9月16日、上海にて朝の目覚め。
早速着替えて、泊まっているホテルの近くの静安公園に行ってみる。
朝7時前だというのに、1周1km弱の小さな公園には人があふれている。
太極拳をしている団体、剣を振り回して踊っている団体、エアロビをしている人たちまでいる。
ベンチは満員状態、トランプをしている人たちもいる。
おおよそ日本の朝の公園の光景とは全く違う。
どこからこれだけの人が、、、と思ってしまう。
ジ . . . 本文を読む
明日から中国出張、夜の飛行機で上海に入ります。
明後日に杭州に移動して、土曜日に上海に戻り、19日の月曜日に帰国、って17日~19日の3連休は全部仕事!!!大江戸の裏練習会も出られません。
5月をピークに、毎月走行距離が落ちていく。今月はまだ92kmしか走っていないっ!
25日は秋田内陸リゾート100kmなのに、、、調整不足のままぶっつけ本番ってことになりそうです。
もちろんシューズは持って行き . . . 本文を読む
テレビ番組のインタビューで、田中真紀子さんが「あの男(小泉首相)にこれだけ勝たせると危険。次は憲法を改正するに違いない。」みたいなことを言っていた。
妙な事を言うオバハンである。
郵政民営化法案などとは違って、小泉首相がいくら勝とうが彼には憲法を改正することはできない。
両院の2/3の賛成で発議は出来るが、改正そのものには国民投票での過半数の賛成が必要、決めるのは我々国民自身である。
自衛隊の存 . . . 本文を読む
すげー、自民党が勝つとは思ってたけど、ここまで勝っちゃうとはね。。。
これで小泉さんは古い自民党を完全に葬りさりましたね。
亀井さんをはじめ、郵政民営化に反対し無所属や新党で出馬して当選した方たちも、もう政治生命を絶たれたも同然でしょう。
野中さんとか、旧橋本派実力者の亡霊も一掃って感じです。
戦後の日本は「世界で唯一成功した社会主義国家」と言われていました。
官僚主導の統制経済がうまく機能し、 . . . 本文を読む
ちょっと太ももが筋肉痛。
自分は爪先で引っかくような走り方なので、いつもはふくらはぎが痛むのだが、今日は昨日のトレイルランの疲れが残っている。
今日はゆっくり近所の妙正寺川沿いをジョグする事にした。
中井駅のところで妙正寺寺川沿いに出て、上流方向へ走り出す。
水面ははるか下、いつもの水深50cmくらいの水量だ。
西落合の辺りで、いつも走っている幅1.5mほどの側道が落ちてしまっており、重機を川に . . . 本文を読む
昨晩は「明日はオフ練習会なのでお酒は控えめにしておこう。」と思ったのだが、お酒を目の前にした自分には、それは不可能だった。
ということで、朝起きると二日酔いである。
とにかく冷たい麦茶をがぶ飲みし、熱い風呂に入って、集合場所の高尾山口駅に向かった。
それにしても、高尾~陣馬なんて小学校6年の遠足で行って以来。
あのときは、「何でこんなに沢山歩かなきゃならないんだ。」と思った。
オヤジになってその道 . . . 本文を読む
今週土曜日はオフ練習会で高尾~陣馬、これがおそらく秋田内陸リゾート100km前の最後の纏まった走りこみになるだろう。
翌週は、15日の夜から19日まで中国の上海・杭州出張、3連休が全部仕事で潰れる!
秋田に向けて最後の調整をするつもりだったのに。
一応走る用意はしていくつもりだが、、、ホテルのトレッドミルかな。
帰国翌日は、恥ずかしながら自分の誕生日、しかしこの日も会社関係の飲み会。
その週 . . . 本文を読む
確かずっと以前に「ランナーズ」で紹介されていた映画、だったと思う。
レンタルビデオ屋さんで見つけたので、借りてみた。
いやー、思わずウルウルしてしまった。
青春時代に何かを一生懸命やった思い出というのは、どうしようもなく甘美なもの。
40~50歳で、高校時代に運動部だった人にとっては、直球ど真ん中の映画だ。
主人公は高校2年生の陸上部員、郁子。演じるのは水谷妃里(ゆり)、昨年の「ランナーズ」の表 . . . 本文を読む
新聞報道やワイドショーで評判になっている悪臭オヤジの被害に悩まされている「川島商店街」が、よく走るジョギングコースのすぐそばという事を発見。
何でもこのオヤジ、自分の汚物を溜めたり、生ゴミを煮たりしているらしい。
被害を受けている商店街の方たちのことを思えば不謹慎ではあるが、好奇心を抑えられず、今日はコースをちょっと変更してこの商店街を通ってみることにした。
山手通りから方南通りを方南町方面に1k . . . 本文を読む
身体が重~い。鶴沼の疲れがまだ抜けていないみたい。
昨晩も、いつもは1時間以内で走る10km弱の帰宅ランが1時間6分かかった。
今朝も身体はダルダル。
でも大江戸飛脚会の月例練習会の日なので、老体に鞭打って光ヶ丘公園に向かう。
暑い。病み上がりのぱんくろうさんらと最後尾を走る。
キロ5分半のペースでも結構余裕なし。
途中からいつもの周回コースを外れて、しぶりん選手案内のクロカンコースへ。
クロカン . . . 本文を読む