私にとって、夏は読書の季節!
毎年6月末になると、読書SNS「読書メーター」に「新潮文庫の100冊を読破しよう!」(通称:新潮部)というコミュがたちあげられます。私は、13年からこのコミュに参加しており、現在5年連続読破中。
今年も6年目のチャレンジが始まりました。
管理人はプライベートでも何度かお会いしている夜長月さん、年1,2回のペースでオフ会も開催されています。
バレー部のOB会だとか、ランニング仲間だとか、体育会系の友人が圧倒的に多い自分の中で、読書仲間というのはかなり異質で刺激的でもあります。
集英社文庫の「ナツイチ」、角川文庫の「カドフェス」と、他社でも夏に文庫本のフェアを開催していますが、新潮文庫の選本は、コンサバティブというか、あまり商業主義に走らずにしっかりと名作を選んでいる印象。それだけに同じ本が選ばれる確率も高く、5年連続で読破している私は、110冊中86冊が既読でした。
本年度の1冊目は、毎年必ず1冊は入っている星新一さんのショート・ショート「盗賊会社」、これであと23冊。
オフ会での読友さんとの語らいを楽しみに、今年も早めの読破を目指します。
毎年6月末になると、読書SNS「読書メーター」に「新潮文庫の100冊を読破しよう!」(通称:新潮部)というコミュがたちあげられます。私は、13年からこのコミュに参加しており、現在5年連続読破中。
今年も6年目のチャレンジが始まりました。
管理人はプライベートでも何度かお会いしている夜長月さん、年1,2回のペースでオフ会も開催されています。
バレー部のOB会だとか、ランニング仲間だとか、体育会系の友人が圧倒的に多い自分の中で、読書仲間というのはかなり異質で刺激的でもあります。
集英社文庫の「ナツイチ」、角川文庫の「カドフェス」と、他社でも夏に文庫本のフェアを開催していますが、新潮文庫の選本は、コンサバティブというか、あまり商業主義に走らずにしっかりと名作を選んでいる印象。それだけに同じ本が選ばれる確率も高く、5年連続で読破している私は、110冊中86冊が既読でした。
本年度の1冊目は、毎年必ず1冊は入っている星新一さんのショート・ショート「盗賊会社」、これであと23冊。
オフ会での読友さんとの語らいを楽しみに、今年も早めの読破を目指します。
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