つばめ喫茶室 高梁川流域素材を使ったヴィーガンランチをいただくひと時に

先日、ひさしぶりに母と妹とゆっくり過ごしました。

お昼ご飯に、つばめ喫茶室にて(倉敷物語館)

高梁川流域素材を使ったヴィーガンランチをいただきました。

 

 

広島の御調町に住む妹は二十数年前に

私がライアーと自然農を始めるきっかけをくれました。

 

姉妹なので共通のことも多いのですが

久しぶりに子どもの頃の思い出話などをすると

同じ場面で全然違うことを感じていたことに今更ながら気づかされ

それがまた可笑しくて次々と話が沸きます。

 

 

妹と母です。↑

どちらかと言うと、妹は母に似ていて

私は父親似なのかな～。😊

 

 

若い頃は、よく一緒に出かけたものです。

ふたりとも音楽好きなので

ピアノやオルガン、フルートなど

ともに奏でることもありました。

 

現在は、私はライアー、

妹は神楽で笛を吹いています。

神楽の舞台を見たいです。

 

それから、いつか二人で

ライアーのアンサンブルもしてみたいです。

 

それにしても三人で

こんなふうにゆっくりするのは久しぶりなので

思いがけないプレゼントをもらった気持ちになりました。

 

母も、妹も、私も、

それぞれに自分の道を大切にしながら

お互いに刺激をもらいながら

楽しく語り合えること

うれしいなと思います。

 

 

その日、つばめ喫茶室では、

『おひるどうぞ　ランチフェア』がありました。

　　連島ごぼうと豆腐の和風ハンバーグ定食は

　　高梁川流域素材を使ったヴィーガンランチです。

 

 

美味しくいただき、大満足の一日となりました。

ランチの後は、ケーキセットもいただきましたよ。😊