今月は、古典部シリーズと「1Q84」を中心に9冊、軽い本が多かったです。
米澤穂信さんの古典部シリーズは全部で4冊。
「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」そして「遠回りする雛」、アニメを先取りしてしまいました。
「ランナー」(あさのあつこ)
これはねー、表題にひかれて買ったのですが、もっと競技よりの、走るモチベーションが上がるような作品を期待してました。
「アミダサマ」(沼田まほかる)
まほかるがらすかるに似ていたので、、というのはうそですが、
以前「九月がが永遠に続けば」を読んで、この人の作品を読むことはもうないだろうなー、なんて思っていたのですが、古本市で目について、つい買ってしまいました。
「歴代天皇総覧」
本棚でこの本を見たときに、なぜか125代の天皇の名前を全部暗唱しようと思ってしまって、再読しました。
暗唱はまだ出来てません。半分くらい。
「1Q84」(村上春樹)
なかなか話が進まないのにイラつきながらも、独特の世界観に引き込まれています。
BOOK1の前・後編、2冊を読了。
このまま一気に最後まで読み切る予定。
米澤穂信さんの古典部シリーズは全部で4冊。
「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」そして「遠回りする雛」、アニメを先取りしてしまいました。
「ランナー」(あさのあつこ)
これはねー、表題にひかれて買ったのですが、もっと競技よりの、走るモチベーションが上がるような作品を期待してました。
「アミダサマ」(沼田まほかる)
まほかるがらすかるに似ていたので、、というのはうそですが、
以前「九月がが永遠に続けば」を読んで、この人の作品を読むことはもうないだろうなー、なんて思っていたのですが、古本市で目について、つい買ってしまいました。
「歴代天皇総覧」
本棚でこの本を見たときに、なぜか125代の天皇の名前を全部暗唱しようと思ってしまって、再読しました。
暗唱はまだ出来てません。半分くらい。
「1Q84」(村上春樹)
なかなか話が進まないのにイラつきながらも、独特の世界観に引き込まれています。
BOOK1の前・後編、2冊を読了。
このまま一気に最後まで読み切る予定。
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