ちょっと太ももが筋肉痛。
自分は爪先で引っかくような走り方なので、いつもはふくらはぎが痛むのだが、今日は昨日のトレイルランの疲れが残っている。
今日はゆっくり近所の妙正寺川沿いをジョグする事にした。
中井駅のところで妙正寺寺川沿いに出て、上流方向へ走り出す。
水面ははるか下、いつもの水深50cmくらいの水量だ。
西落合の辺りで、いつも走っている幅1.5mほどの側道が落ちてしまっており、重機を川にいれて作業中であった。
側道のすぐ横は民家である。住まわれている方は、家の裏の道がなくなってさぞかし驚かれた事だろう。
公園も、被害を受けて立ち入り禁止になってしまっているところがいくつかあった。
妙正寺川公園の地下は大きな洪水用の貯水池になっている。
一定の水量を越えるとこの地下貯水池に水が流れ込み、そこが満杯になると、マンションの前庭とテニスコートにも水を流れ込ませて洪水を防ぐ仕組みになっているようだ。
この辺に洪水が起きたとは聞いていないので、この仕組みが活躍したのだろう。
野方の中野工業高校の辺りでも、護岸が大きく崩れている個所があった。
堤防上には、土嚢が積まれている。雨の中、大慌てで作業をしたのだろう。
環七の地下では大掛かりな地下貯水池を作る工事をしていた。
「1時間で50mmの雨に耐えられるように、」と看板に書かれている。でも1時間に100mm降っちゃったんだよね。
工事用の重機をどかす間もなく、こちらの方にも水を入れざるを得なかったようで、重機は水浸しだっていうから、工事は大幅に遅れるんだろう。
野方、大和町の辺りはかなりひどかったみたい。
一見普通の町並みだが、明らかに水没したと思われる車や、故障中の自販機など、よく見ると水害の爪あとがいたるところに残っている。
被害に会われた方は本当にお気の毒です。
ということで、約12kmのランでした。
自分は爪先で引っかくような走り方なので、いつもはふくらはぎが痛むのだが、今日は昨日のトレイルランの疲れが残っている。
今日はゆっくり近所の妙正寺川沿いをジョグする事にした。
中井駅のところで妙正寺寺川沿いに出て、上流方向へ走り出す。
水面ははるか下、いつもの水深50cmくらいの水量だ。
西落合の辺りで、いつも走っている幅1.5mほどの側道が落ちてしまっており、重機を川にいれて作業中であった。
側道のすぐ横は民家である。住まわれている方は、家の裏の道がなくなってさぞかし驚かれた事だろう。
公園も、被害を受けて立ち入り禁止になってしまっているところがいくつかあった。
妙正寺川公園の地下は大きな洪水用の貯水池になっている。
一定の水量を越えるとこの地下貯水池に水が流れ込み、そこが満杯になると、マンションの前庭とテニスコートにも水を流れ込ませて洪水を防ぐ仕組みになっているようだ。
この辺に洪水が起きたとは聞いていないので、この仕組みが活躍したのだろう。
野方の中野工業高校の辺りでも、護岸が大きく崩れている個所があった。
堤防上には、土嚢が積まれている。雨の中、大慌てで作業をしたのだろう。
環七の地下では大掛かりな地下貯水池を作る工事をしていた。
「1時間で50mmの雨に耐えられるように、」と看板に書かれている。でも1時間に100mm降っちゃったんだよね。
工事用の重機をどかす間もなく、こちらの方にも水を入れざるを得なかったようで、重機は水浸しだっていうから、工事は大幅に遅れるんだろう。
野方、大和町の辺りはかなりひどかったみたい。
一見普通の町並みだが、明らかに水没したと思われる車や、故障中の自販機など、よく見ると水害の爪あとがいたるところに残っている。
被害に会われた方は本当にお気の毒です。
ということで、約12kmのランでした。
よくよく見たら、私と同じ色♪
鯉の滝登りで竜になるのもいいかも!
山錬に耐性がついて、余力ができたら、私もLSDやろう~。
9月になったので気分一新、ついでにブログタイトルやprofileの写真も変えようと思っているのですが、、、
私は比較的地元なので、大体迂回路は頭に入っています。
確かに妙正寺川の新宿区、中野区は走りづらいですね。
善福寺川は神田川と分岐し、環七を越えてから7,8kmはずっと快適な路が続くのですが、善福寺川公園を越え、環八近くになるとだんだん側道が走れなくなるくらい狭くなってきて、そこで挫折しました。
あくびさん
ん、鮭?
まあ、地元探訪の散歩みたいなもんです。
この前、話した例のヤバイ写真入手しました。
(あまり、おおやけには話せないのでここに書いてます)
ラスカルさんの御宅に明日郵送致します。
くれぐれも、奥さん・お子さんに見られないように注意して下さい。
「極秘写真在中・本人以外開封厳禁!」と封筒に書こうと思ったのですが、郵便局に出しに行くのが恥ずかしいので、何も書きません。
それでは、幸運を祈ります。
見つからないように、こっそりネオス氏に渡すことにします。