今日は、昔の取引先の方に誘われて、都内の某ホテルで中華料理をいただいた。
この方、ふた昔前は香港あたりで大層羽振りが良かったのが、ひと昔前に急降下、そして今またそこそこのレベルまで這い上がった、たくましいお方。
どん底時代に手のひらを返さなかった人たちにお礼と現状報告をしたいということで、半年に1回くらい、定期的に誘っていただいている。
今は現場仕事から離れてしまっているので、「今の私と食事をして . . . 本文を読む
この冬一番の冷え込みって天気予報では言ってましたが、風がない分だけ昨日よりマシ?
今日は大江戸飛脚会の新春第一回目の練習会および新年会です。
昨日の凡走を単なる凡走で終わらせないためにも、翌日の今日にこそ身体に負荷をかけなければ、という想いから、レースペースで20kmを走ろうと思ったのですが、スピードが全然上がりません。
結局キロ5分半のペース走になってしまいました。
10kmまで同じペースで付 . . . 本文を読む
前日の雨は上がり、青空が広がったが、風は冷たく、地球温暖化がうそのような朝でした。
誰か知っている人はいないかなーと思いながら歩いていると、モンゴルさん、BETTYさん、でっしー君発見、応援のえみおさんが荷物を見ていてあげるというのでお言葉に甘えました。
スタートはゼッケン関係なく自己申告タイム順ですが、90分以上のところへ行くとそれより前に長蛇の列。
このくらいのレースであれば、自分の実力は全 . . . 本文を読む
「灼眼のシャナⅡ」やっと面白くなってきました。
「彩飄」フィレス、ついに登場。
恋人のヨーハンを封じ込めて無作為転移させた「零時迷子」が悠二の中にあることを突き止め、ヨーハンを取り出しにきた。
取り出すって、悠二はどうなる?
無事取り出せたところで、「零時迷子」がなくなれば悠二は単なるトーチになってしまい、遅かれ早かれ消える運命。
それを止めるシャナ、恐怖から封絶をはる悠二。
その悠二の封絶の銀色 . . . 本文を読む
今日は、会社のランニングクラブの初練習会。
新年早々女性の新入部員2名を加え、参加者10名と、にぎやかな練習会となりました。
いつもどおり、表参道の清水湯集合で、皇居組、御所組に別れて、それそれの距離を練習。
風邪引きの病み上がりに加え、先週の土曜日に痛めた足の調子が今ひとつなので、東宮御所を新入部員2名を含む4名でゆっくり周回。
最初の1周はキロ6分くらいで走ったのですが、新入のお二人、ちゃん . . . 本文を読む
視聴予定の新ドラマです。
「薔薇のない花屋」(月9)
野島伸司脚本のヒューマンドラマ。
香取慎吾、竹内結子、釈由美子。
本仮屋ユイカちゃんが出るはずなのだが、HPのキャストに載ってない。チョイ役?
「はちみつとクローバー」(火9)
アニメ、映画にもなった「はちクロ」がついにドラマ化。
成海璃子がはぐみちゃん役。
15歳に女子大生役が出来るのか。
「明日の喜多義男」(火10)
人生に負け続けた . . . 本文を読む
昨日、鎌倉のトレイルコースで、足首をやってしまいました。
捻ったというより、引っ掛けた感じ。
ハセツネでやったのと同じところです。
幸い走れないほどではないのですが、しばらくは無理できなそうです。
風邪も引いてしまいました。
金曜日の朝からちょっといやな感じがしていたのですが、
土曜日の朝は「ああ、ひいちゃったな。」と思ったのですが、
「走れば治る!」との信念のもと、トレイルランの練習会に参加し . . . 本文を読む
5日(土)は、「激走教室」のメンバー13名と、鎌倉にトレイルランに行ってきました。
10時に港南台の駅に集合、荷物をスーパーのコインロッカーに入れて出発。
住宅街から15分ほど、「いっしんどう広場」というところまで登ると、そこから先はもうトレイルコースではないですか。
ここから先は尾根道を走ります。
距離にして6,7kmでしょうか、トレイルといってもほとんど平坦な道です。
でも、「激走」の方たちは . . . 本文を読む
正月休みはDVD三昧。
これ、今までに見た映画の中で、「一番泣けた映画」かもしれない。
サブタイトルは、「砂漠の王女と海賊たち」。
本編の中でも人気が高かったアラバスタ編の劇場版です。
いきなり本題に入ってしまうので、原作を知っている人でないと、多少分かりにくいかも。
ビビ王女の国を、国民を思う気持ち。すごいです。
クロコダイルに踊らされた反乱軍と国王軍の激突を止めようとするシーンは、まさに . . . 本文を読む
毎年3日は、LSDを兼ねて、ジョギングでぐるっと初詣をすることにしています。
もちろんラジオで箱根駅伝を聴きながら、です。
熊野神社(新宿区)
明治神宮(渋谷区)
ここで毎年おみくじを引くことにしています。
明治神宮のおみくじは「吉」とか「凶」とかはなし。御製の和歌が書かれています。
今年の和歌は「高山のかげをうつしてゆく水の ひききにつくを心ともがな」でした。
どこかで息子がバイトしている . . . 本文を読む