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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
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招興酒
酒は毎日飲むものです。
決して休んではいけない。
ゆえに、日によって飲むものを変えたくなるものだ。
が、一番落ち着くものってある。
僕にとって「招興酒」は、気持ちをやわらげてくれる一番の酒。
個人としては個性的な味なので、好きな人・毎日飲む人は意外に少ない。
毎日飲んでいるとそれなりに量も多くなる。
飲む量として、一日1合とすれば10日で一升。
今では、24L入りの業務用の瓶で買っている。
家の裏には、空いてしまった瓶がいくつもあり置き方によっては陶器やさんと見えるかもしれない。
昨年だったか、道行くご婦人から是非譲っていただけないかと声をかけられた。
空いてしまった、招興酒の瓶である。
見方によれば、骨董のような印象も受ける。
その夜にご婦人のご自宅まで運んであげたが、玄関には大きな瓦が飾ってあった。
焼き物が好きな方だった。
また、酒が空いてしまったので注文し届いた。
招興酒24Lの瓶は、石膏で固められている。
それを、彫刻をするようなもので少しずつ割っていく。
今回は、蓋となる石膏の塊が割れないでそっくり取れることが出来た。
いつも、割れないようにして取りたいのだが、どうして割れてしまいいささか不満に思っていた。
*中国での農薬問題いろいろありますが、政府認定の蔵では同なのだろうか。
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