アメリカフウ(モミジバフウ):マンサク科
北アメリカ原産
雌雄同株
雄花が沢山出て来ました
この中に雌花も入っています
雄花&雌花赤く見えるのは雌花で果実になります
雄花はやがて 地面に落ちます
これは何でしょう?
細長い毛虫の様な物体が 沢山落ちていました
松の木にもぶら下がっています(笑)
松の木でお昼寝~(-。-*)zzz
これは ヤシャブシの雄花です
ご用が済んで 散り落ちた大量の雄花です
雌花
若い雌花が沢山。。。
やがて ふっくらとした楕円の果実になります
秋の深まりと共に 果実は茶色になります
ヤマモモ
雄花
雄花はとても美しいですが。。。
雌花は・・・
こんなにも目立たない地味なお花です
ユキヤナギの間から。。。
今は目立たぬお花ですが
果実が生ったら 逆転して とても美しく変身します
ヤマモモの果実が生る日が楽しみになりました
イヌシデ?
先日 熱帯植物園に行った帰り道に 万葉の森にも寄って来ました
少し前の画像ですので今は もっと咲きすすんでいると思います
ミツマタ:ジンチョウゲ科
そろそろ咲いてるかな~と淡い期待を持って寄ってみました
ほんの少しですが咲いていましたよ
みんなピンボケになってしまいました
綺麗に撮れなくて ゴメンネ~
クロヤナギ
ヒメカンアオイ
終盤をむかえていました
カタクリ
まだ蕾でした
少し前に撮った画像ですので 今は 咲いているかも知れません
4月にもう一度行って 咲いている姿を見て来ます
故郷の山には 沢山自生していました
以下は 近所の公園で咲いている山野草です
ユキワリイチゲ
シュンラン
少しだけ 咲き始めました
ヤシャブシ:カバノキ科
左側が 雄花で 右が昨年の果実です
ヤシャブシは夜叉五倍子と書きます
夜叉は 醜い夜叉のような果穂の表面の様子からきているそうですが
私は 可愛い果実だと思います
変形した果実がクマの様に見えて可愛いです
果実は 草木染にも利用されています
グリーンの葉の植物は サワラ:ヒノキ科です
ハンノキ:カバノキ科
ヤシャブシと同じ仲間です
ヤシャブシに比べて 果実は かなり小さいです
細長く垂れているのが雄花です(花粉が出ますので 花粉症の方には辛いですね)
雄花の右側に小さく出ているのが雌花で 果実になります
今の季節は 昨年の果実に雄花&雌花が同時に見られます
ヒノキ:ヒノキ科
ヒノキは日本と台湾のみに分布
真ん丸で 可愛いヒノキの果実は ループ止めのボタンに似合いそうです
果実も終盤をむかえて茶色くなっています
サワラ:ヒノキ科
ヒノキに良く似た果実ですが ヒノキに比べて 果実がとても小さいです
アメリカフウ(モミジバフウ)
大木のアメリカフウの木ですので 根の張り方も凄いです
地面の上にまで張り巡らせています(笑)
アメリカフウの木には翼も出来ています
果実
大木なので 果実も大きめです
楕円形のも落ちていました
4兄弟に。。。
目を付けちゃいました(^O^)/
万葉の森には マンサクの木が沢山植えられています
マンサク:マンサク科
水を抜いた池の周りには数本のマンサクが植えてあり
お花が少し咲き始めていました
クロヤナギ
カラスウリ 或いはキカラスウリ
樹木の高い位置に果実が沢山ぶら下がっていました
昨年は 少し離れた場所で 赤い果実を採取しましたが 果実の色が黄色なので
キカラスウリかも知れませんね
真夏の夜に美しいレースの花を咲かせた事でしょうね
昨年の秋にも此処へ来たのに 全く気付きませんでした
ウツギ(卯の花):ユキノシタ科
日本の山野でふつうに見られる落葉性の低木
ウツギには薬効があるようです
葉や果実を乾燥させ煎じたものに、むくみや利尿などの効能が・・・
カツラ:カツラ科
雌雄異株
果実が割れて 種子が飛び出していました
小さな若芽が出来ていました
4月頃に花弁もガクもない花を咲かせるそうです
今年こそ お花を見てみたいです
ヒメカンアオイ(姫寒葵):ウマノスズクサ科
ヒメカンアオイは本州、四国に分布する常緑の多年草
カンアオイの仲間としては 小型ですので「ヒメカンアオイ」の名が付いたそうです
初めて見るお花で\(◎o◎)/!
