先日、子供達から花籠が届きました。
6月の中旬は、主人の命日に当たりますし、父の日も加味して
少し早目のプレゼントでした。
早いもので6月の命日で、もう8年を経過しました。
人生、色々ですが、主人は精一杯がむしゃらに人生を全うしました。
勿論余暇には、趣味の渓流釣りも時間の許す限り楽しんでいましたが・・・
私はこの際、長年にわたり手を付けて居なかった
世に言う人生の「断捨離」を実行しました。
ついでに夏への模様替えもして、少々多忙を極めており
頂いたコメントの返事が遅れまして申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。
これからまた少しずつ続けますのでよろしくお願い致します。
nobara様とは主人の元気な頃からのお付き合いですネ・・・
降りかえれば長かったような・・・
短かった様な・・・
爽やかな仏壇花が届いて月日の流れを感じます。
季節の変わり目に合わせて一つ区切りを付けたいと以前から思っていました。
気になって居た未来に向けての断捨離を少し実行しました。
やっと出来る気になったと言うべきでしょうか・・・
仰せの通り、すっきりと余生を過ごしたいと願って居ます
ranさんの所も・・なんですね~
もう?8年になられますか?
ranさんはよく尽くされましたからね・・
いつも、凄いなと介助のご様子を窺っていました。
頑張られましたね~~~m(_ _)m
父の日にお近い?のが何より。
ご家族の皆さんのお心の中にいらっしゃるのでしょう。
その時の介護の日々もご褒美と仰るのに
感動しています。そのように云えるのは素晴らしいです。
我が家は実母の命日が6月30日。
私たちの結婚記念日が滑り込みのジューンブライド(6/30)忘れられない日になりました。
娘の結婚記念日が(6/27)です。
断捨離も、そのお気持ちがあれば
モノにはこだわらないでもいいのでしょうね。
思うに? ranさんはすっきりとおすごしのような
気がしているのですが?いかがですか?
諏訪湖を共に散策されたご主人は闘病中なのですか?
とても溌剌としていらっしゃるみさと64様からはそんな様子はみじんも感じられませんでした。
でも、若い人が近くに居てくれるのは心強いですネ。
主人は暦上の父の日が巡って来る度に命日が近いので、皆なの思い出の中に生きています。
主人は傍目にも目いっぱい生き切った人でした。
闘病生活が長かったのは唯一、人生の計算ミスであったかもしれませんが・・・
施設を100%拒否して大腿部骨折をして自力で動けなくなるまで自宅介護していました。
私は、主人がディケアーに通う事もなく、がんじがらめの日常生活でしたが
アッシーでさんざん安曇野方面に通ったのは、振り返れば
主人が私にくれた介護のご褒美だったかもしれませんネ。
みさと64様やタッジマッジ様とお知り合いになってそんな気がして来ましたヨ。
今はそう思う事にして居ます。
一昨年も家を改装しました際、専門業者さんがかなり手伝って下さいました。
今は区分けが在るので手数ですが、個人の家はそれなりです。
家の中は半分以上処分した気分ですが、まだまだ不必要なものが山ほどありますヨ。
快適に暮らせるのであれば断捨離は必要ないかも知れませんネ。
絶対ご主人より先に逝ってはなりませんヨ‼
一昨年に家を大改装しました。
かなり思い切った断捨離をして生活を半分にしたはずなのですが・・・
買い増やす事を極力控えて今日を迎えていますが、不要なものはまだまだ目に付きます。
でも体験して言える事は、かなり専門業者が助けてくれますヨ。
製作中のものも多々おありですから・・・
私は後で子供達が困らない様に身の回りの整理から始めています。
気が付けばかなり狭い範囲で暮らせる年になって来ました。
この際、少し家も治しました
の句が浮かびます。
こんな心境は夫婦のどちらかが欠けなければ判らない世界かもしれません。
周囲に残して迷惑なものはなるべく断捨離しようと頑張って居ます。
冬ものと夏物の入れ替えと同時に実行しました。
でも、総体的にはほんのわずかです。
時は永遠です。
魔法を信じて前進あるのみですヨ。
私は少々生活を狭めようと季節の模様替えと共に断捨離いたしました。
自分のためでは無く、残された者へのささやかな配慮です。
要らない者ばかりですが盗難に在っても良いのですが・・・(笑)
なかなかすべてすっきりと言うわけにはまいりませんが、季節の変わり目に少しずつ断捨離を心がけて行きます。
