
小さな花 蛇の目エリカ

花は 直径 5ミリくらい ~ ~ ヘビの目って こんな?

球根の上下をまちがえたかもしれないよ… 大あわての管理人
アネモネの若葉が出てきて ホッとする
小さな花 蛇の目エリカ
花は 直径 5ミリくらい ~ ~ ヘビの目って こんな?
球根の上下をまちがえたかもしれないよ… 大あわての管理人
アネモネの若葉が出てきて ホッとする
生と死のはざまにただよう 「澄んだ詩句 美しく透明なソネット… 」
詩人立原道造の 淡々しいことばがこころを捉えた
-☆-
しぐれの淋しいささやきに 篭もり居をきめて
:
:
:
:
昼ころ 色のないハガキがとどく
「妻 T 子 去る四月 ・ ・ 日 永眠 」 ……
……エ・イ・ミ・ン 目を 耳をうたがった
あかるい春に そそ吹くかぜのように いったともだち
なにも 知らなかった
ぼやけたつゆに たくさんの思い出がひかった
職場でいろいろ教えてもらったこと
音楽や観劇… なにもかも影響を受けていましたね
青春の2、3年 刺激しあった濃密な時間でした
なんねんも会えなかったけれど
あなたは こころの手紙に生きつづけています
さようなら ありがとうございました