花の直径は 僅か1.5cm前後です
茎は長く地面にを這い、花は地面に埋もれるように咲きます
良く見ないと気が付かないお花です
先日 万葉の森に行って来ました
真冬ですので咲いている花は 少なかったです
家を出た時は晴れていたのに 此処に向かう途中から
段々と雲行きが怪しくなって 雪が舞い始めました
真冬の万葉の植物たちです
ミツマタ:ジンチョウゲ科
大木のミツマタです
蕾も大きく膨らんで来ていました
一個くらい 咲いていないかな~と思って探して見たら・・・
高い位置で 数輪が咲いていいましたが
小さなお花なのに ズームを効かさないと撮れません
これで精一杯でした(苦笑)
ツバキ:ツバキ科
青空だったら良かったのですが あいにくの雪雲で チラホラと雪が舞っています
ワビスケ
ツバキは 美しい姿のままで散りますので
散り落ちたお花も絵になりますね
アセビ(馬酔木):ツツジ科
蕾が膨らんでいました
咲くまではまだ 暫らくかかりますね
万葉名:たまばはき
現在名:コウヤボウキ
コウヤボウキはキク科の落葉小低木で山野に自生
秋に枝先に白い花を咲かせます
今は綿毛の季節になっています
綿毛はホンノリとピンク色に染まっていました
ヒノキ:ヒノキ科
ヒノキの果実はクルミボタンの様に丸くて可愛いです
コウヨウザン:スギ科
ヤシャブシ:カバノキ科
春に咲く雄花が蕾を付けていました
・・・名前の由来・・・
ヤシャブシは夜叉五倍子と書きます
夜叉は、醜い夜叉のような果穂の表面の様子からきているそうですが
私は可愛い果実だと思います
まだ青い果実も・・・
タラヨウ:モチノキ科
別名:ハガキの木
大きな葉の裏には 文字を書くことが出来ます
切手を貼って ハガキの代わりに使うことが出来ます
サルトリイバラ
別名:サンキライ
円い葉は お餅を包むのに利用されていました
センニンソウ:キンポウゲ科
仙人のヒゲが 沢山出来ていました
エビヅル:ブドウ科
紅葉したエビヅルの グリーンカーテンが美しかったです
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
葉が落ちて 白い果実が目立ちます
ユーカリ
ユーカリの木は巨大になります
大きくなるのが早いので 木の皮が沢山剥がれていました
人目に触れない 高~い位置で ひっそりと花を咲かせるのでしょうね
ホトケノザ&ヒメオドリコソウ:シソ科
同じ場所に仲良く咲いていました
可愛い~
同じ シソ科ですので 姉妹のように良く似たお花を咲かせていました
同じ場所で仲良く咲いている光景は初めて見ました
初冬ですが この場所は春の様な光景です
ヨウシュヤマゴボウやオオイヌノフグリも咲いています
広い敷地の中にある稲美中央公園では
秋の美しい紅葉&初冬の光景 そして 春の様な光景と 一日で色々な四季を
楽しませていただきました
公園の樹木たちも葉を落として 淋しい冬景色に変わりつつありました
モミジバフウ:マンサク科
別名:アメリカフウ
稲美中央公園には大木のアメリカフウが植えられています
ラクウショウ
ラクウショウも紅葉して もう直ぐ裸木になるでしょう
イチョウ
イチョウの絨毯が敷き詰められていました
木々たちも葉を落として 寂しい冬景色へと変わってしまいましたね
何となく 哀愁が漂う風景ですね
アメリカフウ
僅かに残っていた紅葉した葉
アメリカフウは大正時代に渡来
多湿、肥沃地を好むので アメリカでは 水害が多い地域にこの木は多く
植えられているそうです
以前は 中国原産のフウ (タイワンフウ)の方が多く移入されてたそうですが
最近はこちらの方が多く見かけます
果実
天高く 今年も沢山の果実が生っていました
今年は紅葉は諦めていましたが 先日行った 万葉の森の中にある
稲美中央公園ではモミジの燃える様な紅葉が見られました
モミジ:カエデ科
寒暖の差が激しいほど 紅葉が美しいそうです
ここ 稲美町では 同じ県内でも 霜も降りますので 明石よりは綺麗に色づいていました
ミヤマナラ?
