
今年も魅惑の松ぼっくり(シダーローズ)の果実が大きく成長しました
近所の神社のヒマラヤスギに
松ぼっくりが 沢山生りました
ヒマラヤスギ:マツ科
ヒマラヤ北西部~アフガニスタン東部原産
雌雄同株、雌雄異花
セミ
セミも賑やかに鳴いていました
トチノミ:トチノキ科
大きく成長して もう直ぐ舞い降りそうですね
ハクウンボク:エゴノキ科
大きな葉に大きな果実がたわわにぶら下がりました
ブドウの様な生り方ですね
スイショウ(水松):スギ科
中国南部の沼沢地に自生する落葉樹
花期:3~4月 (雌雄同株)
別名:イヌスギ、ミズマツ
チョット 風変わりな果実が生ります
イヌビワ:クワ科
可愛い果実が沢山生っています
近所の神社にあるヒマラヤスギのまっぼックリでっかいですね。
上から落ちてきたら怪我するかもね。
とちの実テレビでもやってましたよ。
製品にするのに手間暇かかるんですね。
今年エゴノキに花は咲いたがどこ見ても実がい当たりません。どんな実が付くか楽しみです。
イヌビワって葉っぱが普通のビワに似ても似つかないね。
味は、どんなんでしょうね。興味深々
ヒマラヤスギにマツボックリ とは 面白い(^o^)
スギといっても 細長い葉っぱはやはり松の様ですね
イヌビワ
自分たちは 子供の頃 たしか「イシブタ」と呼んでいました
確か 食べられる?
食べた記憶は残っていませんが 懐かしいです
今でも 山で時々見かけますが 昔を思い出します
ヒマラヤスギの松ぼっくりは このままの形では落ちません
まれに落ちるとしたら 台風などで 強風に煽られたときに限ります
この松ぼっくりは 上の部分だけが先に落ちます
その形が バラの花にそっくりですので(シダーローズ)と呼ばれています
イヌビワは雄木&雌木があって どちらかは 食べられるそうです
所変われば 呼び名も変わりますねヽ(^o^)丿
忽然と姿を消してしまい 遭難したのか とても心配でした
ご無事で安心しましたヽ(^o^)丿
ヒマラヤスギが「マツ科」で
スイショウ(水松)がスギ科だなんて チョット変ですよね
植物の世界は?がいっぱいです
今の季節 イヌビワの果実が 彼方此方で見られます
雄の木と雌の木があって どちらかは食べられるそうです
食べたことはありませんが。。。
シダーローズ、きれいですよねー。クリスマスリース作りの頃、キョロキョロしますが、松ぼっくりぐらいしか見つかりません。
栃の実は石川県では栃もちにして食べますが、金沢市内では売っていなくて、白山市まで行きます。
ヒマラヤスギの松ぼっくり、凄いですね!
写真の撮り方がまた素敵なので、グッーと、惹きつけられます。
トチノミも大きいですね。
ハクウンボク、涼やかですね!
まだまだ知らない実が沢山です。
始めの頃って色がすてきです~
上のほうにあるのによく撮れていてすごい!
中々アップで撮るのが難しいのに・・・
涼やかな色になっていて気持ちがいいです~
トチノキにも大きな実がなって!
ハクウンボクはこの前見てきたような気がします。
すっかり忘れていました。
セミはクマゼミ? 鳴き方がうるさいでしょう
こっちではまだクマゼミはほとんどいないみたいです。
そのうち広範囲で鳴きだすかもしれない・・・
スイショウというのは名前からして涼しそうで見た目もさわやかなんですね~
シダーローズの今の姿です
舞い降りるのは12月になってからですが 果実が大きく育ちました
昔 金沢のホテルの売店や 朝市で ムカゴや 栃餅が 沢山並んでいましたよ
そうそうアケビも・・・
嬉しくて お土産一杯購入して帰って来ましたヽ(^o^)丿
ヒマラヤスギの松ぼっくりは チョット大きめなので 遠くからでも目立ちます
大きな木になりますが 神社のはまだ若い木ですので そんなに高木ではありません
トチノ実も大きく成長して 何時落ちても不思議ではありませんね
運が良ければ 拾えます
ハクウンボクは 葉も果実も大きいので 見応えがありますよヽ(^o^)丿
今日も暑い(汗)
近所の神社の ヒマラヤスギは まだ若い木ですので そんなに背が高くないんですよ
なので チョットズームを効かせたら 楽に撮れます
低い位置にも生っていますので 採ろうと思ったら 採れそうな感じです
描きたくなったら 採ってもらおうと思っています(お賽銭を多めに入れて(笑)
まだ 雄花は咲いていませんでした
雄花が咲いていないのに 果実が大きく育って不思議ですね
ハクウンボクはお花の咲き方が 白い雲の様に咲くことかららしいです
エゴノキとは 微妙な違いがありますね
透明の羽の蝉ですが 名前は分かりません
茶色い羽根と この種類が沢山鳴いています
スイショウは紅葉も美しいです^^*