クレイのお気に入り

お気に入りのところで顔を埋めて熟睡している



家には猫が1匹います、名前は「のらくさ」といいます。今度3度目のお正月を迎えます。のらくさの年齢は10歳は超えていると思いますが正確な年齢はわかりません。迷子の犬のクレイは先週で保護してから1ヶ月が経ち、家で飼うことにしました。そこで先住猫の、のらくさとクレイの関係なのですが、クレイは好奇心もあり仲良くなりたい気持ちは一杯です。でも先住猫ののらくさはなにやらいかつい顔をして見せたりたまに猫パンチを繰り出すのです。のらくさに威嚇されるとおとなしくて優しいクレイはクンクン言ってビビッてしまいます。初対面のときクレイはぶるぶる震えていましたがこの頃は少しなれたようで震えはなくなりました。

朝の仕込を終えて2階に様子を見に行ったときの現場写真です。
のらくさの寝床は二つあるのですが、その内の一つにクレイが無理やり収まって寝ていました。無理やりっていっても入りきれないのではみ出しています。

クレイは誰にでも友好的で問題などまったく無いのですが・・・・・少しずつ仲良しになってもらえたらと思います。




*クレイの散歩夜担当は僕なのですが、1時間から2時間ぐらい歩いています。少し前からしもやけで足の薬指が痛くなってきました。早速冬用のワラビーブーツに履き替えています。今時しもやけになるなんて珍しいといわれそうなんですが、数日前から急に冷え込んできていて店の床は冷えるのです。

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