赤ちゃん時代
娘から孫の写真が
PCに送られてきます。
まだ一か月未満の
新生児です。
ふっくらしてきたなぁ、とか
子どもらしくなってきてる、とか
やっぱり男の子だな、とか
いろんな表情がかわいくて
心和むひと時をもらっています。
そして誰が見ても
パパ似であるのは一目瞭然の
一作(いっさ)です。
何しろお腹にいる時から
検診のたびに
『お父さん似ですね』と
言われてきたそうですから。
(わかるのですね・・・)
それゆえか、
生まれて間もないのに
なんだか頼もしく感じています。
。
そんな一作ですが
『この写真、
わたしに似てる気もする』と
娘が一枚、送ってきました。↑
ああ、そうそう、
こんな雰囲気だったなぁ、と
娘の赤ちゃん時代が
よみがえります。
姿かたちだけでなく
心や気持ち
そういったものも
親から子へ
とうけつがれてゆくのだな、と
なつかしさとともに
新たな光が心に灯ります。
生まれてきてくれて
ありがとう。💗