湖岸の桜並木が葉ザクラに変わる頃、強剪定されている
メタセコイヤの並木が美しい発芽を見せています。
緑のトンネルになるのにはもう少し時間がかかります。
湖岸にはウコンの桜も植えられています。
ウコンの桜はオオシマザクラを母に、日本原産の栽培品種・サトザクラとの
交雑種だそうです。
花にピンクが多く入らないと言う事は母似なのでしょうネ。
蕾はピンクです。
花弁の所々にさすピンクが美しい八重桜です。
カリン(バラ科カリン属)
ダイサギが遠く、桜の花が咲き終わった対岸を見て居ます。
葉ザクラも赤いガクが残っているので、遠目はピンクに見えます。
アオサギは葦の若芽が伸び出しいる湖岸に良く飛来しているのを見かけます。
もしかしたらコロニーから飛来している幼鳥かも知れません。
スッカリ夏羽に色変わりした冠カイツブリが突然眼前に現れました!
身体全体が茶色で、冬に見かけた冠カイツブリとは別人(?)の様でした。
冠毛の逆立ちがユーモラスに見えます。
留鳥ではありませんので、冠毛を逆立てたまま渡去するのでしょうか。(笑)
湖岸近くの量は小エビ漁でしょう。
声をかければ聞こえそうな程近くでの漁です。
舗道には、ボランティアの方が植えた水仙が満開です。
桜の時期はあっという間に終わりますネ。
長い冬を絶えてせっかく解放されたのに・・・
例年、桜の時期は何かしら用事が在ってゆっくり出来ない気がします。
先日、久しぶりにウコンの桜を見て来ました。
常時留められている白鳥丸の前あたりやセブンイレブン近くにも数本咲いています。
私は警察署の駐車場をお借りして写してきました。(笑)
花の重みで枝ごと折れてしまったのでしょうか?
場所によって色の出方に変化が在ってDNAの不思議さを感ずる八重桜ですネ。
すっかり開花して散り際の花弁のピンクが綺麗な気がします。
春の終わりの花は命短く、皆可憐ですネ。
かなり昔ですが行った事があります。
現在はソメイヨシノはすっかり終わりましたが、八重桜は多少湖畔でも見られます。
ダイサギは笛吹川には現れませんか?
諏訪湖で繁殖する様で、こちらでは良く見られます。
コサギよりもこんなに首が長~いので誰でもすぐに判ります。
冠カイツブリは渡り鳥ですから・・・
気ままで飛来する年としない年がありますヨ。
信州は冬が長いので、夏の到来が早く感じられます。
冠カイツブリ、面白いでしょう?
この鳥は渡り鳥ですから、間もなく見られなくなります。
琵琶湖で育って居る様ですが見た事がありませんか?
今は未だ点描のような緑ですが
夏の太陽の暑さを遮る格好なトンネルになると存在感を発揮します。
ウコンの桜やカリンの花が咲き、寒かった冬が過ぎて、やっと良い季節になりました。
しかし、真夏の緑深いトンネルはとても良い雰囲気です。
マキノの整然と育って居るメタセコイヤを見て居る方は残念至極でしょうネ。
でも、緑深い夏に一度お尋ねください。
それなりですヨ。
首が長くて白いので存在がすぐに判ります。
夏羽に変わると本当に別の鳥になりますネ。
顔を赤くなるのですか??
そんな姿を見て見たいデス!
湖岸には何kmかにわたってソメイヨシノが植えられています。
葉ザクラに変わる頃、八重咲きの桜やウコンの桜が咲き始めます。
花色がふんわりとして優しいサクラで、大好きです。
でも原木を知って居る方には少々抵抗感があるかも知れません。
天辺が無いのですから・・・
しかし、緑の芽吹きの色はさすがにメタセコイヤ、比類です。
ショカ様の処で拝見してからどの位遅れての開花でしょう?
