コサギが葦の間に飛来しました。
残念ながら望遠レンズを持たないで出て来ていましたので
表情まで捕えられません・・・
コサギは大股で葦の間を歩き
クルリと向きを変えると、あっという間に飛び去ってしまいました。
急ぎ足で歩く姿は、足が長~いので、
まるでスーパーモデルが舞台を歩いて居る様です。
普段、湖岸で見かけるコサギは、遥か彼方を眺めて
長い時間佇んでいる姿が多く見られますが・・・
もしかしたら、コサギも今、アオサギと同じ様に子育て真最中なのかもしれません。
諏訪湖面には菱が発生し始めました。
運が良ければ菱除去作業が見られます。
公園のユリの木・葉の形がハンテンに似て居る事からハンテンボクとも呼ばれています。
ユリの木の花は5m位の高い所で咲いて居るので花は下から見上げるばかりです。
花の様子はネットからお借りしました。
ニシキウツギ・諏訪湖周辺に咲くハコネウツギそっくりのウツギはニシキウツギ
と聞いています。
ネットからニシキウツギとハコネウツギとの相違点の比較を発見しました。
参考のためにリンクさせて頂きました。
虫取りナデシコ
ビロード草・スイセンノウ
ヒルガオ
湖岸には沢山の花が見られます。
この花達は、さしずめファッションショーの観客?
歩き方がスーパーモデル?
感じが分かります。(^^♪
諏訪湖には菱という水草が生えるんですね。
除去する作業は大変でしょうね。
もしその作業が見られたら、載せて下さい。
ユリノキの花は写真に撮れたことが無いんです。
高~いところに咲いているんですもの。
近くで見たくても無理ですよね。
ニシキウツギって知りませんでした。
ハコネウツギかと思いました。
花の基部がスッと細いのがニシキウツギだそうです。
昨日は大雨の時間もあったのに、今は青空も出て日が差しています…。
黄緑に見えている部分が皮脂としたら広い面積ですね。
ユリノキの花の時期ですね。実物は見ています。奈良のような細い道に、百合の木を植えてと思っています。幹だけの剪定になって、植えこんだ年だけしか花を見ていません。
我が家のはハコネウツギです。ニシキウツギなのですね。
ひるがおも茂り過ぎなければ可愛いです。
私は学問的なことは良く判らないのですが、周囲ではニシキウツギと呼んています。
無責任でスミマセン。
ヒシカリはクレーン車の様な船が菱を集めてドロブネに写して湖岸に運びます。
広大な範囲に繁茂していますのですべてを刈り取る事は不可能だと思います。
昔、忍者がシュリケンに使ったと伝えられている棘の実は放置状態で、冬の湖岸に流れ着いています。
私も戦後、諏訪湖ではありませんが近くの沼で収穫した固い菱の実を金槌か石で割って中の白いでんぷん質を食べた記憶があります。
確かに似た印象ですね!
難しい所をスムーズに動いてるのはフシギです。
ランウェイでうつくしく見せるためのモデルウォーク、
きっと参考にしていると思います。
動物、特に鳥は飛ぶからでしょうかどの態勢もうつくしい。
ユリノキにニシキウツギ、植栽の選定センス、
ほんとにいいね♪
コサギは気品を感じますねぇ〜 やはり白いからでしょうか・・・
湖面に映るコサギの水鏡は、見つめ合っているかのようで素敵なシーンです♪
ムシトリナデシコにスイセンノウ、パッと目立つ花色がいかにも初夏らしいですね。
ムシトリナデシコのことを昔から「ハエトリバナ(蠅取花)」と呼んでいて、
あまり好きな花ではなかったのですが、この花は蝶を呼んでくれますから、
今では好きになって、庭にいっぱい咲かせています(笑)
もちろん呼び方も変えて、今ではムシトリナデシコと呼んでます・・・
当方の街の中に、ユリノキ並木があります。ユリノキの花は、木を見下ろす高台からでないと、なかなか見ることが難しいです。
花はチューリップに似ていますね。
埼玉県内では、コサギは水田にいて、何かを捕捉して食べています。
普段は「孤独の鳥」の様に長居時間佇んでいるのですが、
今日は珍しく急いでいました。
翻った姿がモデルの衣装の様に見えました。
ショカ様が以前アップされている箱根ウツギに似ているニシキウツギです。
今度、葉を観察してみます。
昨日、雨の中通院でした。
以前の様な厳戒態勢の中での受付ではありませんでしたが・・・
そうでなくても病院は疲れますネ。
諏訪湖にはオオサギもたまに飛来しますが首が長~くてバランスが悪いです。
コサギは上品に感じますネ。
そうですか・・・
虫取りナデシコは蝶を呼ぶのですか?
庭いっぱい咲いたら綺麗でしょうネ!
主にはどんな蝶が飛来するのですか?
また写真を写されたら教えてくださいネ。
気が高く、おまけに花は上を向いて咲いて居ますし、
冬に枯れたチューリップ状になった様子を良く見かけます。
コサギが、湖岸で餌をあさっている様子を見た事がありません。
何時もぼ~っと遥か彼方を見て居ます。