今月の銭湯RUNは、いつもの月島ではなく、久々に日暮里。
まずは、集合場所の銭湯、「湯パーク」へ。
実はこの銭湯、私は初めて。
きれいで感じの良い銭湯でした。
今日のメインはアフターなので、ランは適当。
舎人ライナー沿いの道を、都電の走る熊野前の交差点で折り返し、ネット走行時間35分、距離にして6km弱。
早々にお風呂を済ませ、向かう先は谷中銀座からちょいと入ったところにある「大木屋」。
もともと敷居の高い店ではあったのですが、来るたびにそれがエスカレートしているような。
見た目は完全に普通の下町の民家。
店を示すものは、ドアのガラスに貼られた小さな張り紙のみ。
これは、知っている人と来ないと、絶対に来れない。
ちなみに私は4回目。
コースメニューは、まずかつおのたたき。
そしてこの肉塊。
合言葉は「肉に触るな」。
リブロースの塊を豪快に焼く。中はレア。
牡蠣、そして特大のメンチカツ。
締めがやっともんじゃ焼き。
月島のものとはかなり趣が違う。
今日は途中から日本酒。
お酒が進みました。
まずは、集合場所の銭湯、「湯パーク」へ。
実はこの銭湯、私は初めて。
きれいで感じの良い銭湯でした。
今日のメインはアフターなので、ランは適当。
舎人ライナー沿いの道を、都電の走る熊野前の交差点で折り返し、ネット走行時間35分、距離にして6km弱。
早々にお風呂を済ませ、向かう先は谷中銀座からちょいと入ったところにある「大木屋」。
もともと敷居の高い店ではあったのですが、来るたびにそれがエスカレートしているような。
見た目は完全に普通の下町の民家。
店を示すものは、ドアのガラスに貼られた小さな張り紙のみ。
これは、知っている人と来ないと、絶対に来れない。
ちなみに私は4回目。
コースメニューは、まずかつおのたたき。
そしてこの肉塊。
合言葉は「肉に触るな」。
リブロースの塊を豪快に焼く。中はレア。
牡蠣、そして特大のメンチカツ。
締めがやっともんじゃ焼き。
月島のものとはかなり趣が違う。
今日は途中から日本酒。
お酒が進みました。
フリーマガジン『メトロミニッツ』を編集しております、栗林と申します。
kuribayashi@deco-net.com
次号弊誌でラン特集をすることとなりました。
いろいろなランコミュニティーを紹介したいと考えています。
「銭湯ランナーズ」の存在をこちらのブログで拝見し、誌面で紹介させていただきたく考えております。
詳細をお伝えしたく思っているのですが、
上記、私のアドレスにメールをお送りいただけますでしょうか。
大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。