虫食いだらけの大きな葉が綺麗に紅葉していました
一体何の木だろう?
地面にはやや大きめのドングリが沢山落ちていました
どんぐりの大きさは マテバシイ位でした
自分なりに検索して ミヤマナラに似ていると思いましたが・・・
違っているかも知れません
大きなドングリが生っていました
これだけ虫さんが葉を食べるのは よほど美味しいのでしょうね~
私が今まで見たドングリには あまり虫食いはなかったと思いますので。。。
メタセコイア
散る前に とっても美しく紅葉していました
ラクウショウ
ここの公園には 沢山のラクウショウが植えてあります
ケヤキかしら?
違うかな~?
・・・追記・・・
チョット不安でしたが やはり ケヤキで正解だったようです
masaさん ありがとう~
?
見応えのある大きめの葉です
名前の分からない樹木が沢山ありました
万葉の森には 万葉集に詠まれている植物が植えられています
センダン:センダン科
松
シロダモ:クスノキ科
一見 モチノキの様に見えますが 葉はクスノキにそっくりです
アセビ:ツツジ科
今年の果実と 来年に咲く蕾が一緒に見られました
ユズリハ:ユズリハ科
新葉が生長して古い葉が落ちて新旧交代することから
「譲る葉っぱ」で「譲葉」に・・・
新しい葉が出てくると 古い葉を落とす植物の代表的な木です
縁起の良い植物ですので お正月の飾りにも使われています
ヒメユズリハ
ヒメユズリハは 葉が小さくて 可愛らしい種類です
ミツマタ:ジンチョウゲ科
中国南部原産の落葉樹
来春に咲かせる蕾が 沢山ついていました
今は青い葉が付いていますが 落葉樹ですので
花が咲くころまでには葉は落ちてしまいます
葉の沢山ついたミツマタを見られるのも今のうちですね
サザンカ:ツバキ科
ノジギク:キク科
サクラの葉の落ち葉に寄り添って咲く可憐なノジギク
シュウメイギク:キンポウゲ科
オケラ:キク科
スッカリ花が終わり 綿毛になっていました
万葉集では「ウケラ」となっていましたが
途中から「オケラ」に」変わったそうです
先日の 暖かい昼下がりに 万葉の森に行って来ました
紅葉は諦めていたのですが モミジや マンサクが綺麗に色づいていました
モミジ:カエデ科
マンサク:マンサク科
マンサクが この様に紅葉した姿は 初めて見ました
フヨウ:アオイ科
果皮がホンノリ紅葉していました
水面のモミジ
カツラ:カツラ科
カツラの木は 殆んどが葉を落としていました
カツラの花って どんな花が咲くのかしら
毎年 お花の時期を逃しています
果実
今年は 沢山の果実が生っていました
落ち葉
落ちた葉も真ん丸ハートが愛らしいですね
今日はお彼岸の中日ですね
二週続いた三連休も今日で最後となりました
先週の連休は台風で多くの被害を齎しましたが
今回は晴天の行楽日和となりましたね
お彼岸と言えば彼岸花・・・
先日行った花のお寺に咲いていた彼岸花たちです
でも彼岸花とは真っ赤なお花を思い浮かべますが品種改良が進み
今では色々な彼岸花が出回っています
