高島城公園内の池・水場には、巣立ちしたばかりの幼鳥たちが
遊んでいる光景が見られます。
幼鳥は、姿や鳴き声に幼さが残っているので、すぐに判ります。
日常良く見かける鳥ばかりですが、まとめてみました。
アオサギの幼鳥は5匹兄弟(?) 判りますか?
回遊式庭園の池の縁に植えてある松の木がお気に入りの様です。
時には池の中や石の上で休んでいます。
未だ、自力で採餌して居る様には見えません。
アオサギの幼鳥は、殆ど動かず、ジ~としているので最高の被写体です。
トンビとアオサギの幼鳥たちです。
公園内の高い木立ではトンビも子育てして居ます。
子供のトンビはカラスに追われて、悲鳴をあげている様子が見られますが、
池では、アオサギの幼鳥なので安心して一休み。
あまり目にしない珍しい小鳥が目前に飛来しました。
幼さいっぱいの小鳥に見えます。 これで成鳥でしょうか?
googleレンズで検索したら即、コムクドリと出ました。
水源で水浴びするのが目的だった様です。
遠目ですが右側が幼鳥みたいデス。
親鳥が見守る中、勢いよく、水しぶきを上げていますネ。
こちらは、芝生のムクドリたち。
オナガの親子も見られましたヨ。
オナガの幼鳥は可愛いです!
夢中になって何日か公園に通ってしまいました。
白鳥が飛来する場所には何度か足を運んでいるのですが・・・
小鳥目的で公園に行くのは初めてです。
オナガの幼鳥はカラスに狙われるので、1ヶ所にジーとしておらず・・・
何時も直ぐに飛び立ってしまいます。
やっと写せた貴重な写真になりました。
私が気付いた時には、もう成長に近くなっていました。
只、鳴き声が幼鳥でしたから、判断できました。
オナガは今年初めて公園で見かけた鳥です。
多分子育てにやって来たのだと思います。
四季を通じて居てくれれば観察出来て楽しいのですが・・・
子育てが終わると居なくなる気がします。
長年、公園には立ち寄って居ますが、あまり目にしないオナガです。
私は普段あまり気にせずに写真を写して居たのですが・・・
幼鳥を守る親鳥の強さにはあきれるばかりです。
オナガは綺麗な鳥ですが、カラスを追いかけていましたヨ。
多分カラスが幼鳥を狙うからだと思います。
カラスは森のギャング??
何とモズがカッコウを?
それは凄い!
親鳥は強しですネ。
尾が長いので大きく見えますが。身体自体はヒヨドリぐらいでしょうか?
幼鳥がカラスに狙われるので、カラスを追撃している場面を多く見かけました。
ロメオ様がお撮りになれば、綺麗な写真が写せますネ!
是非、写して見せて下さい。
5羽揃って、松の樹上にとまっている様子は圧巻ですね。
オナガの幼鳥は、まるでお人形のようです。
掌に包みたくなる可愛らしさですね。
こんなに可愛いかったら日参したくなるのが分かります(^_-)-☆
こんなに幼鳥が見られるなんて…
毎日でもこの公園に通いたくなりますね。
素晴らしい写真がたくさん撮れて、
通った甲斐がありましたね。
水浴びの光景もほほえましいもの…
幼鳥は本当に可愛らしいです。
湖畔を歩くと水草の繁みで声が聞かれます。
幼鳥かなと思うのですが、姿は見えず…
先日出会ったのはカルガモのヒナ一羽だけでした。
お城の公園ではいろいろな幼鳥が見られて楽しそう!いいですね。
トンビとアオサギの幼鳥たち、オナガの幼鳥までも!!
以前のリコメでの一文
「小鳥達は可愛い仕草をするので、観察しだすと病みつきになりますネ」
これですね。
「オナガの幼鳥は可愛いです!
夢中になって何日か公園に通ってしまいました」って。
私も通いたい!!
オナガといえば
昨日ね、脚立にいたモズをオナガが追い払っていました。
ま、かわいそうに‥と思っていたら
きょうは モズがカッコウを追い払っていたのです。
あんなに小さな体で大きなカッコウをねぇ・・
私も「病みつき」になっています。家の庭だけですが・・
オナガは信州にもいるのですね。
関西にはいないので、珍鳥です。
東に行った際にはぜひ撮りたい野鳥のひとつです。
無事に巣立ってよかったですね!
