箱根の結果がアドスポのHPに出ていました。
出走1028人、完走699人、完走率70%弱。
制限時間がやや厳し目の100kmマラソン並の完走率ですね。体感的にも納得です。内臓的には100kmよりきつかったかも。
私は総合569位。(遅っ!結構ビリの方。)
年代別では52位、これは私くらいの年齢の出走者数が少なかったせいでしょう。やっぱり平均年齢はウルトラと違って若いですね。
スタートから第一関門までが5時間33分で644位。
ちょっと慎重すぎた?
阿弥陀寺で渋滞した時の順位がほぼそのままだったと思うので、スタートが後ろ過ぎた?
来年はもうちょっと突っ込んでも大丈夫そうです。
第一関門から第二関門までが3時間59分で476位。第二関門到着順位は560位、この区間で84人抜いたということになります。
芦ノ湖の湖畔で出るまではヘタレだった上に、山伏峠のレストランでまったりホットドッグをたべているので(美味しかった!)、時間&順位を稼いだのは、後半の湖畔の道ということになります。
あの区間の走りは、自分でも満足しています。
平地に来てギアが入れ替わり、追い越す→気持ちいい→モチベーションが上がってますます走る、の好循環。
朝から8時間も過酷に動き続けた後で、精神的にも肉体的にも強く走れた自分に拍手。
第二関門からゴールまでは3時間36分で631位。
その割には総合順位が9位しか下がっていない。
神山の登りでは結構抜いたのですが、下りでは抜かれまくりました。
早雲山の駅で休んでいる間に9人くらいには軽く抜かれているので、神山はいってこいでチャラくらいでしょう。
神山の登りで僕を抜いていったのは、代々木RCの子虫さんとそのお師匠さまの2人だけ。胃の調子は最悪でしたが、足は比較的動いて追い越しモードでした。
俺って、実は、登りはそこそこいける?
課題は見えています。下り!
練習しちゃおうかな。
来年は、ぜひ12時間を切りたいです。
出走1028人、完走699人、完走率70%弱。
制限時間がやや厳し目の100kmマラソン並の完走率ですね。体感的にも納得です。内臓的には100kmよりきつかったかも。
私は総合569位。(遅っ!結構ビリの方。)
年代別では52位、これは私くらいの年齢の出走者数が少なかったせいでしょう。やっぱり平均年齢はウルトラと違って若いですね。
スタートから第一関門までが5時間33分で644位。
ちょっと慎重すぎた?
阿弥陀寺で渋滞した時の順位がほぼそのままだったと思うので、スタートが後ろ過ぎた?
来年はもうちょっと突っ込んでも大丈夫そうです。
第一関門から第二関門までが3時間59分で476位。第二関門到着順位は560位、この区間で84人抜いたということになります。
芦ノ湖の湖畔で出るまではヘタレだった上に、山伏峠のレストランでまったりホットドッグをたべているので(美味しかった!)、時間&順位を稼いだのは、後半の湖畔の道ということになります。
あの区間の走りは、自分でも満足しています。
平地に来てギアが入れ替わり、追い越す→気持ちいい→モチベーションが上がってますます走る、の好循環。
朝から8時間も過酷に動き続けた後で、精神的にも肉体的にも強く走れた自分に拍手。
第二関門からゴールまでは3時間36分で631位。
その割には総合順位が9位しか下がっていない。
神山の登りでは結構抜いたのですが、下りでは抜かれまくりました。
早雲山の駅で休んでいる間に9人くらいには軽く抜かれているので、神山はいってこいでチャラくらいでしょう。
神山の登りで僕を抜いていったのは、代々木RCの子虫さんとそのお師匠さまの2人だけ。胃の調子は最悪でしたが、足は比較的動いて追い越しモードでした。
俺って、実は、登りはそこそこいける?
課題は見えています。下り!
練習しちゃおうかな。
来年は、ぜひ12時間を切りたいです。
10時間カットのアルイゾンさんとはレベルが全然違うのに、わざわざコメントをいただき恐縮です。
私の下りの遅さは、普通の登山客に「お先にどうぞ」と道を譲られて、かえって困ってしまうくらいの遅さなので、本当に何とかしないとどうにもならないレベルなんです。
でも、続けるからには、自分なりに目標を持っていきたです。
3班でハコネの参加ティーシャツを着ていたアルイゾンです。
ハコネは辛かったですね。
トレイルは昨年の北丹沢に初参戦してコリゴリだったのですが、なぜかハコネにエントリーしてしまいました。
私も下りが課題で、神山からの下りで、女子総合5位の松浦さんに軽く抜かれてしまいました。
次はハセツネにエントリーしました。これからまた週末は試走三昧になりそうです。