高島公園内のケヤキの大木にあるアオサギのコロニーが気になって仕方がありません。
桜の咲く時期に見付けて、3度目の観察です。
しかし、現在は緑深まり葉が茂り、巣の様子は下からでは全く見えませんが・・・
青みがかっている卵の殻が木の根元に数個落ちています。
居ました!
庭園内の池の石組の上に立っています。
一番先に孵化した幼鳥でしょうか・・・
冠毛や胸の部分がポヨポヨした幼毛に覆われており
動作も幼く見えますが
かなりアオサギの成鳥に近い姿をして居ます。
池の魚を狙っている姿をしては居ますが、足元がおぼつかなく
猟をするには未だ無理な印象を受けます。
アオサギの幼鳥が居りたって居る池には
ニワフジが垂れ下がって咲いていました。
アオサギは散策範囲でも見かけます。
でも、奇妙でフシギなカッコウ♪
愛らしいですね〜。
セキショウの花を写しに行って、アオサギの幼鳥に心奪われました!
足元がおぼつかなく・・・
滑り落ちたりして居ました。
成鳥と違って精悍な印象は全く無くて・・・
小さいですが恐竜に似て見えましたヨ。
ニワフジの色が可愛いです。
初めて見ました幼鳥って面白い格好してるのですね?
あの殻かからこの子が?
生命のフシギ?
親はもう面倒見てくれないのでしょうか?
自分で猟ができなかったらどうなるのか心配です・・。
庭フジ仰ってた通り沢山咲いていますね♪
やはり、水辺。
私も水桶の上に網の棚を置いてその上で育てています。
中々咲かないから庭に降ろすにしても水が心配・・。
一回大きな鉢に植えてみるも良いかもですね。
こんばんは。
アオサギの幼鳥、面白い格好をしていますね。
こんな姿の鳥いましたよね。名前は忘れましたが。
親と同じように魚をゲットするには、10年早い気がしますね。(笑)
10年経ったら死んでしまいますね。
ran1005 さん、こんばんは。
諏訪湖に隣接して、街中の高島公園の様子、
とても良く伝わって来ます。
アオサギ の成長も楽しみですね。
今、ニワフジ が咲く時期ですか?。
まだ見ぬ花です。
アオサギの幼鳥のしぐさ…
いつものことながら観察が鋭いですね。
実は私も見てきたのですが、じっとしていた写真のみ…
時間もかけず観察力不足だったと思います。
昨日のことですから、ranさんとは一日違いでした。
ニワフジの花も咲いていましたね。
静かな公園でした…
アオサギはよく見かけますが幼鳥って見たことがありません。
色合い、静かに見ている姿はほんとにハシビロコウのよう。
幼い動きなんですね・・こうして羽の動きからもわかります。
なんだかかわいい。
2012年6月の
もっと幼い時のアオサギは これはまた粋な地模様ですね~。
私は 蝶「スミナガシ」を思い浮かべてしまいました。
「ハシビロコウだのスミナガシだのに似ている?俺は俺(なぜか男口調)」と言われそう。
コメントが出遅れていますが 前回の「小さなハーブ園の花々」
諏訪湖畔で花を咲かせているグループのみなさまも楽しい活動でしょうね。
こうしてみせてくださるranさんにも「ありがとう」と。
センダイハギ、
先日 タッジーマッジーさんのところの
黄色いセンダイハギに「私のイメージは青紫色」的なことを書いてしまいましたが
そう、私っが思い描いていたセンダイハギは この色、ムラサキセンダイハギ(紫先代萩)でした。
そして
オルレアホワイトレース!!!
一昨日 久しぶりに裏山散策をしてきました。
各所に初めて見るような白い花、花束の中に入っているレースフラワー的な花が咲いていました。
帰宅して調べたら「オルレアホワイトレース」か?
そしてranさんのブログで「確信」できました。
裏山といっても家から3分。ご近所さんの庭から逃げ出したお花だったようです。
幼鳥が立っている姿は少し滑稽に見えました。
あまりチョコマカ動かない習性は受け継いでいるようですが・・・
ニワフジが満開でした!
多分、幼鳥に与えるカエルかミミズなどを探して足早に歩いていたのかも知れません。
諏訪湖でも良くアオサギを見かけますが、あまりチョコマカ動かない鳥です。
ニワフジは水辺に咲く藤なのですネ。
藤棚のフジが終わると池になだれ込むようにしてニワフジが咲きます。
そうですか・・・
水たまりを好むフジなのですネ。