あまり広くはない公園なんですが・・・
古木が多く植えられていますので、外敵から身を守るには最適の場所だと思います。
樹木は樹齢100年余越えが多く在りますから、自然に小鳥達の安全地帯になって居ると思います。
アオサギの兄弟は昨年も5羽でした。
池の周囲では羽ばたきや水中の歩き方の訓練をしている様です。
さすがに、公園内にはアオサギの天敵は居りませんので・・・
観光客の方々も珍しい光景に、必ずカメラを向けて居ますヨ。
親について必死で生きている様子が愛おしいです。
トンビは幼鳥は飛翔が下手なので、直ぐにカラスに追撃されて・・・
ピヨピヨと幼鳥の鳴き声を発していますヨ。
親鳥が陰から見守っている様子は微笑ましいです。
私は、googleレンズでの検索で、今年初めて知りました。
今回出会ったコムクドリは頭が白く、頬が茶色だったのが印象深いです。
ピントが合って居なくて、すごく残念です。
小鳥撮りは楽しいのですが、撮影の腕が伴いません。
fukulou様の写真を拝見しては勉強させて頂いていますが・・・
何処まで行っても遠い峰です。
冬鳥が北に帰って寂しくなった後、小鳥を追うようになりましたが・・・
小さいうえに素早いので、写真に写すのは至難の業です。
しいちゃんは優しい!
気持ちが痛いほど伝わります。
「何時か別れが来る時が・・・」
どうか厳しい現実に負けないでくださいネ。
大体、ジーと佇んでいますネ。
幼鳥も同じくです。
トビは猛禽類ですが、幼鳥を追いかけている様子は見た事がありません。
公園内の親鳥も、幼鳥もカラスに追われている姿ばかりが見られます。
さすがにアオサギは狙われておりませんが、卵や羽化したばかりの雛鳥は餌食になると聞いています。
公園内では何といっても、カラスが王者に見えます。
オナガ・綺麗でしょう?
幼鳥も愛らしくて、夢中になってしまいましたヨ。
アオサギは幼鳥の時からジ~としている習性が在る様ですネ。
コムクドリはピンボケで・・・
頭が白くて頬が茶色。背中はムクドリに似ていまいた。
ハッキリピントが合った写真が写したいのですが、腕が伴いません。
オナガは生息の地域性が在る様ですネ。
親鳥が餌を運んでいる様子も、幼鳥が採餌をしている様子も未だ見た事がありません。
公園内では何といってもカラスが王者ですヨ。
カラスも公園内で子育てして居ますから・・・
小鳥達は驚異だと思います。
なにしろいいところですから、
鳥たちものびのびして育ち。
いろんな鳥たちが子孫を増やしたりして、
それはにぎやかな世界つくってくれてるでしょう。
公園デビューでしょうか( ´∀` )
いろんな種が思い思いに。
アオサギの様子、大きいからインパクトありますね。
こんな絵は観たことありません( ゚Д゚)、
それにトンビですか・・・
コムクドリは芝生で歩いていますね
オナガの親子の様子が綺麗に撮れましたね
皆まだ親が見てくれている気配ですね
おはようございます。
アオサギの幼鳥も親と一緒に修行僧のように佇んでいるのですね。
これなら撮り放題です。
コムクドリ可愛いですね。
開田高原で子育てしていたのですが、間に合いませんでした。
もう巣立った後でした。
トンビでさえ幼鳥は可愛くて愛しいですよね。
オナガの幼鳥は今まで見た中で一番愛しいかも。
何日も行きたくなられるの解ります。
家は、幼ではなく老ですが、もも香が愛しくて愛しくて。
何時か別れが来るのですが、ず~っと見てても飽きません(;^_^A
今横で寝息立ててます💤
じっと立ち尽くしているのが面白いですね。
トビは鳥を襲うことがないのですか。
アオサギも平気でいますね。
トビの幼鳥がカラスに追われるなんて、カラスは強いんですね。
ムクドリはうちの庭にも来ました。
オナガは見たことがありません。
綺麗な鳥ですね。
モフモフの幼鳥が可愛いです。
どの野鳥もベビーラッシュだつたようですね。
アオサギの兄弟が一定の間隔を置いて佇んでいるのが面白いです。
独り立ちの準備が始まっているのかもしれませんね。
猛禽類の仲間でも、トビは鳥を襲うことがないのでアオサギも
安心しているようです。もっとも本気で戦えばアオサギの方が強いのかも
しれませんがね。コムクドリもオナガもこちらでは見かけたことのない鳥です。
コムクドリさん、頭が白くて雰囲気が変わります。可愛い鳥です。
オナガさんたち、綺麗な羽を持っていますね。なんとなく幼い感じ、私にもわかります。