少し早目の仏前花は花選びに気配りがありました。
お嫁さんが選んでくれたと思います。
松尾芭蕉の句・人生は百代の過客にして・・・です。
出来るだけ長持ちする様に心がけます。
仰せの通りです。
10年ひと昔と言いますが、ちゃんとそれなりに順応して生きています。
子供達からの仏前花はお嫁さんの気使いだと思いますが花選びに心配りが在って嬉しかったですヨ。
断捨離は限がありませんが、季節の代わり目に少しずつして行きたいと思います。
ご主人様のことは、ブロ友さんのコメント欄で拝見してましたけど、
8年という歳月は長いようで短く、短いようで長いですね・・・
少し前に断捨離をしてらっしゃると伺って、「わたしも〜」なんて、
気楽に返コメで書いてしまいましたけど、
ranさんにとっての断捨離は、心の重いことだったのですね。
本当にごめんなさいね・・・
実は、わたしも息子を送ってもう10年になります。
でもね、息子がいなくなったことを今でも受入れられない自分がいます。
時が経てば…って人は言うけれど、そんなもんじゃあないですよね・・・
6月の中旬がお命日とは、お庭にお花がたくさん咲いている時期だったのですね。
毎年お庭に咲くお花も供えられて、ご主人様もきっと喜んでいらっしゃるでしょう。
ウチの子は2月の中旬が命日ですから、長靴を履いて雪かきを車に積んで、
まずは雪かきをしてからのお参りです。大町の2月は根雪が半端ないですからね!
今の時期だったら、お花も庭にいっぱい咲いてますが、真冬じゃあねぇ〜
我が息子よ、あんたはいったいどこまで親不孝なんだか! …って思いますよ(笑)
嫁いだ娘宅の敷地内に、小さな終の住処を構えて主人と二人暮らしです。
その主人も数年前に大病を患い、入退院の日々もありました。
今は経過観察中で日常の暮らしはできてますが、爆弾を抱えているようなものです。
わたしは庭いじりに没頭しながら、そんなこんなの色んなことを払拭しているのかもしれません・・・
長々とお邪魔しました。
新しい記事の入笠山は、わたしの故郷のお山です。庭のようなものでした(笑)
後ほど改めて伺いますね・・・
6月が命日、そしてもう8年もお一人で・・。
今は少しは落ち着かれたのでしょうか?
断捨離は出来れば早くが良いかとは思います。
残された子供たちが困るかなと思いますので。
いずれ来る道けど今はとても考えられません・・。
もう8年にもおなりですか。
月半ばというご命日頃に、私も遠くから手を合わせたいと思います。
私は出来ることなら夫より先に逝きたいのですが、こればかりは思うようになりませんね。
断捨離はかなりしていますが、まだ不要な物は色々あります。
家の中にある物の量は膨大ですね。
ran1005 さん、こんばんは。
もう8年、ですか。まだ8年?。
人生、まだまだ 長いですから、
これからも 楽しい事もあるでしょう。
「断捨離」、一口に言っても、
なかなか実行は難しいですよね。
それを、成された意義は、大きいです。
自分は 未だに 出来ません。
こんばんは。
そうでしたか。
ご主人が亡くなられて8年ですか。
長いようで短い8年だったのでしょうね。
子どもさんも忘れずお花を供えてくれるのは嬉しいですね。
私は今日、母のお墓参りに行ってきました。来年の1月は七回忌です。
いつか行く道、通る道と決まっていても、
なかなか向き合えません。
矢のように動けるカラダはいつまでなのか。
膨大な、たいせつな記憶とモノたちはどうしたらよいものか。
時間が答えを教えてくれるのでしょうか。
一瞬は永遠。
僕の魔法のことばです♪
断捨離しようとして、盗まれたというか、証拠が出せないので警察へは届けませんでした。それから、この種の電話は断っています。
買い取りの電話が入って、処分されるときは、お子さんに番をして貰って下さいね。
もうすぐ父の日ですし。
お子さんからの花のプレゼント。
それはうれしいではありませんか。
月命日でしたら仏壇に捧げてあげてください。
人間は年年歳歳花同じうして、人同じからずを感じる運命に生きています。
お子様からの花束は、一族の地のつながりを感じます。
霧ケ峰高原では、まだレンゲツツジは咲いていません。佐久荒船高原では、レンゲツツジがたくさん咲き始めています。
実は、ran1005さんがお書きになったロックガーデンに少し行ってきました。朝早くまだ誰もいませんでした。コマクサが咲いていて驚きました。