寒い間はずっとご無沙汰していた帰宅ラン、久々にやってみました。
寒いのが特に嫌いってわけではないんだけど、やっぱり冬場は荷物が多くなるし、コートが会社にたまって、着ていくものがなくなっちゃう。
今日は空気が生ぬるい。もう長袖じゃ暑いくらいでした。
実は、前に使っていたカメラを落としてしまって、1ヶ月くらい前にカメラを買い換えたんですけど、性能、劇的に進歩してますね。
前のカメラは秋田100kmのときに購入したものだから、2年半前。
値段はむしろ安いのに、画素数は倍以上だし、赤目でも逆光でも補正してくれるし、1MGのメモリーカードで1000枚以上撮れるし。
夜景も、夜景モードでここまで撮れる。
銀板の写真が発明されたのは19世紀半ば。
一方デジカメは1990年発売。
95年くらいに仕事用に使っていたものは、でかくて、3.5インチのフロッピーを入れて15枚位しか撮れなくて、画質も全然悪くて、、、その時はデジカメがフィルムカメラに取って代わるとは、まだ思えなかった。
150年間使われ続けてきたものが、わずか15年で駆逐される。
栄枯盛衰、諸行無常のスピードアップか。
って、帰宅ランに全く関係ない話になってしまった。
寒いのが特に嫌いってわけではないんだけど、やっぱり冬場は荷物が多くなるし、コートが会社にたまって、着ていくものがなくなっちゃう。
今日は空気が生ぬるい。もう長袖じゃ暑いくらいでした。
実は、前に使っていたカメラを落としてしまって、1ヶ月くらい前にカメラを買い換えたんですけど、性能、劇的に進歩してますね。
前のカメラは秋田100kmのときに購入したものだから、2年半前。
値段はむしろ安いのに、画素数は倍以上だし、赤目でも逆光でも補正してくれるし、1MGのメモリーカードで1000枚以上撮れるし。
夜景も、夜景モードでここまで撮れる。
銀板の写真が発明されたのは19世紀半ば。
一方デジカメは1990年発売。
95年くらいに仕事用に使っていたものは、でかくて、3.5インチのフロッピーを入れて15枚位しか撮れなくて、画質も全然悪くて、、、その時はデジカメがフィルムカメラに取って代わるとは、まだ思えなかった。
150年間使われ続けてきたものが、わずか15年で駆逐される。
栄枯盛衰、諸行無常のスピードアップか。
って、帰宅ランに全く関係ない話になってしまった。
ネクタイは、ほとんどしないので、会社に2本置いてあるだけ。
走る日はチノパンとシャツをトレイル用のNFの25ℓのやつに入れて、ジャケットはほとんど会社に置きっぱなし。
大手町から成城だと、15kmくらいじゃないでしょうか。
通勤ランにはちょうど良い距離と思います。