荒川マラソンに向いていた気持ちを振り戻すべく、録画しておいた「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の最終回を2回見たのですが、これはこれで大層面白かったのですが、やはりマラソンに向いた気持ちはなかなか戻せません。
とりあえず、荒川がどんなことになってるのか見てやろうじゃないですか。
自宅から荒川までは片道10kmちょっとくらいでしょうか、電車で行っても小一時間かかるし、ダイヤが乱れてるかもしれないし、走っていってみることにしました。
午前8時自宅スタート、雨はほとんど上がっています。
山手通りを一路北へ。
30分ほどで石神井川にぶちあたりました。荒川はまだまだ先。
ここの桜並木もきれいなんですよね。
走ること約1時間、赤羽まで来ました。スタート時間の9時になって、空は皮肉なことに薄日が差してきました。
ここまで来ると荒川はもうすぐ。
穏やかな春の日じゃないですか。土手の桜もready to bloomって感じです。
河川敷のマラソンコースを走ってみました。
当たり前ですが、レースはやっていません。
でも、ゼッケンをつけて走っている人もいます。
しまった、どうせここまで来るんだったら、ゼッケン引換証を持ってきて、参加賞を受け取るんだった。
コース上は撤収モード、仮説トイレは横倒し、
エイドにも人影無し。
岩淵水門、往路の5km地点、復路の36km地点、苦しいところなんですよね。この辺。
06年は強風で、コースから落ちそうになりました。
でも今日は、若干の追い風は感じるものの、総じてランニング日和、マラソン日和といえるのではないでしょうか。
距離表示の旗もさびしげにはためいてました。
江北橋、この辺で川から上がって、自宅を目指すことにします。
帰路、飛鳥山公園、あすかパークレールなんて、無料のミニケーブルカーがあったんで、つい乗っちゃいました。
走ったほうが全然速かったですけど。眼下に都電。
ここも桜の名所なんですよね。
ソメイヨシノだけではなく、八重桜とか、いろんな桜があります。
彼岸桜とはよく言ったもので、タカトウヒガンザクラは満開。
走ること2時間45分、やっと自宅近くまで戻ってきました。
神田川沿いの遊歩道はすっかり春の日差し、気の早い桜はもう花を咲かせはじめていました。
とりあえず、荒川がどんなことになってるのか見てやろうじゃないですか。
自宅から荒川までは片道10kmちょっとくらいでしょうか、電車で行っても小一時間かかるし、ダイヤが乱れてるかもしれないし、走っていってみることにしました。
午前8時自宅スタート、雨はほとんど上がっています。
山手通りを一路北へ。
30分ほどで石神井川にぶちあたりました。荒川はまだまだ先。
ここの桜並木もきれいなんですよね。
走ること約1時間、赤羽まで来ました。スタート時間の9時になって、空は皮肉なことに薄日が差してきました。
ここまで来ると荒川はもうすぐ。
穏やかな春の日じゃないですか。土手の桜もready to bloomって感じです。
河川敷のマラソンコースを走ってみました。
当たり前ですが、レースはやっていません。
でも、ゼッケンをつけて走っている人もいます。
しまった、どうせここまで来るんだったら、ゼッケン引換証を持ってきて、参加賞を受け取るんだった。
コース上は撤収モード、仮説トイレは横倒し、
エイドにも人影無し。
岩淵水門、往路の5km地点、復路の36km地点、苦しいところなんですよね。この辺。
06年は強風で、コースから落ちそうになりました。
でも今日は、若干の追い風は感じるものの、総じてランニング日和、マラソン日和といえるのではないでしょうか。
距離表示の旗もさびしげにはためいてました。
江北橋、この辺で川から上がって、自宅を目指すことにします。
帰路、飛鳥山公園、あすかパークレールなんて、無料のミニケーブルカーがあったんで、つい乗っちゃいました。
走ったほうが全然速かったですけど。眼下に都電。
ここも桜の名所なんですよね。
ソメイヨシノだけではなく、八重桜とか、いろんな桜があります。
彼岸桜とはよく言ったもので、タカトウヒガンザクラは満開。
走ること2時間45分、やっと自宅近くまで戻ってきました。
神田川沿いの遊歩道はすっかり春の日差し、気の早い桜はもう花を咲かせはじめていました。
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