正式名は分かりませんので 今日のお花たちは一応彼岸花としてアップさせていただきます
ヒガンバナ
カメラマンの方が此処を陣取ってしまい 長い事撮影に没頭していました
まるでチューリップの様に
赤~白~黄色~♪が混じりあって見事に咲いていました
ショウキズイセン
本当にカラフルな美しい黄色いお花でした
クリーム色
ピンク
淡いピンク
白
チャッカリとツワブキの葉の間から出て来て咲いていました
紫色の花と黄色のツーショット
紫色の花を探しても見つかりませんでした
どうやら咲き終わってしまったようです
でも花瓶の中に挿してあるのを見る事が出来ました
お彼岸と言えばやっぱり 赤い彼岸花がお似合いですよね
最後に我が家の近所のヒガンバナを貼ります
彼岸花の故郷は中国です
彼岸花類は日本では園芸植物としては敬遠される傾向がありましたが アメリカあたりでは
日本の彼岸花やショウキランが「ネリネ・ジャポニカ」や「ハリケーンリリー」などと呼ばれて
かなり前から観賞用として植えられているそうです
日本やアメリカの育種家によって美しい園芸種も数多く作り出されています
昔は彼岸花と言えば 畑やお墓に咲いていましたね
最近では民家の庭先や公園などでも、彼岸花類が沢山見られる様になりました
彼岸花が忌み嫌われたのは遠い昔の話になりました
先日、花のお寺に彼岸花を見に行って来ました
お寺の壁面にはノウゼンカズラが綺麗に咲いていました
ノウゼンカズラ
このお寺は先日の新聞に載りました
その時の記事です
この様に美しく彼岸花が咲いていました
外の敷地には 真っ赤な彼岸花が満開でした
お花のお寺ですので 四季折々の花たちも咲いていました
ホトトギス
ハギ
白萩
?
大木に白い花が咲いていて 小さな果実が生りかけていました
何処かで見たことがある様な無い様な???
果実がビッシリと生る樹木です
・・・追記・・・
この樹木の名前が分かりました
タラの木:ウコギ科です
AMIさん ありがとう~
ヒガンバナ
群生して咲いていて 本当に綺麗でした
この日は日差しがきつくて お花たちも暑くて辛そうに咲いていました
カンカン照りで赤いお花を撮ると 私は何時も色が飛んでしまいます
この場所では 広範囲に真っ赤な彼岸花が咲き乱れていました
キキョウ&アジサイ
シュウメイギク&ブッドレア
銅鐘
お寺の入り口を入ると美しい彼岸花が出迎えてくれます
5種類のハギが咲いていましたが上手に撮れなのでパスしました(苦笑)
案山子
道中に可愛らしい案山子が。。。
小学生の低学年か幼稚園児の作品の様に見えますね
前回の案山子は小学5年生の作品でしたので今風の若者のダンシング案山子でしたが
今日のは幼さが残る何とも言えない可愛らしい案山子に目を奪われてしまいました
もう少しで収穫の秋をむかえますね
・・・嘘つきナビ・・・
初めて行く場所でしたので事前にカーナビを設定してから行きました
所が
もう直ぐお寺に着く所でナビが左に曲がると指示が。。。
画面を見ていた私があれっ反対じゃないの?
