「丸亀製麺」（センター南）

　家族からカレーのリクエストがあったので、ロピアへスネ肉の買い出しです。

　そのついでで丸亀製麺の釜揚げうどんです。つけ汁に生姜をたっぷり入れて啜ります。美味い。

「むさし」（広島駅）

　妻が帰省してむさしのおむすびを買って帰ってくれました。田舎むすび、俵むすび、天むす、美味しいです。

「かつや」（横浜高田店）

　高田のかつや5回目です。

　かつやのホームページのメニューを見ると「おすすめ」マークが付いている商品が3つあります。カツ丼、特カツ丼、ヒレカツ定食です。

　ヒレカツ定食にしました。さっぱりなヒレ肉で普通に美味しかったです。ただ、衣との相性はロースの方がいいような気がしました。

　9月29日からのかつやシリーズはこれで一旦終了です。

「かつや」（横浜高田店）

　高田のかつや4回目です。

　カツカレーの竹ととん汁の小。残念ですが甘くてどろっとしたカレールーで好みではないです。とん汁が美味いのが救いです。

　4品食べて主要メニューのレベルが分かりました。かつや最高。今後のリピートが楽しみです。

「かつや」（横浜高田店）

　高田のかつや3回目です。

　看板メニューのカツ丼の竹（120g）にとん汁（小）です。

　甘い味付けの王道のカツ丼です。美味い。遠い昔、食堂で初めてカツ丼を食べた時の感動のような感覚を思い出しました。

　またまた期待以上でした。かつや恐るべし。

　さて次は。とんかつ屋のカツカレーはカレーのレベルに引きずられて満足度が低くなることが多くてパスなのですが（キッチン南海だけ例外）、かつやカツカレーを試してみたくなりました。

「かつや」（横浜高田店）

　高田のかつや再訪です。前回はオープニングでスタッフは13〜14人いましたが、通常営業の今日も8名と結構います。

　懸案のタルタルチキンカツ定食。サクッと衣の食感がいいです。美味い。豚汁もしっかり調理されています。

　人気のとんかつ屋なら2000円以上しますが、1000円未満でこのレベルはすごいです。加齢により焼魚定食の方を好むようになりましたが、この満足度ならまだまだ若者のように通いたいです。次回は卵でとじたカツ丼でしょうか。

「かつや」（横浜高田店）

　ネット上で「かつや」のタルタルチキンカツ定食、ソースカツ丼を見て、これは食べたいと店を調べたところ、何処にでもあるつもりが意外となくて、近場は蒲田店でした。

　いつかと機会を伺っていたところ、なんと、日吉駅からグリーンラインで2駅の高田に9月27日に新規オープンです。

　オープン3日間は特別価格らしく混むかなぁ、でもあまり知られていないエリアだしなぁと迷ったのですが、最悪退散覚悟で自転車で向かいました。

　開店15分前に着くと大丈夫そうです。テーブル20席、カウンター10席。この期間はメニューは４つだけなのでソースカツ丼です。

　で、料理がどんどん出される中で、なんかイヤーな感じがしていたところ、若いバイトの方に確認するとやはり注文が通っていませんでした。オープン時のバタバタでありがちな展開で仕方ありません。

　開店直後の作り置きを回避できたせいか、揚げたてのカツはサクッとしていて厚みもあり想像以上に美味しいです。とんかつを売りにしているだけのことはあります。なか卯のカツ丼とは違います。

　満足です。近いうちにタルタルチキンカツを食べに行こうと思います。

「九州じゃんがら」（原宿）

　娘と原宿に買い物に出かけました。30年以上ぶりの竹下通り。目当てのものはなかったのですが、帰りに九州じゃんがらです。

　前回は久しぶりすぎて普通のラーメンをいただきましたが、注文すべきはクリーミースープのぼんしゃんなことを思い出しました。好みのタイプ。とても美味しかったです。

　

