昨日は快晴でした。
午後の気温はうなぎ上り
水ぬるみ、真っ青な空が湖面に写り、波打ち際まで真っ青です。
水辺にハクセキレイが飛来して遊んでいます。
ハクセキレイは、白い顔に目を通る細い黒線があるので私にもすぐ判ります。
ハクセキレイを追って居ると、ツグミが飛来しました。
ツグミは間もなく北帰行するので、お別れの挨拶をしているのかも知れません。
★ハクセキレイの鳴き声は日本野鳥の会からお借りしています。
昨日は快晴でした。
午後の気温はうなぎ上り
水ぬるみ、真っ青な空が湖面に写り、波打ち際まで真っ青です。
水辺にハクセキレイが飛来して遊んでいます。
ハクセキレイは、白い顔に目を通る細い黒線があるので私にもすぐ判ります。
ハクセキレイを追って居ると、ツグミが飛来しました。
ツグミは間もなく北帰行するので、お別れの挨拶をしているのかも知れません。
★ハクセキレイの鳴き声は日本野鳥の会からお借りしています。
最近は昔ほどセキレイ見なくなりました。
いったいどこへ行ってしまったんでしょう。
こんなハクセキレイ見たくなります。
可愛いではありませんか。素敵です。
諏訪湖にはいろんな小鳥たちがいるからよろしいですね。
こちらは南風強く、20℃越えそうです。
水が温んできましたね♪
目を通る黒線!
勿論意味のある進化でしょうが、
さて?
防御目的で、眼の位置をカムフラージュ、とか。
同じ方向を向いてるツゥーショット、
いい絵ですね~♪
昨日は諏訪湖は暖かい日で、過ごしやすい日だったようです。
水が温み、ハクセキレイは元気に活動しています。
埼玉県を流れる荒川支流の河川敷では、ハクセキレイやセグロセキレイが歩いています。ツグミもまだいます。
弊ブログでは、4月半ばには佐久荒船高原で咲き始めるヒトリシズカをご覧いただく予定です。今年は3月の寒の戻りが厳しく、見通しが立ちません。
掲載しましたblogに不備がありまして削除し、編集しなおして再びアップいたしました。
コマーシャルの入らないYou Tubeでハクセキレイのさえずりを探していました。
ご時世でコマーシャル抜きは無理な様ですネ。
残念です。
水辺でゆっくり春を感じているように見えます。
ツグミとのツーショットも微笑ましいい~♪。
もしかして水遊びをした後なのでしょうか・・・
この子はやけに白い部分が多い「色白ハクセキレイ」ですね。
ツグミとのツーショットが良いです!
フタリで一緒に見つめている目線の先には、何があるのでしょうね。
我が家の柿の木にも、今日はツグミが来ました。
まだ北帰行してなかったのですねぇ〜
昨日はツバメが玄関先に来たというのに・・・
近年は季節感が分からなくなちゃうことが多いです(笑)
貼り付けていただいた映像を見ながら、ハクセキレイの鳴き声を聴いていると、
なんだか不思議な世界に迷い込んだような感じでした・・・
昨日の春がきた!!
スミレが咲き始めて、少しずつお花も咲き始めてワクワクですね♪
鳥たちはお別れの挨拶、
テレビも期末でお別れの挨拶、優しい筈の春が、
今年は、大変な春になりましたね。
動画、見せていただきましたが全部は無理(笑)
可愛い動きと、足に絡まった異物の手術?
最後目眠ってしまう。
安心したのでしょうか
何だかとっても癒されました。
野鳥に詳しくないのですが、湖岸に来る鳥は散策の時目にしますので自然に覚えます。
忙しく動き回って居ますが、今日は上手く捕えられました。
ハクセキレイは目の部分から頭にかけて黒線が入って居て区別が付きます。
進化の過程かも知れません・・・
小さな小鳥は天敵が多いですからネ
ツグミが丁度良い処に入ってくれました。(笑)
黒セキレイは出会って居るのかも知れませんが未だ気付きません。
渡り鳥が帰ると留鳥が目に付きますので
良く探してみたいと思って居ます。
我が家の土は霧ヶ峰高原近くから搬入されましたので
野草の種が次々芽吹きます。
チゴユリやホウチャクソウ、ヒトリシズカ等・・・
我が家の庭は園芸品種より野草に向いています。(笑)
住んで居る処は田舎ですのにあまり木がありません・・・
一休みできる環境ではないのでしょう・・・
ツグミともそろそろお別れです。
来年まで逢えないと思うと寂しいです。
湖岸ではがぜんハクセキレイが多く飛来しています。
急ぎ足で移動するのでカメラで追うのが大変です。
本当ですネ
偶然ですが2羽の目線が同じですネ・・・
何か小鳥達には気になる存在が在ったのかも知れませんネ・・・
もうツバメが?
早いですネ
ツグミはのんびりしていて良いのかしら⁇
私はハクセキレイのさえずりだけをご紹介したかったのですが・・・
YouTubeには他のものも貼り付いていてご迷惑をかけました。
我が家でも、この春大学を卒業した孫が卒業式が中止になりました。
せっかく予約していた袴もキャンセル。
本人の卒業証書は郵送でしたヨ・・・
終息の手がかりが見えない新型コロナウィールス。
不安がってばかり居てもしょうがないのですが、自分だけで解決出来ない問題はどうにもなりませんネ。