おくのほそ道の松尾芭蕉の足跡をたどるジョグの第二弾、東武線の梅島から前回の続きです。
といっても、歴史を思わせる痕跡は何もなし、頼りは電信柱の表示だけ。
なんかデジャブ感のある道だなと思っていたら、この体育館に見覚えあり、数年前にここでバレーボールをやりました。
旧道が途切れ、ますます風情のない大通り、そして川を渡ると、
やっと埼玉県。
ここは草加、ほのかにおせんべいの香り。
旧道らしい道発見、ここらから草加宿のようです。
今日初めて芭蕉の文字が。
繁華街を抜けると芭蕉の像。
綾瀬川沿いの道が、きれいな松並木になっていました。
歩道橋も風情があります。
芭蕉は草加宿では句を詠んでいないので、句碑じゃないのが残念ですが、
きれいな松並木もここで終わり。
東武線新田駅、ここが今日のゴール。
さて、これで7月の走行距離が121kmになりました。
暑い中、結構走りました。
といっても、歴史を思わせる痕跡は何もなし、頼りは電信柱の表示だけ。
なんかデジャブ感のある道だなと思っていたら、この体育館に見覚えあり、数年前にここでバレーボールをやりました。
旧道が途切れ、ますます風情のない大通り、そして川を渡ると、
やっと埼玉県。
ここは草加、ほのかにおせんべいの香り。
旧道らしい道発見、ここらから草加宿のようです。
今日初めて芭蕉の文字が。
繁華街を抜けると芭蕉の像。
綾瀬川沿いの道が、きれいな松並木になっていました。
歩道橋も風情があります。
芭蕉は草加宿では句を詠んでいないので、句碑じゃないのが残念ですが、
きれいな松並木もここで終わり。
東武線新田駅、ここが今日のゴール。
さて、これで7月の走行距離が121kmになりました。
暑い中、結構走りました。
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