大好きなクラシック音楽、本、美味しいお店、旅行などの記録です。
休日はソファの上でリラックス!
「皮にこだわり!!生餃子」(丸洋食品)


以前読んだ『橘田いずみのザ・餃子』というファンブックに市販品ならこれがお勧めと紹介されていた丸洋食品の生餃子です。
これを扱っているスーパーで家から一番近いのは武蔵新城の西友でした。8年前のことで今も置いているか分からなかったのですが散歩がてらとりあえず行ってみました。
西友はアメリカのウォルマートに買収された後、レイアウトなどがかなり変わりました。ゆったりした通路の1階と2階、それぞれの階で精算せずにエスカレーターで行き来できるのがユニークです。
そして、ありました生餃子。6個入り81円だったのが7個入り92円になっていました。まとめ買い。
その他、スーパーでずっと探している大好きな西山製麺の商品もあり感激です。ネットで注文もできるのですが日常の買い物の中で手に入れたい。西友も特売コーナーのようでしたが扱っていると取引があるので今後も期待できます。
わざわざ出向くスーパーはセンター南・北のロピアでしたが武蔵新城の西友も加えようと思います。
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「トスカニーニ コンプリートRCAコレクション」




屋根裏部屋を漁っていたら段ボールから出てきましたトスカニーニのボックス。これあったなぁ。調べると2012年に発売されたもので85枚組で7,524円、1枚88円。思い出しましたがアマゾンで予約してゴールデンウィークにじっくり聴くつもりが発売延期で拍子抜けしたような。当時は数枚聴いた後、なぜか関心が持続せずに片付けてしまったみたいです。
余計なものを削ぎ落とした厳しくて純音楽的なサウンドは他ではあまり聴かれない魅力があります。
ベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー、レスピーギ、イタリアオペラなどなど録音は古いけどリマスターの音も良くてワクワクの時間が続きます。
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「大作」(蒲田)



年末に貰った明太子バターうどんの無料券を持って蒲田へ。ここはご主人一人のワンオペなので、水、アルコールはセルフです。ビールの後、日本酒をやってゆっくりうどんを待つ作戦が、思いの外、うどんが早くて日本酒なしでいただくことに。
水で締めない釜揚げ状態のうどんでした。トッピングの味のバランスも微妙であまり好みではなかったけど無料だし仕方ないです。
隣り席の女性は日本酒の一升瓶を冷蔵ケースから持ってきてトクトクとグラスに注いでいました。カッコいい、美味そう。私も初めから日本酒だったなぁ・・・こういう日もあります。
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「とんかつ神楽坂さくら」(日吉店)








新しいとんかつ屋、本日オープンでした。東京、神奈川に17店舗あるチェーン店のようです。牛角、大戸屋、かっぱ寿司などを展開するコロワイドの新業態。日吉には和栗という人気店がありますが、一方でコロナの影響か揚げ物を売りにした学生街食堂が減っているので勝算ありとみたのでしょうか。
おそらく日替わり定食を看板にしたリーズナブルなメニュー構成です。少し高めの夢の大地豚ロース定食1700円にしました。
ご飯は土鍋で提供されます。ソース、ドレッシング類も充実。味噌汁はしじみです。
肝心のロースも美味しくて満足感あります。豚肉の量がメニューによって違っていて5種類くらいあります。少食になってきた中高年齢者には結構魅力があります。普通は街の単独店の方を応援するのですが食べ手の気持ちをくすぐるノウハウを集めた大手の店づくりは流石の面もあります。これは和栗の強敵になりそうです。
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「丸仙」(武蔵小杉)



丸仙シリーズの最後はみそラーメンにコーンです。鍋で炒めたもやしが効いたスープ、美味しい。
今日は開店時はお客さん4人、最後まで満席になりませんでした。こんなこともあるんですね。
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「丸仙」(武蔵小杉)



初めての塩そばです。旨いに違いないと思っていましたが、やっぱり美味い。支那、ネギ、味噌の3強がなければもっと注文されるだろう一杯です。
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「ロックフォールパピヨンブラックラベル」



ちょっとした自分へのご褒美に、あのクサいやつです。日吉東急で売っていてクセになります。1200円のクサくてしょっぱいマリアージュです。
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