今月号のクリールの「ランニングシューズの買い替え基準はなんですか」という記事を見て、ぶったまげました。
「2000kmを目安に」とか、「月300km程度でも1足1年」とか、信じられません。
私は、昨年3月から今まで、約1年2ヶ月の間に、8足ランニングシューズを購入しました。
そのうち4足は、もうすでに破棄処分になっています。生き残った4足のうち3足も、大分ソールが減ってきて、処分の日が近づいてきています。
別に贅沢をしてポンポン捨てているわけではありません。
ソールが減ってスポンジが出てきても、後ろから見て明らかに斜めになるのが分かるくらいまでは、履いています。
いつも、外側のソールが削れるように減っていきます。それも右足が先、左右対称には減りません。
走り方が悪いのでしょう。それとも重量級のせいか。
そんな訳で、シューズは、渋谷のアー〇スポーツで、お買い得になっているのを購入するようにしています。皆さんはどうしているのかな。
今生き残っているのは、
ゲルフェザー(昨年10月購入、初サブフォーシューズなので捨てきれず、時々練習に履いている)
スカイセンサー(2月購入、これを履いて荒川で失速、以後スピード練習用に)
R961(元々はウルトラ用のシューズ、3月にジョグ、LSD練習用に購入)
ライトレーサー(5月購入、皇居30kmでデビュー、今のところレース用)
の4足です。
「2000kmを目安に」とか、「月300km程度でも1足1年」とか、信じられません。
私は、昨年3月から今まで、約1年2ヶ月の間に、8足ランニングシューズを購入しました。
そのうち4足は、もうすでに破棄処分になっています。生き残った4足のうち3足も、大分ソールが減ってきて、処分の日が近づいてきています。
別に贅沢をしてポンポン捨てているわけではありません。
ソールが減ってスポンジが出てきても、後ろから見て明らかに斜めになるのが分かるくらいまでは、履いています。
いつも、外側のソールが削れるように減っていきます。それも右足が先、左右対称には減りません。
走り方が悪いのでしょう。それとも重量級のせいか。
そんな訳で、シューズは、渋谷のアー〇スポーツで、お買い得になっているのを購入するようにしています。皆さんはどうしているのかな。
今生き残っているのは、
ゲルフェザー(昨年10月購入、初サブフォーシューズなので捨てきれず、時々練習に履いている)
スカイセンサー(2月購入、これを履いて荒川で失速、以後スピード練習用に)
R961(元々はウルトラ用のシューズ、3月にジョグ、LSD練習用に購入)
ライトレーサー(5月購入、皇居30kmでデビュー、今のところレース用)
の4足です。
私は全体の半分(距離では1/3くらいかな)は、トレッドミル上ですので減りは無いのですが、外ランのシューズは年2足くらいですかね。
やっぱり、シューズ選びって楽しいですよね。ランナーのひそかな贅沢ってやつでしょうか?
パンプスを履いていた頃は、靴はかかとから減るもんだと思っていましたが、ランニング用のシューズはかかとも減りますが、それよりも前の方が先に減っていくのを、○ートのスタッフに指摘されて気が付きました。かかとは外側から斜めに減っていきます。
○イキと○シックスをほぼ同数もっていますが、○イキはどうも靴全体が緩くなるのが(とくにかかと周り)早いようで、インソールと靴の隙間に足が挟まれそうになったことがあります。
昨年九月から走り始めて、ペガサスライト・エアハラチ・ペガサスと履きつぶし、今は2090を練習用にしています。レース用はターサージャパンとスカイセンサーを、これはまだまだいけそうです。
普段履きにはかかとが減ってきた順番におろしていきますが、あまりかかとが磨り減ると雨の日に歩くのが怖いです。
昨年9月に購入したターサージャパンVAは普通のTJと何が違うかメーカーに聞いてみたところ底の耐久性が強いとのことで¥700高いのを頷いて買いましたが、あまり変わらないようです。
まだ、2足目は購入してませんが、もっと減ったら購入ですかね。
旦那は「これじゃ走ってて体が傾くのでは?」と思うくらい減っても履いてたりする。
身体に悪いと思うが・・
お気に入りを2~3足持てたらいいですね。
でも、やはり値段がね~
別にその記事にこだわっている訳ではないのですが、月間走行距離が200km程度の私は年に2足ほど買い替えます。現行モデルは少なく、大会ブースなどで旧モデルを安価で求めています。
どうやら、2ヶ月で1足履き潰す私が異常のようです。
ショックです。
何でや!体重か?体重のせいか!?
ランニングを始めて1年8ヶ月がたち、その間に8足ほど買いましたが、ダメになったのは最初に買ったものだけです。ちなみに月の走行距離は平均で280kmくらいです。
大変興味のある話題です。
まずソールが減ったら勿論換え時ですが、ソールが減り始めインナーに達した時点で耐久性・クッション性・フィット性・安定性はなく、役割は既に終わっています。
ソールが減ってフォームがずれるより、上記の性能が失われ、故障に繋がるケースがあります。また、擦り減ったレースシューズを、走りの基礎であるJOGやLSD用に回すなんて、もちろん御法度ですね。
最近はソールが丈夫になり減らず、インナーの機能低下には気付きにくいです。距離や減り具合より、やはり自分で耐久力を確かめなければなりません。
次に減り方ですが、人間の体の構造上、まず左右均等には減りません。外側のソールから減るのは、着地の仕方として全然◎です。
またシューズの裏を見て、親指の付け根の真下当りが減っていると蹴り足として◎です。
ここ数年フラット走法が注目されていますが、着地する足が平行になるという意味でのフラットではありませんので、「フラット走法なら上手に走れていてソールが減らない」ということはありません。
擦り減ったシューズで故障するよりポンポンする方が、遥かにメリットがありますね!
コメントが的確で深い。
とりあえず、減り方が変ではない、というお墨付きをいただき一安心です。
ポンポン捨てたいけど、、後は経済的な問題だわな。