33年ぶりに石垣島に行ってきました。
まずは食事から。
着いた日は空港でソーキそば。
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街の公設市場でテイクアウトした、石垣牛のハンバーグとベーコンサンド。
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2日目からは、ホテルの朝食バイキングが充実していたので、とにかくこれを腹いっぱい食べて、昼食は軽めか抜いて、とにかく目いっぱい遊ぶ。
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夕食はおいしそうなレストランを探す。
街が大きくないので、店は限られてしまうのですが、やはり海鮮系かブランド牛の石垣牛。
海鮮居酒屋「一魚一会」、看板メニューはマグロ
握りと細巻のセット、こちらは酢飯は黒酢を使うんですね。シャリの色がない血とは違って白くない。
トロが口の中でとろけました。
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ぐるくんのから揚げ。頭も骨も全部たべられます。
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魚じゃないけど、ここのラフテーは今まで食べたラフテーの中で一番おいしかった。
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石垣牛は、ドイツ人のマスターが一人で切り盛りしている「Native Deli」というお店でいただきました。
このマスター、けっこう肉に対するこだわりの強い方で、メニューに載っている肉の部位とその特徴、値段を自ら一つ一つ説明。
オーダーすると、まずサラダが出てくる。スープは冷製ポタージュ、まずこれをいただいてしまわないと肉は出てこない。
焼き加減なんて聞かない。勝手に焼かれて出てくる。でもこの焼き加減が絶妙。デミグラスソースなんてない。特製の塩のみでいただく。
イチボ(尻の部分)と、
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肩ロースをオーダー。
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イチボ、ステーキでは珍しい部位かも。脂身まで実に美味しい。
肩ロースって一般的にはあまり高級な部位ではないのだけどここでは看板メニュー、見た目には見えないのだけど細かいサシが溶けて肉をジューシーかつ柔らかくしているみたい。
市場で買っても100gで2000円くらいする高級ブランド肉、合わせて450gにライス、サラダ、スープがついて、ビールも1敗飲んで15000円とは、かなりリーズナブルなお店。
まずは食事から。
着いた日は空港でソーキそば。
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街の公設市場でテイクアウトした、石垣牛のハンバーグとベーコンサンド。
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2日目からは、ホテルの朝食バイキングが充実していたので、とにかくこれを腹いっぱい食べて、昼食は軽めか抜いて、とにかく目いっぱい遊ぶ。
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夕食はおいしそうなレストランを探す。
街が大きくないので、店は限られてしまうのですが、やはり海鮮系かブランド牛の石垣牛。
海鮮居酒屋「一魚一会」、看板メニューはマグロ
握りと細巻のセット、こちらは酢飯は黒酢を使うんですね。シャリの色がない血とは違って白くない。
トロが口の中でとろけました。
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ぐるくんのから揚げ。頭も骨も全部たべられます。
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魚じゃないけど、ここのラフテーは今まで食べたラフテーの中で一番おいしかった。
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石垣牛は、ドイツ人のマスターが一人で切り盛りしている「Native Deli」というお店でいただきました。
このマスター、けっこう肉に対するこだわりの強い方で、メニューに載っている肉の部位とその特徴、値段を自ら一つ一つ説明。
オーダーすると、まずサラダが出てくる。スープは冷製ポタージュ、まずこれをいただいてしまわないと肉は出てこない。
焼き加減なんて聞かない。勝手に焼かれて出てくる。でもこの焼き加減が絶妙。デミグラスソースなんてない。特製の塩のみでいただく。
イチボ(尻の部分)と、
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肩ロースをオーダー。
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イチボ、ステーキでは珍しい部位かも。脂身まで実に美味しい。
肩ロースって一般的にはあまり高級な部位ではないのだけどここでは看板メニュー、見た目には見えないのだけど細かいサシが溶けて肉をジューシーかつ柔らかくしているみたい。
市場で買っても100gで2000円くらいする高級ブランド肉、合わせて450gにライス、サラダ、スープがついて、ビールも1敗飲んで15000円とは、かなりリーズナブルなお店。
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