メタセコイヤはトンネル状態にならないと魅力が今一ですが
発芽の美しさは矢張り追従を許しませんネ。
でも・・・
残念ながらかなり強剪定されて居ます。
実を使わないので冷遇です。
花が少ないので、1輪1輪が美しく咲いて居る様に見えました。
風が凪ぎて太陽が燦燦と降り注ぐ諏訪湖は誰が見ても長閑そのものです。
マーちゃん様はどんな部分を切り取って写されるか興味があります。
一重の桜がすっかり葉ザクラになって居る所に開花するので見つけました!
近付いてみると遠目より美しい花色です。
そちらでは見られませんか?
まだこれから若草色の御衣黄桜も咲きます。
またご紹介したいと思って居ます。
ウコンザクラが咲いたのですね。
市内の塚間川沿いの八重桜が今満開に咲いていて、
同じ時期に咲くウコンザクラのことが気になっていたのですが、
私は今年、見に行く時期を逃してしまいました…
この桜の微かに紅を指している風情が素敵ですね。
カリンの花も咲き出したのですね。
木々の芽吹きと咲く花々に彩られて…
湖畔の春の雰囲気溢れる様子を感じることができました。
ウコンも咲き始めから変化の多い花ですよね。
マイパークでウコンが花枝ごと
たっぷり落ちて、花筵になっていました。
それも夥しい数でした。
なんか~不思議な光景でした。
カリンの花もあの大きな実からは
想像できない可憐さですよね~
ダイサギ、冠カイツブリ、
きれいに撮れましたね(*^-゚)⌒☆
新緑の並木道、気持ちよく散歩できそうですね。
ウチのちかくにもほしい散策路です。
薄黄緑色の「鬱金桜」
これからだんだん紅色が差してくるかしら。
フルーツ公園や清白寺さんに植えられている 緑の桜「御衣黄」も咲き進むと紅色が増してきて、その変化も楽しい。
遠くを見つめる「ダイサギ」もいい風情。
冠カイツブリの姿はいつも楽しませてくれますねぇ。
両方とも見たことがない鳥です。
八重桜が終わると桜は終わりですね
冠カイツブリの冠毛が面白いですね
このまま帰るのでしょうか
季節が足早に過ぎて行きますね
ran1005 さん、こんばんは。
つい先日まで、サクラが咲くのを
待っておられたのに、もう葉桜。
先端を着られた メタセコイヤ。
胴吹きが見られるんですね。
水仙が美しいですね。
ウコンの桜、ピンクのカリン。
季節の変化が早そう。
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こんばんは。
このメタセコイアの並木は知っています。
きっと樹木を知らない行政マンが選定したのだと、勝手に想像していました。
樹形が命の美しい木ですから、剪定はしてはいけない木ですよね。
落ち葉の苦情が来るのかな、電線に架かるのかな?
もったいない話ですね。
夏羽に変わる途中なのですね。夏羽になると、顔が赤くなるようです。
北海道、青森県、茨城県、滋賀県でも繁殖しているようです。
いつまで見られるでしょうね。
木々が芽吹き緑がどんどん濃くなりますね
冠カイツブリ
名前の通り立派な冠羽が渡り鳥なんですね
もう夏羽に変わってるという事ですか
湖岸のメタセコイア並木は
車も通れないようですから、散策にはもってこいですね。
水温む季節となって漁も始まっているようです。
諏訪湖の風物詩ともいえるような風景ですね。のどかさを感じます。
アオサギは、いい場面が撮れていますね。
カリンも咲いて、いよいよ♪
湖畔での水の音が温かく聞こえるでしょうか。
葉が開いて緑の景色が待ち遠しいですね。
冠カイツブリ、今の時期に羽毛が生え変わるのですか。桜やメタセコイア?の並木があって、良いところです。
いい天気になりました。
さわやか信州がそれもひときわでしょう。
このような緑が花がいっぱいになると、
それはもうたまらない季節ですから、
信州へと行きたくなってまいりますから・・。
この時期にウコン桜が咲くんですね。
こちらでは見ないので珍しいです。
湖岸は様々な春の景色を見せてくれますね。
冠羽を立てた冠カイツブリ、名前通りの姿が愉快ですね♪
このまま遠くまで飛べるのでしょうか?
飛んでいる姿を見てみたいですね(^_-)-☆