッピング類のアクセント、美味い、最高です。




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「らぁ麺 牡蠣と貝」(築地)



 築地の交差点の側に最近開店した「牡蠣と貝」です。カウンターの表面が畳仕様になっていて和のお上品な雰囲気、客層もちょっと違います。
 醤油ダレの「濃厚牡蠣らぁ麺」と塩ダレの「貝出汁らぁ麺」の2択のうち、まずは塩ダレにしました。トッピングもオシャレ、スープは鶏ガラベースに貝の風味。最近の流行り風の味でそんなに驚きはありませんが確かに美味しかったです。














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「はいばら」(築地)




 機会があり築地の「はいばら」で鰻重です。店で食べる鰻は本当に久しぶりで美味しかった。肝も付いたセット3500円は相場からするとリーズナブルです。



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「幸軒」(築地)





 築地の町中華「幸軒」、メニューは沢山ありますが、その中から「もやしあんかけそば」と1個100円の焼売を2個注文。口に合う、美味い。ヤケドしそうなくらいスープがアツアツなのも好みのタイプ。




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「丸豊」(築地)




 なぜかいつもの折り重なった行列がありませんでした。今年の1月以来、7ヵ月振りの丸豊です。

 辛口、たぬき、あとは適当です。

 家族で適当に食べるのですが娘がたぬきの美味さに気付いたのでだいたい残っていません(インスタントの日清の天ぷらそばのスープの味がします)。

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「紅蘭」(築地)







 東銀座といっていいエリアにある中華食堂。銀座勤務時代に盛り合せ定食をよく食べていました。
 かなりさっぱり味のネギそば、意外と味ついているかなぁと食べ進めましたが、やっぱりさっぱりです。シューマイも美味しいです。

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「長生庵」(築地)
















 朝飲みしたかった築地の長生庵、念願叶いました。旨い酒と美味しいつまみ。いい店です。蕎麦には辿り着けませんでした。

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「丸豊」(築地)




 何処かの有名媒体で拡散したのか昨年12月、築地のおにぎり屋「丸豊」に30人を超える行列が連日できるようになりました(ほとんどは中国系、韓国、欧米の方達)。
 大好きなおにぎりがもう二度と食べられないのかと悲しんでいたところ、新年は10人未満と少し収まっています。
 いつ再発するか分からないので今のうちにいただいています。鮭の辛口、たぬき、サバの切り身が好みです。

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「都水産」(築地)




 築地場外で買い物です。市場が豊洲に移転した後、いつかはあちらの飲食店街にと思うのですがいまだに足が向きません(中栄のカレー食べたいけど・・・)。やっぱり築地です。
 金曜日の昼、すごい人だかりでコロナ前の8〜9割でしょうか。まず干物の都水産でししゃもです。値上がりしていてオス2300円、メス2000円。うっと躊躇いましたが仕方ありません。これは美味い。真あじも手に取りますが、ノドグロなどは断念です。
 すしざんまいを展開する喜代村が出している店舗で鮭の切り身、これも脂が乗っていて激ウマ。
 鳥藤でもも2枚、今回はブランド物でなく普通の大山鶏、これでも新鮮さ、旨味が全然違います。牛肉はロピア(スーパー)、豚肉は肉のヤマザキ(大倉山)、鶏肉は鳥藤です。
 新海商事で奥久慈の卵、これも380円と値上がりしています。
 最後はおにぎりの丸豊です。どれも美味しいのですが、ハラスとたぬき、クセになる味、幸せです。



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「魚竹」(築地)

 

 今月号のdancyuの表紙写真、巻頭特集が築地の「魚竹」の銀鮭にマグロの中落ちを付けた定食でした。

 住所は築地ですが、東銀座といってもいい場所にあった店。この写真にあるセットを銀座勤務時代、毎週のように食べました。本当に本当にうまかった。懐かしいです。






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「中栄」(築地)

  
  

 1年以上、久しぶりの築地です。目当ては我が家の食卓に欠かせない林屋のバリバリ海苔が切れてから暫くになるのでその補充です。その他、中川屋の漬物、鳥藤の鶏肉、新海商事の奥久慈卵も買いました。