って言ったら主人が左と言ったからと。。。
案の定お寺はなくて 建設現場の方にお聞きしたら丁寧に教えて下さいました
右に曲がるのが正解なのにナビは逆に指示しました
変なので「自宅に帰る」設定をしたら 最後まで逆方向で指示が出ました
今年の猛暑でナビまでもが狂ってしまいました
先日 森林浴に行ったときの画像です
深緑の森の中は気持ちが良かったです
タブノキ:クスノキ科
黄緑色であまり目立たない花を咲かせ8月から9月ごろに球形で黒い果実に熟します
光沢のある美しい葉にエメラルドグリーンの様な果実にウットリ
お花から果実に変わる この可愛らしい姿が好きです
コノテガシワ:ヒノキ科
春に可愛い小さなピンクの花を咲かせていたのに
いつの間にか大きく育ち グリーンの果実になっていました
ペパーミントグリーンが涼しげで美しいです
ヤブ椿
まだヤブ椿が綺麗に咲いていました
ヤマハゼ:ウルシ科
雌雄異株
枝の先に円錐花序を付け、黄白色の小さな花を多数つけます
カツラの果実
雌雄異株
花後に小さな果実が生っていました
果実は袋果で 熟すると裂開し片側に翼のある扁平な種子を飛ばします
カツラの花には花弁がなく 開葉前にひっそりと咲きます
毎年花の時期を見過ごしています
ヤシャブシ:カバノキ科
黄色い花(ブタナ)の群生する中で青い果実が初々しいです
昨年の茶色い果実も沢山生っていました
・・・万葉の森にて・・・
ミツマタ:ジンチョウゲ科
青々とした葉の中に 来年の春に咲く小さな蕾が出来ていました
アサザ:ミツガシワ科
名前の分からないお花が咲いていました
先日 ドライブがてら フルーツパークへ行って来ました
道中は広い田園風景が広がります
久しぶりに麦畑を見ました
ムギ:イネ科
黄金色に色づき 収穫時期のようですね
青いムギ
麦にも種類がありますね
大麦&小麦など・・・
でも私には全く違いが分かりません
みとろフルーツパークにて
この場所は 南国気分が味わえるガラス温室(クリスタルアーチ)&明石海峡まで見渡せる展望台
そして バーベキューやさつまいも(9月、10月)の収穫体験ができる観光農園などがあります
季節ごとにフルーツ狩りも楽しめます
ブルーベリーの木
ブルーベリー:ツツジ科
果実が沢山なっていました
梅林
たわわに実をつけていました
モミジ:カエデ科
モミジには沢山のプロペラが付いていました
バーベキューの設備も整っています
熱帯植物園
明日は植物園で生っていたフルーツをアップします
クロヤナギ:ヤナギ科
山間部の渓流から町中の小川まで広く川辺に自生するヤナギの一種です
突然変異で出来た雄株のみが知られています
ネコヤナギにそっくりで黒い色をしているのでこの名が付いたのでしょうね
生け花の花材にも使われているそうです
カワヤナギ
日本各地の川辺に多く見られます
カタクリの花:ユリ科
カタクリの花と言えば片栗粉を思い浮かべますね
カタクリはユリ科に属し 根はりん茎となり良質のでんぷんがとれます
現在の片栗粉はジャガイモのでんぷんで作られていますが
昔はその名の通りこのカタクリの根が使 われていたそうです
昨年は綺麗に咲いていたのですが少し早かったですね
咲いてる姿を見たかったのですが残念でした
ヤシャブシ:カバノキ科
カバノキ科ハンノキ属の落葉高木
日本固有種で 西日本に多く自生する
ヤシャブシの名前は果実からきています
ヤシャブシは「夜叉五倍子」と書きます
醜い夜叉のような果穂の表面の様子からきているそうです
五倍子はタンニンを含み黒色の染料やお歯黒に使われていたそうです
雌花&雄花
雌雄同株
ヤシャブシは雌雄同種の単性花です
ムスカリ:ユリ科
ユニークな形の樹木
ヒヨドリ
まだ蕾が固い桜の木でしたが今はも少し膨らんでいるといると思います