イソマツ科の姫ハマカンザシは欧州のピレーネ山脈（亞高山帯～高山）の蛇紋岩の
岩礫地や草地に自生する多年草です
開花した花の大きさは1cmほどの可愛らしい花です
現地では6月～8月にかけて群生して咲くそうですが
花の咲く姿はまるでそのまま花かんざしのようですネ
イソマツ科の姫ハマカンザシは欧州のピレーネ山脈（亞高山帯～高山）の蛇紋岩の
岩礫地や草地に自生する多年草です
開花した花の大きさは1cmほどの可愛らしい花です
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これから雑草は悩みの種ですネ
我が家の狭い庭でさえ気に成ります
この花は姫はまかんざしですが普通園芸店で販売されている「はまかんざし」は少し大振りでよく花壇の縁取りなどに使われているのを見かけます
雑草対策・・・何かよい方法は無いものでしょうか
http://www.geocities.jp/mtmt1952/hanagoyomi2005/pf-2005-07-17-tamaryuu.htm
常緑で密生すると雑草は殆ど生えてきません。
球根類は一緒に植えておいても時期になるとちゃんと芽をだし咲いてくれます。
松本市内では園芸店でよく売られていますが、山口県ではどうなんでしょうか？
blogの内容に沿っていない書き込みで申し訳ありません。
玉竜は根が密生して雑草のはびこるのを確かに防げましネ
余り根深くありませんし・・・
わが家では傾斜している場所の土止めに斜面一面に植えています
とても増えて周辺はグランドカバーよろしく繁茂していますが気にならない植物ですネ
ピンクでも、白でも、紫でも～♪
遊びに来て下さったところを見ると快方に向かっているのですネ
こちらは寒くて未だ暖房が切れません
健康管理が大変な時ですが風邪は何と言っても過労が原因ですから沢山睡眠と栄養をとってお休みくださいネ
ホント！小さな花が懸命に咲いている様子は可憐で心優しい気に成りますネ
ran1005様、思い浮かべて吹き出していらっしゃいませんか？
初めてみたような気がしますが・・。
ブログを開けて見た瞬間感じた気持ちです。
心の中で叫びました。
声に出せばよかった・・。
「ヒメヤシャブシ」しっかり覚えました。
少し山に行くと、よく見られるので気になっていました。これで、安心です。
「ヒメハマカンザシ」かわいい花ですね。
「タマリュウ」ともに、今度園芸店で、さがしてみようかしら・・・
息子は長野市内に住んでいます。
GWの帰省するので、その帰り、送りがてらに長野に行けたら・・・と、思っています。
仰るとおりありそうで笑ってしまいましたよ
熱があるときは尚苦しくて・・・
でも咳や咽喉の痛いときは効果あるんですよネ・・・
私もこの方法で医者要らずしています（笑）
割合に淵飾りに使われているのを見かけます
繊細な葉で丸く固まった株に花がスート何本か伸びて清楚で愛らしい雰囲気ですら・・・
一見サクラソウみたいなんですヨ
可愛いお花には説明は要りませんね！
見たまま感ずるのが最高ですネ
白樺も垂れ下がる花をつけますネ
それ以外はハシバミと思っていましたヨ・・・
間違ってお教えしなくて良かった！
玉竜はジャノヒゲ草の小ぶりで邪魔にならない草です
小さな黒いビニールの植木鉢に入って売られているのを見かけます
我が家でも良く育っていますヨ
姫ハマカンザシ可愛いでしょう？
ハナカンザシと紛らわしい名ですが・・・
両方とも清楚で可憐な花ですネ
長野市にお住まいですか
でしたら戸隠も近いですネ
戸隠に上る途中でりんごの花見られますヨ
でわ明日戸隠しょうまblogして見ます
きっと遊びにいらしてくださいネ
「ヒメハマカンザシ」は始めて見ます。
同じイソマツ科の「アルメリア」
の和名が「ハマカンザシ」ですが、
大分イメージが違いますね。
こちらは花の付き具合が、少ないのですね。
葉っぱの感じは、同じ様に松葉に似るのですが、
茎が短いので違った感じがしますね。
「アルメリア」はイソマツ科アルメリア属
ですが、これは属が違うのかも知れませんね。
ナイルさんはお花に詳しいですネ
そうなんです葉や長い茎の先にサクラソウのような花を咲かせている様子は良く似ていますが全体の感じは別人に見えます
花壇などで見かけるアルメリアは小さな花が集まって球形に見えますね
イメージがだいぶちがいますが同じ種属なんですネ
とても華奢で余りにも愛らしいものですからblogに組んで見ました
私もちょっと別品種に思えましたので名札写して見ました