 買い物の後は朝食、場内の鳥藤に向かうも開いていなかったので、中栄でインドカレーです。以前より甘く感じましたが、好みのタイプです。




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「中栄」(築地)

 

 2008年以降、お正月には福岡風のお雑煮を作っていたのですが、最近は正月だからと何か特別な食べ物をいただく意欲がなくなってきて、今年の正月には雑煮を作りませんでした。


 先日妻から「今回も作らないの」と、どうせなら作ってほしそうなことを言われたので、それじゃあとその気になりました。


 出汁関係で足りない食材を築地に買い出しです。向かったのは「伊勢啓」です。今回は在庫があったので買いませんでしたが(お雑煮でも使いません)、香川県の観音寺の煮干し(普通に食べてもウマい)とその場で削ってくれる鰹節(鰹節屋としては有名ではありませんが最高です)をいつもココで調達しています。
 あご(焼き干しトビウオ)とどんこ(干しシイタケ)を買いました。どんこは別の店を予定していたのですが、見たことのない白っぽいどんこを見ていると、店主が「きれいでしょう、おいしいよ、天白、静岡産」と勧めてくれたので合わせて買いました。あご1560円、天白どんこ1940円でした。


 ついでの食事です。場内の「鳥藤」は行列です。他の鮨店に比べると少ないのですが並んでまで食べたくありません。そこで「中栄」です。


 いつものインドカレーのアタマ大盛り(650円)。昔ながらの黄色いカレー系です。インドカレーはこの店では辛口なのですが、旨味が凝縮していて、今日は特に甘く感じました。



 





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「新三浦」(築地)

 

 高級水炊きの「新三浦」です。東銀座から築地の「魚竹」に向かう途中にあり、一度食べてみたかったのですが、4人掛けのテーブルばかりだろうし、一人客で気が引けていました。


 1階はウエイティングエリアになっていて、席は、2・3・地下1階のようです。「1人です」に、すぐに席をご用意しますと丁寧に歓待してもらえました。高級店らしい物腰の柔らかさがあります。


 

 2階の個室の中にテーブルが3つ並べられています。ちょうど入れ替えになって、私一人で使わせてもらえました。他のお客さんは親子丼を食べていたようです。


 「小鍋御膳」(2200円)です。皿と量が絞られていて、控えめな上品さがあります。器もいいモノが使われていそうです。


 まず大きな陶器のコップの鳥スープからいただきます。味わい深くて最高です。水炊きの鶏は4切れ、美味しくしゃぶりつきました。その他の小皿も文句なしです。


 

 最後は、店のスタッフに勧められたとおり、ご飯に白濁した水炊きスープとポン酢タレをかけてサラサラといただきました。いい感じに食事の締めになります。


 美味しいし、量も手頃でちょうどいい。普段は味本位で雰囲気などはあまり気にしないのですが、高級店の接客を受けると、やっぱりいいなあと思います。気分よく店を後にしました。





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「からいもの屋」(築地場内)

          


 辛いモノ系の香辛料なら築地場内の「からいもの屋」です。滅多に買うものではなく数年に一度なのですが、今回在庫が切れたので私には欠かせない2アイテムを購入しました。


 一つは、「幻の七味」(756円)。大袈裟な名前ですが、香ばしくて、豚汁やうどんには欠かせません。


 もう一つは、「カレーパウダー」(540円)。こちらは実際にはいろんな用途があるのでしょうが個人的には限定的で、鶏のから揚げにチョンチョンと付ける塩替わりです。この魔法の粉が鶏からを激ウマに変身させるので欠かせません。


 久しぶりの築地でしたが、これまでにない外国人の多さでした。


 ついでに中川屋で、つぼ漬沢庵、野沢菜漬け、白菜漬けを購入。中川屋の漬物も本当にうまい。中川屋の漬物を食べると何故かとんかつ屋のカウンターが頭に浮かんで、最高のロースカツに中川屋の漬物が3~4種類付け合わされて、白いご飯とガツガツいけたら、どんなに幸せだろうかと想像してしまいます。





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