地モノで

　

地元産の魚で乾杯。

　

鴨川の『イカ』、勝浦の『ビンチョウ』、そしてこの時期のお楽しみ『背黒いわし』。

　

どれも高級魚ではないが、鮮度はバッチリで、なによりお安い。

　

特に鰯は本当に美味しい。

　

刺身も良いし、オリーブオイルで焼いても、塩焼きにしても、オイルサーディンに

しても、まあ、いわし好きな私である。

　　

　

この辺りのラム事情

　

滅多に買わないバーボンだけど、ジムビームとジャックダニエルがサントリーと

アサヒでクロスしたせいか、安売りしていたので久しぶりに買ってみた。

　

もう２０年以上前に、一時バーボンの質が異常に低下した時に、これとアーリー

タイムスだけは頑張っていたような記憶がある。

　

バーボンはともかく、この辺りの酒売場で特徴的なのは、ホワイトラムとトニック

ウォーターを置いてないことで、なぜなのかよくわからない。

　

スーパーでも、なぜかジンは複数銘柄置いてあることが多い。

　

ジン＞ラムなのは、なぜ？

　

バカルディだけでいいから置いて～。

スープカレー masakana

　　

なんと、御宿にスープカレーのお店が開店した！！。

　　　

『masakana』という北海道出身のご主人のお店で、料理も店内も一度だけ

行った札幌の『マジックスパイス』の雰囲気に似ている。

　

徒歩圏内なのに、なんだか旅行に来たみたいである。

　

カレーは辛くなければ食べる意味がない私なので、勢い込んで一番辛いのを

頼もうとしたら、ご主人にマアマアと諭されて、５段階の辛さの中で４番目のを

お願いした。

　

確かに『４』でも相当刺激的でうれしかったけど、次回は絶対『５』を頂きます。

　

でも、野菜やチキンもしっかりしているし、スープカレーとして美味しく食べるなら

妻の食べていた『３』位の方が良いかもしれない。

　

あぁ、辛味で合法トリップ（？）出来るお店が御宿に出来るなんて。。。

　

ありがたいことです。

辛いオミヤ×２

　

間を置かず、イタリアと日本の唐辛子を主体とする香辛料を頂いた。

　

３日前にイタリア旅行からお帰りになったＴさんに頂いたのは、唐辛子とハーブが

混じったもので、パッケージ裏には使用方法がイタリア語でしか書いていない。

　

１人前には、これこれの分量のオーリーブオイルとこのスパイスを入れて、

なんとかかんとかと書かれているように思われたので、テキトーに作ってみた。

　

普段、自分で作るアーリオ・オーリオには唐辛子以外の香料は入れないが、

これはさすが本場もの、美味しく出来た。

　

ありがとうございました。

　

製本用具

　　

引越してきてから再開した様々な曲のアレンジ。

　　

編成の大きな曲はページ数も多くなってしまい、スコアを製本するのも

一苦労である。

　

製本の仕方もイロイロあるのかもしれないが、私はネットで見つけた

紙テープとスティック糊を使用する方法である。

　

ほぼ２年間で、テープ２０巻位、スティック糊は数えていないが相当数

使ってしまった。

　

死ぬまでに何曲出来るかな。

　

そういえば、中断してしまった作曲中の曲も時間を作って再開しよう。　

鴨川のイタリアン

　

鴨川のイタリアレストラン３軒目。

　

なんのウラミもないが、ここのパスタはイマイチだった。

　

ただ、ピザはとても美味しい。

　

生地も素晴らしいが、マルゲリータは独特で、トマトとチーズが他のお店と違う。

　

鴨川はイタリアンがたくさんあって、いいなあ～。

　

一軒で良いから、徒歩圏に開店してくれないだろうか。

鴨川の豆腐

　

私は豆腐好きである。

　

個人商店の豆腐であれば、とりあえず食べてみたい。

　

１００円くらいで売らなければいけないので、贅沢な材料を使えないはずなのに

たいていの豆腐屋さんの品は、どれも美味しいと思う。

　

あえて名前は伏せるが、京都南禅寺そばの、酷い湯豆腐を出す有名店より、

まず美味しいことが多い。

　

新たな豆腐を食べるのが楽しみである。　

川津漁港

　

来週勝浦で行われる『ハーマン号慰霊際』の打ち合わせで、川津の

津慶寺さんへ。

　　

文字通り、絵に描いたような風光明媚なところで、近くにこんなところが

あったのかと感動してしまった。

　

こういうところで育つのと、東京で子供時代を送るのとでは、大人になった時の

人生観が絶対違うと思うのだが、一緒に出かけた川津生まれのＲちゃんは

そんなことないと言っていた。そうかな～。

　

　

お寺の敷地内には、戊辰戦争時に難破したハーマン号の一部があって

感慨深い。

　

アメリカ公使の前で日米国歌を演奏出来るのも、望んで可能なものではない

ので、良い機会を頂いたと思う。

　　

剪定準備

　

引越してからよく買うようになった『趣味の園芸』。

　　　　　

２月号に、『バラの剪定前２週間に葉っぱを全てとって枝の色を見極めろ』と

あったので、いつもは剪定時に葉をとっていたのに、本に従ってみた。

　　

ツルばらの誘引、剪定はもう終了していて（今年は思い切ってバッサリ）、

残りの木立バラは、来週あたりに切る予定である。

　

同時に寒肥も施さなくてはならないので、腰に注意して作業をしなければ。

　

今現在何本植わっているのかも数えてみよう、１００本を越えているような

いないような。。。

オミヤ その2

　

先日もらった手作りの味噌。

　

ふろふき大根で頂くと、やはり売ってるのとは違ってとても風味が良い。

　

以前もらったのは、もう何年前なのか覚えてないけど、今回のとはかなり

違っていた記憶が。。。

　

もっと白くて甘かった？

　

どっちも美味しいので、自分でも作ってみようか。