「福美」（阪東橋）

　阪東橋にある福美にキムチの買い出しです。大好きなイカの軟骨が武蔵小杉店で扱われなくなったので最近は本店回帰です。

　事前に連絡すれば小杉店に置いてくれるそうですが、散歩がてら（アマゾン浸透後、これくらいしか外出の用事がないので）横浜橋にぎわい商店街に出かけています。

「天ぷら 豊野」（阪東橋）

　キムチを買いに阪東橋の福美へ。横浜橋商店街の入口脇にある気になっていた天ぷら屋で昼食です。開店直後でも結構な賑わい。

　穴子天丼900円。庶民派のガッツリ系、お腹一杯になりました。

　

「やまちゃん」（お台場たこ焼きミュージアム）

　先日神戸に行った際、次回は絶対に玉子焼（明石焼）だと誓いました。明石のふなまち、道場など。明石の玉子焼は日本の最も美味しい食べ物の一つです。

　それもあって、猛暑のなか、この前空振りのお台場たこ焼きミュージアムです。

　大好きなやまちゃん。正直、大阪と比べると焼き方は落ちますがそれでも美味い。本場の大阪でもまた食べたいです。

　たこ焼きの持ち帰りはアレですが家族からリクエストがあり沢山テイクアウトしました。

「こうべっこ」（新神戸）

　神戸で用事があり、その帰りに新神戸駅近くの喫茶店「こうべっこ」です。サンドイッチがとても美味しかったことで覚えていました。

　店内は記憶より随分と狭く暗くて（写真では明るく見えますが）あれ店変わったのかと一瞬思いましたが、元気のいいマスターが出てきてやっぱりここだと確信です。人は交代していると思いますが、給仕の女性の控えめな雰囲気も変わらずで懐かしい。

　ふわっと柔らかいタマゴとしっとりのパン。ほっとする味わいのサンドイッチです。家族にもお土産で幾つか買って帰ることにしました。

あじフライ定食

　あじフライ定食を食べ続けています。週2〜3回。美味い。昼の楽しみ。　

　ここまで食べるのははしごのパイコウサンホン麺以来だと思います。まだ数ヵ月ですがもう定食部門では生涯ナンバーワンかも。巡り逢えた幸せです。

　そして、おそらく何もしないゴールデンウィークの始まりです。ただ、ある事の勉強が始まったのでそれに時間を使いそうです。結構面白いのでまぁ楽しみ。

さば塩焼き定食

　あじフライもいいですが、さば塩焼き定食（1000円）も美味いです。

あじフライ定食

　たまに無性に食べたくなる昼のあじフライ定食です。1000円。揚げたてホクホクサクサクをカラシで食べて、少し落ち着いたらソースをかけて（個人的には醤油な感じですが店はソースを出すのでまずはそれに従いまして）ご飯にオンしながら小皿もいただく。お味噌汁は絶対に旨いことは分かっています。

　幸せな昼の時間です。選択を迷う昼のメニューの中から3人続けてあじフライのコールでした。やっぱり食べたくなるよね。

　一度食べるとまた食べたくなるあじフライ。パッと見で、トンカツ、唐揚げなどと比較すると主役が貧弱に感じるけど、この二枚の満足感たるや半端ない。最高です。

　毎週食べたくなるあじフライ定食です。

　さば塩焼き定食、まぐろ刺身定食も食べてみました。安定的な美味さ。

　1月下旬が初めだったみたいですが毎週1〜2回、通っていると、店の方の「毎度、いつもどうも」の声にも実感がこもってきました。

　顔を覚えてもらえたのかなぁと感じていたところ、小鉢のまぐろぶつの質がなんかよくなったなぁと昨日思ったら、更に今日はこうでした。これはやばいです。主役のあじフライに迫る美味さ。こうして街の食堂にハマっていきます。テレワークもいいですが、出勤した日の楽しみも大事です。